オストドのひとりごと。「確定申告ですねえ~」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそお越しいただきまして、
誠にありがとうございます。
本日も朝から皆様の諸願成就と無病息災とご多幸を、風の神様にご祈念して、
今週もスタートいたしました。
さて、本日のお話は「確定申告」でございます。
「うちは、サラリーマンだから、関係ないな!」と仰るのは、無駄な税金を払っている方。
取り返せるものは、すべて取り返して、人助けにでも使った方がマシ!
ついでに申し上げると、子孫に残した遺産なんざには、莫大な相続税が課せられる。
「冗談じゃねえ~よな・・・」
こう呟きたくなるのも当たり前。
更に申し上げると、なけなしで納めた血税も、やる気はあるのか疑わしい
そう・・業務中に居眠りしているお役人の給料に充てられるのを、指を咥えてみているのも、
「冗談じゃねえ~」と怒鳴りたくもなります。
さて、ここからが本題でございます。
オストドが稼ぎ出してから、はや・・・30年を軽く経過してきておりまして・・・・
納めた税金なるものは、考えただけで、目が廻り、ついでに胃袋が裏返り、頭痛すら・・・
「どうやれば、合法的に脱税?できるのか?」
「国民健康保険料とか・・・冗談じゃねえ!」
何しろ、オストド。一昨年の9月のこと。
「こんな会社!辞めてやるわ!」と長年の鬱憤を晴らすかのように辞表を出し、
勿論、生活設計もちゃんとしてからでございますが・・・・
困ったのは、会社のほうでございまして、一応、“代取”だったので、
表向きは・・・・“病気静養のため”。
まあ、お蔭でと言いますか、長年納めた金額を遥かに上回る“雇用保険”
つまり、失業手当。おまけにあがたい教育もおまけで・・・
さらにありがたいことに・・・所得ではない。
つまり、給付金ですから、所得扱いにはなりません。
これ、実は保険でも言えるお話。
給付金は所得ではありませんので、馬鹿正直に申告しなくてもいい。
オストド。これ(保険給付金)を実証済み。
ついでに言えば、社会保険だろうと国民保険だろうと、
「そんなもん!貰ってないよぉ~」とほざけば・・・・
「それじゃあ~しょうがないですね!」と保険事務所。
おまけに、医療費控除もあるのだから、笑いが止まらない。
まあ、命が助かっただけめっけもんだけではなく、ちょっと美味しいお話。
何しろ、診断給付金に入院給付金、通院給付金、退院一時金に所得補償保険まで・・・・
更に、お給料まで満額もらってたのだから、真剣に、「またガンにでもなろうかな?」と
考えたことも一度ではございません。
「そうたやすく・・行くか!ぼけっ!」とおっしゃる方も多いはず。
所得が多すぎる故の悩みもある方も・・・・
実はオストドも悩んでた一人。
「ざっけんなよなぁ~税金なんか払いたくねえぞ・・・」
そこで、個人事務所を設立(現在では法人格ですが・・・)いたしまして、
“なんでも経費作戦”を実行することにいしました。
でも、一抹の不安も・・・
そこで、知り合いに「税務署寄りじゃない税理士さんいるかなぁ~」と無茶な注文。
ご紹介を受けた先生。どちらかと言えば、オストドと同類項で括れる。
つまり、「税金なんざ払わない方法はいくらでもあるんだよぉ~」
例えば、マイカー。
コレ、経費になるんでございます。6年で減価償却。
勿論、駐車場も保険料も税金も・・・・・
それから、と手の内は全部明かせませんけど、年収1千万を超える不動産所得。
これがなんと・・・・
減価償却と経費その他モロモロ・・・美味しいことばかり。
もう一つ、ほざかしていただくと・・・・“寄付金”。
コレ、ありがたいことに課税から大幅に差引いてくれるモノもある。
オストドは、“国境なき医師団”に毎月定額寄付をしておりまして、ありがたいことに
“無駄な税金”は、払わないですんでおりまして、さらにオマケまで・・・・
「オストドハウジングの建物にご入居いただくと、社会貢献になります」と・・・
ボソっと呟けるわけでございます。
そうそう・・・・式年遷宮のご寄附もあるんでございます。
「コレも経費かなぁ~」
交通費にホテル代などを“経費処理”して呟いてみました。
「大丈夫ですよぉ~」
「でも・・・社長!」
「はい?」
「経費・・・相当な額になりますけど?」
「いいの!無駄な税金払いたくない!」
「ですよねえ~」
まあ、合法的な脱税方法ならいくらでも転がっているわけでございます。
皆様!今年の(昨年分)確定申告は無理でも、来年に向けて
レッツ!節税!
サラリーマンの方も諦めないでくださいね!
それでは、皆様!本日はここまででございます。
追記・・・オストド。このたび、経営コンサル業もはじめました。
相談料は無料でございます。(今のところ・・・・いや、永久に!)
ご希望の方は・・・・
soratobusyokuyokumajin@yahoo.co.jpまで
本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそお越しいただきまして、
誠にありがとうございます。
本日も朝から皆様の諸願成就と無病息災とご多幸を、風の神様にご祈念して、
今週もスタートいたしました。
さて、本日のお話は「確定申告」でございます。
「うちは、サラリーマンだから、関係ないな!」と仰るのは、無駄な税金を払っている方。
取り返せるものは、すべて取り返して、人助けにでも使った方がマシ!
ついでに申し上げると、子孫に残した遺産なんざには、莫大な相続税が課せられる。
「冗談じゃねえ~よな・・・」
こう呟きたくなるのも当たり前。
更に申し上げると、なけなしで納めた血税も、やる気はあるのか疑わしい
そう・・業務中に居眠りしているお役人の給料に充てられるのを、指を咥えてみているのも、
「冗談じゃねえ~」と怒鳴りたくもなります。
さて、ここからが本題でございます。
オストドが稼ぎ出してから、はや・・・30年を軽く経過してきておりまして・・・・
納めた税金なるものは、考えただけで、目が廻り、ついでに胃袋が裏返り、頭痛すら・・・
「どうやれば、合法的に脱税?できるのか?」
「国民健康保険料とか・・・冗談じゃねえ!」
何しろ、オストド。一昨年の9月のこと。
「こんな会社!辞めてやるわ!」と長年の鬱憤を晴らすかのように辞表を出し、
勿論、生活設計もちゃんとしてからでございますが・・・・
困ったのは、会社のほうでございまして、一応、“代取”だったので、
表向きは・・・・“病気静養のため”。
まあ、お蔭でと言いますか、長年納めた金額を遥かに上回る“雇用保険”
つまり、失業手当。おまけにあがたい教育もおまけで・・・
さらにありがたいことに・・・所得ではない。
つまり、給付金ですから、所得扱いにはなりません。
これ、実は保険でも言えるお話。
給付金は所得ではありませんので、馬鹿正直に申告しなくてもいい。
オストド。これ(保険給付金)を実証済み。
ついでに言えば、社会保険だろうと国民保険だろうと、
「そんなもん!貰ってないよぉ~」とほざけば・・・・
「それじゃあ~しょうがないですね!」と保険事務所。
おまけに、医療費控除もあるのだから、笑いが止まらない。
まあ、命が助かっただけめっけもんだけではなく、ちょっと美味しいお話。
何しろ、診断給付金に入院給付金、通院給付金、退院一時金に所得補償保険まで・・・・
更に、お給料まで満額もらってたのだから、真剣に、「またガンにでもなろうかな?」と
考えたことも一度ではございません。
「そうたやすく・・行くか!ぼけっ!」とおっしゃる方も多いはず。
所得が多すぎる故の悩みもある方も・・・・
実はオストドも悩んでた一人。
「ざっけんなよなぁ~税金なんか払いたくねえぞ・・・」
そこで、個人事務所を設立(現在では法人格ですが・・・)いたしまして、
“なんでも経費作戦”を実行することにいしました。
でも、一抹の不安も・・・
そこで、知り合いに「税務署寄りじゃない税理士さんいるかなぁ~」と無茶な注文。
ご紹介を受けた先生。どちらかと言えば、オストドと同類項で括れる。
つまり、「税金なんざ払わない方法はいくらでもあるんだよぉ~」
例えば、マイカー。
コレ、経費になるんでございます。6年で減価償却。
勿論、駐車場も保険料も税金も・・・・・
それから、と手の内は全部明かせませんけど、年収1千万を超える不動産所得。
これがなんと・・・・
減価償却と経費その他モロモロ・・・美味しいことばかり。
もう一つ、ほざかしていただくと・・・・“寄付金”。
コレ、ありがたいことに課税から大幅に差引いてくれるモノもある。
オストドは、“国境なき医師団”に毎月定額寄付をしておりまして、ありがたいことに
“無駄な税金”は、払わないですんでおりまして、さらにオマケまで・・・・
「オストドハウジングの建物にご入居いただくと、社会貢献になります」と・・・
ボソっと呟けるわけでございます。
そうそう・・・・式年遷宮のご寄附もあるんでございます。
「コレも経費かなぁ~」
交通費にホテル代などを“経費処理”して呟いてみました。
「大丈夫ですよぉ~」
「でも・・・社長!」
「はい?」
「経費・・・相当な額になりますけど?」
「いいの!無駄な税金払いたくない!」
「ですよねえ~」
まあ、合法的な脱税方法ならいくらでも転がっているわけでございます。
皆様!今年の(昨年分)確定申告は無理でも、来年に向けて
レッツ!節税!
サラリーマンの方も諦めないでくださいね!
それでは、皆様!本日はここまででございます。
追記・・・オストド。このたび、経営コンサル業もはじめました。
相談料は無料でございます。(今のところ・・・・いや、永久に!)
ご希望の方は・・・・
soratobusyokuyokumajin@yahoo.co.jpまで
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