「九份の行き方」 [旅行記・旅関係]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日のポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を御祈願あせていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日のお話は・・・・・・・「九伶観光のお話」
行き方は色々ございますが、一番リーズナブルで時間がたっぷり取れるのは、
多分・・・・バス。
オストドは、JALのクルーが宿泊するホテルから、ちょっと寄り道をして行ってきました。
まずは・・・行天宮にお詣り(商売の神様です)して、徒歩で向かいましたが・・・
バス乗り場最寄駅は、忠孝復興駅。SOGOの中へ出るのが、便利です。
外へ出たら、MRTの高架沿いに信号を渡ります。ちょっと歩くと行列ができている
バス停があります。そこがバス乗り場。
「九份?」と聞いてくる親父や兄ちゃんは無視してください。
トイレはSOGOの中で済ませておけばOKです。(SOGO2階 コーチの売り場裏)
はっきりと「ノー」と言えば、この列へ並べみたいに教えてくれます。
バスは概ね10分間隔で出ていますので、焦る心配はありません。
運転手さんから、九份と尋ねられるので、うなずくとチケットが渡されます。
これは座席の残数確認のため。料金は100NT$およそ400円くらいと思ってください。
バスはちょこまかと寄り、途中、高速道路らしきところを快走します。
高速を降り、いくつかの停留所に停まりますが、そのまま乗車してください。
さて、バスは山道を登ると・・・・・皆さんが多く降りるポイントに停まります。
ここが・・・九份の中心部。
さて、九份は夕暮れがベスト。できれば、千と千尋の神隠しの湯屋のモデル?と
言われるお茶屋でその時を迎えたいもの。ベストポジションはスモーカーズエリア。
つまり・・・・露天。
まあ、ここへ行く方法は、バスを降りたら進行方向正面にある商店街らしき狭い道を
延々と歩いていくと、途中、石段と交差するので、石段を降りていくとあります。
石段を降りながら、右手に「湯婆婆的・・・・」とあります建物が、目的地。
ここでは買ったお茶を楽しむのも結構ですけど、
「お茶セット・・一人300・・・」と日本語で言われるので、それにした方が、賢明。
判らないくせに「メニュー」と言えば、中国語のメニューが出てきますし、
結局は・・・・お茶セットを頼むことになります。
お茶セットは、高山烏龍茶。大体全部飲むと20杯飲むことになります。
ちゃんと日本語で教えてくれますので、お作法通り飲んで・・・・時間調節。
そう・・・夕暮れは提灯に灯されたときが一番。
ではここから・・・台北市内への戻り方は?
同じルートを戻るのが一番。そこに台北市内から着いたバスに「金瓜山」と行先が
書いてあっても・・・運転手が「タイペイ?」と聞いてくれますので、うなずくと
乗れ!と言わんばかりに手招きされます。
構わないので、乗り込んでください。
延々と先に行きますけど、終点で降りる必要もありません。
運転手がドアを開けて何か言って出て行った場合には、
「トイレ!」と言っています。帰り道は結構時間がかかりますので、トイレに行かないと
我慢するはめになります。
さて、出発前に運転手が、台北までのチケットらしきものをくれます。
これは行きと一緒ですが、枚数は座席分だけ。
貰えない人や途中、まともにバス停で待っている人は、立ち席乗車です。
立ったままの人は、途中の駅でバスを乗り換えることになります。
ちなみに・・・オストドは帰りも100NT$ですみました。
それでは・・・皆様!良き旅を!
オストドは明日からバリ島に出没する予定です。
それでは・・・・また!
本日のポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を御祈願あせていただき、
本日もスタートなのでございます。
さて、本日のお話は・・・・・・・「九伶観光のお話」
行き方は色々ございますが、一番リーズナブルで時間がたっぷり取れるのは、
多分・・・・バス。
オストドは、JALのクルーが宿泊するホテルから、ちょっと寄り道をして行ってきました。
まずは・・・行天宮にお詣り(商売の神様です)して、徒歩で向かいましたが・・・
バス乗り場最寄駅は、忠孝復興駅。SOGOの中へ出るのが、便利です。
外へ出たら、MRTの高架沿いに信号を渡ります。ちょっと歩くと行列ができている
バス停があります。そこがバス乗り場。
「九份?」と聞いてくる親父や兄ちゃんは無視してください。
トイレはSOGOの中で済ませておけばOKです。(SOGO2階 コーチの売り場裏)
はっきりと「ノー」と言えば、この列へ並べみたいに教えてくれます。
バスは概ね10分間隔で出ていますので、焦る心配はありません。
運転手さんから、九份と尋ねられるので、うなずくとチケットが渡されます。
これは座席の残数確認のため。料金は100NT$およそ400円くらいと思ってください。
バスはちょこまかと寄り、途中、高速道路らしきところを快走します。
高速を降り、いくつかの停留所に停まりますが、そのまま乗車してください。
さて、バスは山道を登ると・・・・・皆さんが多く降りるポイントに停まります。
ここが・・・九份の中心部。
さて、九份は夕暮れがベスト。できれば、千と千尋の神隠しの湯屋のモデル?と
言われるお茶屋でその時を迎えたいもの。ベストポジションはスモーカーズエリア。
つまり・・・・露天。
まあ、ここへ行く方法は、バスを降りたら進行方向正面にある商店街らしき狭い道を
延々と歩いていくと、途中、石段と交差するので、石段を降りていくとあります。
石段を降りながら、右手に「湯婆婆的・・・・」とあります建物が、目的地。
ここでは買ったお茶を楽しむのも結構ですけど、
「お茶セット・・一人300・・・」と日本語で言われるので、それにした方が、賢明。
判らないくせに「メニュー」と言えば、中国語のメニューが出てきますし、
結局は・・・・お茶セットを頼むことになります。
お茶セットは、高山烏龍茶。大体全部飲むと20杯飲むことになります。
ちゃんと日本語で教えてくれますので、お作法通り飲んで・・・・時間調節。
そう・・・夕暮れは提灯に灯されたときが一番。
ではここから・・・台北市内への戻り方は?
同じルートを戻るのが一番。そこに台北市内から着いたバスに「金瓜山」と行先が
書いてあっても・・・運転手が「タイペイ?」と聞いてくれますので、うなずくと
乗れ!と言わんばかりに手招きされます。
構わないので、乗り込んでください。
延々と先に行きますけど、終点で降りる必要もありません。
運転手がドアを開けて何か言って出て行った場合には、
「トイレ!」と言っています。帰り道は結構時間がかかりますので、トイレに行かないと
我慢するはめになります。
さて、出発前に運転手が、台北までのチケットらしきものをくれます。
これは行きと一緒ですが、枚数は座席分だけ。
貰えない人や途中、まともにバス停で待っている人は、立ち席乗車です。
立ったままの人は、途中の駅でバスを乗り換えることになります。
ちなみに・・・オストドは帰りも100NT$ですみました。
それでは・・・皆様!良き旅を!
オストドは明日からバリ島に出没する予定です。
それでは・・・・また!
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