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オストドのひとりごと。「気の早い・・・クリスマスプレゼント」の話。 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹ジイジの拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願醤油をご祈願させていただき、

スタートなのでございます。

さて、我が家に約2か月。

「豆恐竜」が滞在していて、帰ったのはつい昨日の様に

怒涛の日々が更に2か月が過ぎていきました。

その間。オストドはリースアップになる愛車の代わりに

新しい相棒を「発注」した翌日の事。

「いつもの休日」の様に向かい合ったそれぞれの机に座り

それぞれ・・・「ノーゲー」(農ゲー)の世界。

たわいない「会話」は成り立っているのか?

成り立っていない。ただの「独り言」なのか?

そもそも・・・流れているのは、延々と続く。

ジェットストリームの世界。

「ところで・・・・クリスマスプレゼントどうする。」

「送るのも時間かかるしね・・・間に合わなくなる」

「そういえば、パパ来るとか言ってなかったかな」

パパとは、オストド2号。メストド2号の旦那の話。

「持って帰らせればいいじゃん!」

そこへ・・・SKYPの着信音。

時計を見れば、多分、お昼寝明け・・・・の時間。

「そうだ!親の意見聞いてみよう・・・」

そこで、急遽「何がいいか?」聞いてみる。

ついでに・・・「パパに持って帰らせるから・・・」

酷い話である。

パパはお仕事で、しかも「夜這い便」で飛んできて、

また「夜這い便」で飛んで帰る。

「一番大きいラゲッジ持ってくる様に・・・」

ここで、タイムアップ。

何しろ、時差が2時間あるので、夕食の支度があるので、

「また!来週!」

ここまでは、まだ・・・「前振りにしか過ぎない」のだ。

早速、聞いた情報を基に、飛んで行くのは・・・

「おもちゃ売り場」。

取り合いになったGAKKENの知育おもちゃと、

足踏みマット型の鍵盤。

ついでに、ライオンキングのDVDを次々とカートへ入れる。

どうも・・・「豆怪獣」へのプレゼントに歯止めは利かない。

帰ってくると。メストド2号と1号の母娘のチャットが・・・

そして、まどろっこしくなり・・・

また、SKYPが始まった。

パパの泊るホテル名の確認・・・そして、嬉しい誤算が・・・

「再来週さぁ~一緒に行くわ!」

何でも、現地を土曜日に飛んで、日曜の早朝に到着。

帰りは、火曜日にパパは飛ぶ。娘と孫は「空席があれば乗れる」

そんなチケットで飛んでくる。

聞いてみると、飛行機のおもちゃで遊んでいた「豆怪獣」に

娘が尋ねたらしい。

「ジイジとバアバに会いに飛行機に乗る?」

答えは・・・「ハイ!ハイ!」だったらしい。

気の早いクリスマスプレゼントを用意したら、

気の早いクリスマスプレゼントが飛んでくる・・・らしい。

きっと・・・世界中で一番気の早いクリスマスなんだろう。

では、本日はここまででございます。

またのお越しお待ちしております。


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