SSブログ

オストドのひとりごと。「ジイジとバアバはサンタさんのお友達なんだよ」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹ジイジの拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っております皆様の諸願成就をご祈願させていただき、

スタートなのでございます。

さて、本日のお話は、表題にございます。「・・・お友達」

懐かしい響きでございます。

今からもう三十数年前に・・・・

「サンタなんか居るわけがない!」と言い切ったメストド2号に

「そうかな?お父さんはお友達だけど?」と言ったオストド。

「本当にいるのなら、何故こない・・・」

「そうだね。世界中に行くからじゃない?頼んであげようか?」

「出来るの?」

「お友達だから・・・・お手紙書いてごらん。プレゼント何がほしいか・・・」

確か・・・そんな話をしたのは、その年の今頃でございました。

その年のプレゼントは、一番欲しいものと二番目に欲しいもの。

イブの夜。「はい。お母さんとお父さんから・・・」

渡したのは2番目に欲しかったもの。

では・・・一番目は?

実は、当日まで車のトランクの中。家に戻る途中で、ベランダへ.

もうお判りですよね?

1番目に欲しかったプレゼントは、寝静まってから、枕元へ。

翌朝。早くから起こされたのを覚えているのでございます。

今度の日曜日の早朝。

パパのフライトに一緒に乗って・・・

ジイジとバアバには、ちょっと気の早い

クリスマスプレゼント(?)

飛んでくるのでございます。

勿論、ジイジが持つのか?バアバが持つのか?

気の早いサンタさんからの預かった「プレゼント」も

届けます。

それでは・・・またのお越しお待ちしております。


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。