「真夏の夜の夢」第17話 [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
ままごとみたいな二人の生活4
「ふぅ~っ!
僕・・早まったんでしょうか?たぶん・・・そうでしょう。
世の中には一杯・・いい女・・じゃなかった女性がいると言うのに・・・・・
よりによって・・・・・合気道に柔道・・それに空手の有段者・・・・・・
僕は・・生傷が絶えることはないのでしょうか・・・・。
でも・・・あの・・おっぱいの感触・・・・・思い出してにやにや・・しておりました。
でも・・そろそろ・・・・僕・・茹で上がります。・・・・もしかしたら・・・・現代版釜茹での刑?なんでしょうか
カラカラ・・脱衣所が開く音がします。
そうか~優子さん・・着替え取りにいってくれたんだ・・・・・あっでも・・・・もう着る物ないな・・・・
明日・・・洗濯・・って自分でするんだろうな・・・・
そういや・・・あいつら・・・・信州の山の中で・・・・ウラ本で・・・マスでも掻いてるのかな?と考えておりました。
「カラ・・カラ・・・」浴室の戸が開きました・・・
「ねえ・・・いい?」
優子です・・でも・・さっき・・お風呂入ったはず・・ですが・・
「あ・・ああ」
どうせ・・・水着か・・スリップ・・それかバスタオル姿でしょう・・と振り返ると
「えっ!」
そこには・・一糸纏わぬ・・・・ゆ・・ゆう・・・優子。もちろん小さなタオルで一生懸命隠しておりますが・・
「あ・あの~バ・バスタオル・・・とかじゃないの?」
「えっ・・・」少し赤くなって舌を向いてしまいました。
「だ・・だって・・お風呂に入るのに・・じゃ・・じゃまでしょ」
「ゴ・・ゴック~ゥ!」僕の唾を飲み込む音。
「は・・はずかしいから・・・見ないの!」
「恥ずかしいなら・・入ってこなきゃ・・・それに・・なんで・・また入るの?」
「どっかの・オバカさんのせい・・で汚れたの!」
くるり・・と背を向けるとかけ湯をして・・湯船に入る・・・優子。ほんのり淡いピンクになっています
「ふ~ん。でもさ・・・汚れたのは・・・・・」
「あ・・あたしのせい・・ウフッ!」
(ヤ・・ヤバイ・・・またやられる)
その瞬間・・僕自身・・つまり・・アレ・・はしっかり握られており・・・・・
「ふ~ん。コレ・・握りつぶされたいのね?」と力を込めます。
「ふ・・ふんぎゃぁ~っ。」
「ご・ごめん・・い・・痛かった?」(当たり前だのクラッカー)
「ふん!」(ちょっと・・すねてみましょう)
「ねえ・・ごめん。」 (謝ってすめば・・警察いらない・・はず・・では)
「ふ・・・・・っ」
「ねえ・・・」
「もういいよ!」(ちょっと・・怒ってみました)
僕は・・湯船を飛び出ると・・外へ出て行く・・フリをしました。優子は慌てて・・追いかけてきて
抱きついてきました。
「ねえ・・もう・・しないから・・・・」
「本当に?」
「う・・・ん。」
これは・・・うそでした。何度・・やられたか・・数え切れません・・・・
「じゃぁ・・お詫びは?」
「えっ!」
「えっ・・じゃないの・・・お詫び!」
僕は力強く・・抱きしめ・・・何か言いかけた・・優子の口を塞ぎました。
「んっは!・・もう・・・・・」
僕たちは生まれたままの姿で抱き合っていたのですが・・・
「ね・・え。」
「う・・うん?」
「あの・・ね。」
「う・・ん?」
「あ・・あたってるの・・・・その~」
「なにが・・?」
「し・・知らない・・・ばかぁ・・・・」
「言わなきゃ・・放さないよ!」
「あのね・・・・また・・掴まれたい?ウフッ!」
「えっ!もう・・掴まないっていったでしょ!」
「そうだっけ・・・・・」
「そうです。」
「ねえ・・背中・・流してくれる?」
「いいの?襲っちゃうかもよ?」
「ばかぁ・・でも・・・・お願い」
「う・・うん。」
石鹸をゆっくり・・泡立てながら・・視線はそうです。目の前には・・美味しそう・・じゃなかった優子の一糸纏わぬ姿・・・・見るな!ってのが・・・無理です。僕・・健全ですから・・・
「ね・・え。・・はやく・・・」
「あっ・・ああ・・・」
(ゆっくり円を描くように・・そして少しだけ爪を立てて・・マッサージするように・・・)
「な・・なんかくすぐったい・・・男の人に洗ってもらう・・なんてお父さん以来だもの・・・」
「そ・・う。じゃあ・・・・スペシャル・・・・」
「あっは・・なんか・・不思議な気分に・・・・・」
(そうですか・・・・じゃあ・・こんなのいかがでしょう?)
「あん!・・えっ・・背中っていったじゃない・・・あっ!」
「そうだっけ・・・・俺・・洗ってしか・・聞いてないよ!」
(図にのるのは・・毎度のことです・・・・ついでに・・しっかりポイントをインプットします。)
「あ・・ひぃ・・・あっこら・・・・がく・・んぐっ!」
「学生・・のくせにでしょ!・・俺・・本でちゃんとお勉強したもんね。」
更に・・図にのって・・・・(後の仕返し考えてませんでした)僕の指は滑らかな・・きぬのような素肌をすべり・・・神秘の森そして・・神秘の泉の探索に・・・・
「あ・・・ああっ!・・おかしく・・・なっちゃう」
僕の指が到達・・して・・愛撫始めようか・・の矢先
「あああああああ・・・」
突然・・・崩れ落ちてしまった・・・優子・・大丈夫なのでしょうか?
「だ・大丈夫?」
「ば・・ばかぁ・・・・おかしくなるかと・・・・・」
「ああ・・可愛かったよ」
「この・・・・・ばかぁ!」
「えっへへ・・・・将来楽しみ・・でしょ?」
「ば・・・・ばか言ってんじゃないの!」
「はぁ~い。」
「…代・・・・・」
「はぁ?」
「こ・交代・・って言ったの」
「交代?って」
「あのね・・・・いつまでもお風呂出れないでしょ!」
「ああ・・そうだった・・・・」
「もう・・・早く・・座って・・・・」
「はぁ~い」
その後・・・・僕は・・・・星になる寸前だった。僕は・・やはり馬鹿だった・・・・
そして・・・・僕らは・・・・・・
「真夏の夜の夢」第18話へ続く・・・
「ふぅ~っ!
僕・・早まったんでしょうか?たぶん・・・そうでしょう。
世の中には一杯・・いい女・・じゃなかった女性がいると言うのに・・・・・
よりによって・・・・・合気道に柔道・・それに空手の有段者・・・・・・
僕は・・生傷が絶えることはないのでしょうか・・・・。
でも・・・あの・・おっぱいの感触・・・・・思い出してにやにや・・しておりました。
でも・・そろそろ・・・・僕・・茹で上がります。・・・・もしかしたら・・・・現代版釜茹での刑?なんでしょうか
カラカラ・・脱衣所が開く音がします。
そうか~優子さん・・着替え取りにいってくれたんだ・・・・・あっでも・・・・もう着る物ないな・・・・
明日・・・洗濯・・って自分でするんだろうな・・・・
そういや・・・あいつら・・・・信州の山の中で・・・・ウラ本で・・・マスでも掻いてるのかな?と考えておりました。
「カラ・・カラ・・・」浴室の戸が開きました・・・
「ねえ・・・いい?」
優子です・・でも・・さっき・・お風呂入ったはず・・ですが・・
「あ・・ああ」
どうせ・・・水着か・・スリップ・・それかバスタオル姿でしょう・・と振り返ると
「えっ!」
そこには・・一糸纏わぬ・・・・ゆ・・ゆう・・・優子。もちろん小さなタオルで一生懸命隠しておりますが・・
「あ・あの~バ・バスタオル・・・とかじゃないの?」
「えっ・・・」少し赤くなって舌を向いてしまいました。
「だ・・だって・・お風呂に入るのに・・じゃ・・じゃまでしょ」
「ゴ・・ゴック~ゥ!」僕の唾を飲み込む音。
「は・・はずかしいから・・・見ないの!」
「恥ずかしいなら・・入ってこなきゃ・・・それに・・なんで・・また入るの?」
「どっかの・オバカさんのせい・・で汚れたの!」
くるり・・と背を向けるとかけ湯をして・・湯船に入る・・・優子。ほんのり淡いピンクになっています
「ふ~ん。でもさ・・・汚れたのは・・・・・」
「あ・・あたしのせい・・ウフッ!」
(ヤ・・ヤバイ・・・またやられる)
その瞬間・・僕自身・・つまり・・アレ・・はしっかり握られており・・・・・
「ふ~ん。コレ・・握りつぶされたいのね?」と力を込めます。
「ふ・・ふんぎゃぁ~っ。」
「ご・ごめん・・い・・痛かった?」(当たり前だのクラッカー)
「ふん!」(ちょっと・・すねてみましょう)
「ねえ・・ごめん。」 (謝ってすめば・・警察いらない・・はず・・では)
「ふ・・・・・っ」
「ねえ・・・」
「もういいよ!」(ちょっと・・怒ってみました)
僕は・・湯船を飛び出ると・・外へ出て行く・・フリをしました。優子は慌てて・・追いかけてきて
抱きついてきました。
「ねえ・・もう・・しないから・・・・」
「本当に?」
「う・・・ん。」
これは・・・うそでした。何度・・やられたか・・数え切れません・・・・
「じゃぁ・・お詫びは?」
「えっ!」
「えっ・・じゃないの・・・お詫び!」
僕は力強く・・抱きしめ・・・何か言いかけた・・優子の口を塞ぎました。
「んっは!・・もう・・・・・」
僕たちは生まれたままの姿で抱き合っていたのですが・・・
「ね・・え。」
「う・・うん?」
「あの・・ね。」
「う・・ん?」
「あ・・あたってるの・・・・その~」
「なにが・・?」
「し・・知らない・・・ばかぁ・・・・」
「言わなきゃ・・放さないよ!」
「あのね・・・・また・・掴まれたい?ウフッ!」
「えっ!もう・・掴まないっていったでしょ!」
「そうだっけ・・・・・」
「そうです。」
「ねえ・・背中・・流してくれる?」
「いいの?襲っちゃうかもよ?」
「ばかぁ・・でも・・・・お願い」
「う・・うん。」
石鹸をゆっくり・・泡立てながら・・視線はそうです。目の前には・・美味しそう・・じゃなかった優子の一糸纏わぬ姿・・・・見るな!ってのが・・・無理です。僕・・健全ですから・・・
「ね・・え。・・はやく・・・」
「あっ・・ああ・・・」
(ゆっくり円を描くように・・そして少しだけ爪を立てて・・マッサージするように・・・)
「な・・なんかくすぐったい・・・男の人に洗ってもらう・・なんてお父さん以来だもの・・・」
「そ・・う。じゃあ・・・・スペシャル・・・・」
「あっは・・なんか・・不思議な気分に・・・・・」
(そうですか・・・・じゃあ・・こんなのいかがでしょう?)
「あん!・・えっ・・背中っていったじゃない・・・あっ!」
「そうだっけ・・・・俺・・洗ってしか・・聞いてないよ!」
(図にのるのは・・毎度のことです・・・・ついでに・・しっかりポイントをインプットします。)
「あ・・ひぃ・・・あっこら・・・・がく・・んぐっ!」
「学生・・のくせにでしょ!・・俺・・本でちゃんとお勉強したもんね。」
更に・・図にのって・・・・(後の仕返し考えてませんでした)僕の指は滑らかな・・きぬのような素肌をすべり・・・神秘の森そして・・神秘の泉の探索に・・・・
「あ・・・ああっ!・・おかしく・・・なっちゃう」
僕の指が到達・・して・・愛撫始めようか・・の矢先
「あああああああ・・・」
突然・・・崩れ落ちてしまった・・・優子・・大丈夫なのでしょうか?
「だ・大丈夫?」
「ば・・ばかぁ・・・・おかしくなるかと・・・・・」
「ああ・・可愛かったよ」
「この・・・・・ばかぁ!」
「えっへへ・・・・将来楽しみ・・でしょ?」
「ば・・・・ばか言ってんじゃないの!」
「はぁ~い。」
「…代・・・・・」
「はぁ?」
「こ・交代・・って言ったの」
「交代?って」
「あのね・・・・いつまでもお風呂出れないでしょ!」
「ああ・・そうだった・・・・」
「もう・・・早く・・座って・・・・」
「はぁ~い」
その後・・・・僕は・・・・星になる寸前だった。僕は・・やはり馬鹿だった・・・・
そして・・・・僕らは・・・・・・
「真夏の夜の夢」第18話へ続く・・・
yann様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-25 13:52)