「僕たちは社会関係奉仕部」第11話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
こほっん!
委員長こと僕です。
本日も・・ご多忙の折・・お越しくださいまして・・・誠にありがとうございます。
さて・・・・僕たちは・・・・学校の名誉!?のためではなく・・・・おおぴらに学校をさぼれる「社会関係奉仕部」の活動に勤しんでおります。
まあ・・・僕は・・・神主代行の立場もありますから・・・・特に学校では一目置かれる存在・・です。
まあ・・・・90%は・・兄である学年主任の校内放送が主な要因ですけど・・・
僕・・・偶に思うんです。本当に僕・・・・日本人なのでしょうか?
どこかの国の男性陣みたいに・・・・「女性は口説かなければ・・失礼にあたる」と信じておりますし・・・
触れれば落ちそうな花は・・・見過ごさず・・・・落としてしまえ・・・と言う一面も・・・・・
まあ・・・・健全な高校生ですから・・・・何たる馬鹿者!と仰らないでください。
ココで言う・・健全とは・・・・・まあ・・・オスの本能と言い換えたほうが適切ですね。
また・・・・・「据え膳喰わねばナントヤラ・・・・・」は・・・・未来永劫続きそうなんですけど・・・ねえ!
では・・・・皆様方・・・・最前列のお席をご用意いたしましたので・・・・・お楽しみください。
なお・・・・あたしゃ・・欲求不満だ!と仰る方は・・・・・・お手にしている・・凶器を捨ててから・・お席の方へお進みください。
それでは・・・まもなく・・・・悪たれ連プレゼンツ・・・・「僕たちは社会関係奉仕部」第11話の幕開けです。
「朝のひととき」・・・2
「えっへっへ・・・・見ちゃいましたよ~ぉ・・・・あたしにも・・・キスしてください。」
「えっ???」
「だって・・・あたしの・・はじめて・・・あなたにあげました。」
「そ・・・そう・・だった・・・よね」
「忘れちゃったんですか?」
「わ・・忘れる・・わけ・・・・・えっと・・・・」
(僕の脳みそ・・・キャパ少ないんです・・・・99.99%はエロ知識で・・・・残りしか・・・容量ありません)
「ひ・・・・ひどい・・・・あたし・・・・・はじめて・・だった・・・・ア~ン!」
僕・・一生懸命・・思い出しまして・・・・(そのときの模様は・・・こちらをどうぞ!)
「ご・・ごめんね・・・思い出した・・から・・・」
「じゃあ・・・その次は?」
「えっと・・・・確か・・・やっぱり・・お風呂だった・・・・」 (詳しくはこちらへ!)
「あの時・・嬉しかった・・・・ありがとう・・・って言ってくれて・・・・」
「うん・・・・本当に・・ごめん」
「でね・・・・そのあと・・・・覚えている?ふたりで・・どこか行こうって・・・」
「ああ・・・覚えてる・・・・・」 (このときは・・・・ここです!)
「あの時・・本当は・・・一緒にどこか・・・そのまま行っちゃいたかった・・・・」
「えっ?」
「ねえ・・・今度・・・・時間作ってくれる?・・そのとき・・話すから・・・・でも・・今はキスして!」
「う・・うん」
僕は・・・・ミサを抱きしめ・・・・キスしようとした・・途端・・・・・
「だ~め。」
「えっ?」
「ここじゃ・・・優子さん・・いるし・・・」
「そ・・そうだよね」
「でも・・・・今度・・また・・・・」
「また?」
「そう・・・また・・・・ね。」
そこへ優子がパタパタと・・・・戻ってきて・・・あ・危ないとこでした・・・ニアミス・・・寸前です。
「ああ~さっぱりした・・・・どうしたのミサ・・・・もしかして・・・あなた・・・ミサにちょっかい・・・・・」
「い・・いえ・・・」
「ちょっと・・・誤って・・・・お尻に手が当たっちゃって・・・・・・」
「えっ!」
「ね・・・そうだよね・・・」
「そ・・そうなんです・・・・でも・・わざとじゃないみたいで・・・・」
「そう・・でも・・・・そろそろじゃないの?」
「あ・・そうだ・・・・で・・・優子・・・化粧・・どうすんの?」
「あ・・いけない・・・・・ミサ・・宜しくね。今度お尻触られたら・・・・ひっぱたいていいからね・・・」
「は・・はい。」
優子はまた・・バタバタと二階の自室に駆けあがり・・・・
ミサは・・・社務所へ行こうとしたので・・・・・腕を捕まえて・・・・・・
「ありがと・・・・」
「まあ・・ね・・・・俺が悪いんだから・・・さ」
「ううん・・・」
「ねえ・・・キスしていい?」
「うん・・・・」
最初は軽く・・そして・・・ハードに・・・・
丁度・・・時間となり・・・・社務所のチャイムが鳴り・・・・・
「行かなくちゃ・・・」
「うん・・・・でも・・もう一回・・」
「あんっ」
また・・・・・
あわてて・・・出てゆく・・ミサ・・・僕は顔を洗い・・・・・社務所へ向かかい・・・ました。
「お兄ちゃん神主さん!」
由香ちゃんの声です。・・・・ちょっとの間、会わなかっただけですけど・・・・おしゃまさんになっています。
「あれ・・・由香ちゃん?すっかり・・・・お姉さんだね~うん・・・白○も来れば・・惚れ直したかも・・・」
「へっへっへ・・そうでしょう・・・・お兄ちゃん神主さんも・・カッコいいよ!」
「ありがとう・・・・で・・そちらが?」
「はい。由香の母親の美希と申します。この度は・・・お願いを聞いていただき・・・・」
「いや・・こちらこそ・・・でも・・・僕・・代行ですから・・・神主代行!」
「ええ・・知っています。でも由香がどうしても・・・って。」
「そうですか・・・・由香ちゃん!ありがとう・・ね。・・・・・」
「一生懸命・・神様にお願いしてね?」
「うん。」
「じゃあ・・・・お母さんは・・・こちらの巫女の指示に・・・・由香ちゃんは優子お姉ちゃんと遊んでてね」
「はぁ~い。」
由香ちゃんママは・・・・由香ちゃんを産んで以来・・・流産を1回されているとのこと・・・・まあ・・・あの地区長のプレッシャーじゃ・・・・・流産しちゃう・・・・よし。地区長脅かしておくか・・・由香ちゃんのために・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第12話へ続く・・・・
委員長こと僕です。
本日も・・ご多忙の折・・お越しくださいまして・・・誠にありがとうございます。
さて・・・・僕たちは・・・・学校の名誉!?のためではなく・・・・おおぴらに学校をさぼれる「社会関係奉仕部」の活動に勤しんでおります。
まあ・・・僕は・・・神主代行の立場もありますから・・・・特に学校では一目置かれる存在・・です。
まあ・・・・90%は・・兄である学年主任の校内放送が主な要因ですけど・・・
僕・・・偶に思うんです。本当に僕・・・・日本人なのでしょうか?
どこかの国の男性陣みたいに・・・・「女性は口説かなければ・・失礼にあたる」と信じておりますし・・・
触れれば落ちそうな花は・・・見過ごさず・・・・落としてしまえ・・・と言う一面も・・・・・
まあ・・・・健全な高校生ですから・・・・何たる馬鹿者!と仰らないでください。
ココで言う・・健全とは・・・・・まあ・・・オスの本能と言い換えたほうが適切ですね。
また・・・・・「据え膳喰わねばナントヤラ・・・・・」は・・・・未来永劫続きそうなんですけど・・・ねえ!
では・・・・皆様方・・・・最前列のお席をご用意いたしましたので・・・・・お楽しみください。
なお・・・・あたしゃ・・欲求不満だ!と仰る方は・・・・・・お手にしている・・凶器を捨ててから・・お席の方へお進みください。
それでは・・・まもなく・・・・悪たれ連プレゼンツ・・・・「僕たちは社会関係奉仕部」第11話の幕開けです。
「朝のひととき」・・・2
「えっへっへ・・・・見ちゃいましたよ~ぉ・・・・あたしにも・・・キスしてください。」
「えっ???」
「だって・・・あたしの・・はじめて・・・あなたにあげました。」
「そ・・・そう・・だった・・・よね」
「忘れちゃったんですか?」
「わ・・忘れる・・わけ・・・・・えっと・・・・」
(僕の脳みそ・・・キャパ少ないんです・・・・99.99%はエロ知識で・・・・残りしか・・・容量ありません)
「ひ・・・・ひどい・・・・あたし・・・・・はじめて・・だった・・・・ア~ン!」
僕・・一生懸命・・思い出しまして・・・・(そのときの模様は・・・こちらをどうぞ!)
「ご・・ごめんね・・・思い出した・・から・・・」
「じゃあ・・・その次は?」
「えっと・・・・確か・・・やっぱり・・お風呂だった・・・・」 (詳しくはこちらへ!)
「あの時・・嬉しかった・・・・ありがとう・・・って言ってくれて・・・・」
「うん・・・・本当に・・ごめん」
「でね・・・・そのあと・・・・覚えている?ふたりで・・どこか行こうって・・・」
「ああ・・・覚えてる・・・・・」 (このときは・・・・ここです!)
「あの時・・本当は・・・一緒にどこか・・・そのまま行っちゃいたかった・・・・」
「えっ?」
「ねえ・・・今度・・・・時間作ってくれる?・・そのとき・・話すから・・・・でも・・今はキスして!」
「う・・うん」
僕は・・・・ミサを抱きしめ・・・・キスしようとした・・途端・・・・・
「だ~め。」
「えっ?」
「ここじゃ・・・優子さん・・いるし・・・」
「そ・・そうだよね」
「でも・・・・今度・・また・・・・」
「また?」
「そう・・・また・・・・ね。」
そこへ優子がパタパタと・・・・戻ってきて・・・あ・危ないとこでした・・・ニアミス・・・寸前です。
「ああ~さっぱりした・・・・どうしたのミサ・・・・もしかして・・・あなた・・・ミサにちょっかい・・・・・」
「い・・いえ・・・」
「ちょっと・・・誤って・・・・お尻に手が当たっちゃって・・・・・・」
「えっ!」
「ね・・・そうだよね・・・」
「そ・・そうなんです・・・・でも・・わざとじゃないみたいで・・・・」
「そう・・でも・・・・そろそろじゃないの?」
「あ・・そうだ・・・・で・・・優子・・・化粧・・どうすんの?」
「あ・・いけない・・・・・ミサ・・宜しくね。今度お尻触られたら・・・・ひっぱたいていいからね・・・」
「は・・はい。」
優子はまた・・バタバタと二階の自室に駆けあがり・・・・
ミサは・・・社務所へ行こうとしたので・・・・・腕を捕まえて・・・・・・
「ありがと・・・・」
「まあ・・ね・・・・俺が悪いんだから・・・さ」
「ううん・・・」
「ねえ・・・キスしていい?」
「うん・・・・」
最初は軽く・・そして・・・ハードに・・・・
丁度・・・時間となり・・・・社務所のチャイムが鳴り・・・・・
「行かなくちゃ・・・」
「うん・・・・でも・・もう一回・・」
「あんっ」
また・・・・・
あわてて・・・出てゆく・・ミサ・・・僕は顔を洗い・・・・・社務所へ向かかい・・・ました。
「お兄ちゃん神主さん!」
由香ちゃんの声です。・・・・ちょっとの間、会わなかっただけですけど・・・・おしゃまさんになっています。
「あれ・・・由香ちゃん?すっかり・・・・お姉さんだね~うん・・・白○も来れば・・惚れ直したかも・・・」
「へっへっへ・・そうでしょう・・・・お兄ちゃん神主さんも・・カッコいいよ!」
「ありがとう・・・・で・・そちらが?」
「はい。由香の母親の美希と申します。この度は・・・お願いを聞いていただき・・・・」
「いや・・こちらこそ・・・でも・・・僕・・代行ですから・・・神主代行!」
「ええ・・知っています。でも由香がどうしても・・・って。」
「そうですか・・・・由香ちゃん!ありがとう・・ね。・・・・・」
「一生懸命・・神様にお願いしてね?」
「うん。」
「じゃあ・・・・お母さんは・・・こちらの巫女の指示に・・・・由香ちゃんは優子お姉ちゃんと遊んでてね」
「はぁ~い。」
由香ちゃんママは・・・・由香ちゃんを産んで以来・・・流産を1回されているとのこと・・・・まあ・・・あの地区長のプレッシャーじゃ・・・・・流産しちゃう・・・・よし。地区長脅かしておくか・・・由香ちゃんのために・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第12話へ続く・・・・
2008-04-22 12:01
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