「僕たちは社会関係奉仕部」第81話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
「ピンクのうさぎ・・・・3」
鎮守の森の棲家に帰ると・・・準夜勤の奈々子が・・・・居間にぼお~っと座り込んでおり・・・・
また・・うさぎの頭を被り・・・・背後から・・・・ハグハグ・・・ついでに・・・・おっぱいをモミモミ・・・・
一瞬の事に・・我を忘れる・・・・・奈々子・・・・・パニックっています。
ミサは・・・・夕食の買い物に行ってしまったので・・・・1人では脱げませんので・・・いたずらを敢行中・・・
「だ・・だれ・・・あんた・・・・・」
「無用心だなあ・・・・・俺・・・・」 うさぎの被り物を外す・・・・僕・・・
「あのね・・・・びっくりしたでしょ・・・・」
「ねえ・・・背中のチャックを・・下ろしてくれないかな?・・1人で脱げないから・・・」
「うわっ・・汗臭い・・・・・」
「そりゃ・・・重労働だったもん」
チャックを下ろしてもらい・・・・そのまま風呂場へ直行させられる・・僕・・・でも・・・着替えとタオルないんですけど・・・・・
神泉を浴び・・・身体の熱を冷ます・・・・でも・・・・・また・・身体中を電気が・・・ビリッビリッと走り・・・・
アッチの神様が・・ご降臨遊ばされまして・・・・・
「ヒィ~ン!」 僕の悲鳴は・・・家中に響き渡り・・・
その声を聴いた・・・奈々子が風呂場へ駆けつけてきて・・・・
「ど・・・・どうしたの?」
「ひぃ~ヒィ~ン!」 僕・・・・僕自身を指差し・・・・・・
奈々子の「ごくっ」 唾を飲み込む音が響き渡り・・・
奈々子は洋服を脱ぎ捨てると浴室に・・・・・・奈々子のさくらんぼうを味わい・・・秘口に指先を滑り込ませ・・・・準備運動・・・その間一生懸命・・自分の口を押さえる奈々子ですが・・・指先からは・・・喘ぎ声が漏れ始め・・・・秘口にある神秘の泉からは・・・トロトロ状態・・・・・
「あんあっあっああああ・・・・お・・・おねがい・・・・ちょ・・ちょうだい・・・・」はぁはぁ」
「入れるよ・・・」
僕は僕自身を秘口に何度も擦り付けてから・・・・ズブズブッ~と一気に押し込み・・・・ピストン運動を繰り返し・・・・・低速走行から・・中速・・・・高速へとシフトテェンジを繰り返します・・・・
「ねえ・・・俺・・そろそろ・・・中でいいの?」
「あっあああ・・・・うん・・・な・・中が・・・いい・・・あああああああ・あああああ・・・・い・・・いっしょあああああ・・・・・・・・・・・・・」
最後の直線に入り・・・最高速で・・・・・僕・・・奈々子の泉に・・お魚さんたちを放ち・・・・でも栓はしたままで・・・・
「はぁはぁはぁ・・・・あ・・あたし・・・・壊れちゃった・・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
「ねえ・・・はぁはぁ・・・・タオル・・はぁはぁ・・・・持ってきてないでしょ・・・はぁはぁ・・・・」
「はぁはぁ・・あっ・・・はぁ・・・・そう・・・・だった」
奈々子の甲高い声に・・・・寝ていたはずの洋子が・・・・駆けつけてきて・・・・
「はは~ん・・・・もう・・・二人共・・・・やあねえ・・・・・」
「あ・・あのね・・・・た・・・タオルないんだけど・・・・・」
「タオルくらい・・持ってはいりなさいよ・・・・奈々子・・どうかしてるんじゃないの?」
「だ・・だって・・・コレみれば・・・・解るわよ・・・・」 僕の僕自身を指差し・・・・
「な・・納得・・・あ・・あたしも・・・・」
「その前にタオル・・・頂戴・・・・」
「す・・すぐ・・・・持って来るから・・・・」
パタパタと走っていく・・洋子・・そして・・・すぐ・・・タオルを持って現れ・・・・
「奈々子・・仕事でしょ?」
「うん・・・じゃあ・・・しょうがない・・・洋子に譲るか・・・・・」
だから・・・僕・・・ものじゃないんですけど・・・・
「あ・・あの・・・・俺も・・・・のぼせる・・・・・・」
「じゃあ・・・・水かぶんなさい・・・・水」
僕・・頭から水をかぶせられ・・・・つまり・・・神泉・・・・ますます・・・隆々としちゃいまして・・・・
「あたし・・・今日・・・病欠にする」
「だめよ・・・奈々子・・・順番でしょ・・・・順番守んなきゃ・・・・」
「しょうがない・・・順番だもんね・・・じゃあ・・・着替えて・・仕事行くか・・・・」
「じゃあ・・・僕・・・・お姉さんが・・可愛がってあげるから・・いらっしゃい・・・・」
僕・・・・ちょっと・・・・気に障りましたので・・・・洋子にはおしおきが必要です・・・・・
洋子の部屋に連れられて・・というより・・・引っ張り込まれ・・・・いきなり・・・・ベッドに押倒された・・僕
今日の曲目は・・・・ベートベンの運命・・それとも・・・・スローな曲でじらしたほうがいいのでしょうか?
結局・・・・ラストダンスは私にと運命のごちゃ混ぜバージョン・・・・指先だけで・・・また・・逝っていただこうかと・・・・・
「さあ・・・いらっしゃい・・・」 ネグリジェのボタンを外しながら誘う・・・洋子
「では・・・遠慮なく・・・・」 僕はネグリジェを脱ぎかかった洋子の手を止めさせると・・・・その着衣のまま上から・・・・特別バージョンを奏ではじめ・・・・・
洋子は・・・必死に・・・・口元を押さえているのですが・・・・そのほうが・・ますます興奮しているみたいで・・神秘の泉眠る森を覆う・・僅かな布着れに・・・泉の水が溢れ・・染み出し・・・・
そのまま・・・・・
「あああああああああああああああ・・・・・・・・・・・イクゥ・・・・・・・」
「どう・・?まだ・・・可愛がってあげるなんて・・・言えるかな?」
「お・・おねがい・・・・アレ・・・・・あたしにも・・・・・く・・ください・・・・」
「そう・・・じゃあ・・・しょうがないな・・・・」
僕は洋子のパンティを引き下ろすとそのまま・・・・一気に突き刺し・・・深く・・そして・・激しく・・突き上げ・・・・・
「こ・・壊して・・・・あうあうああああんああああああ・・・・・」
あれ・・・ピクっともしないけど・・・生きてるかな・・・洋子・・・・
僕は・・とりあえず・・・お魚さんを放出すると・・・・・洋子を揺さぶり・・・・
「洋子・・・・大丈夫?・・・生きてる?」
「こ・・・壊れたみたい・・・・・・・・・」
そのまま・・・洋子は余韻に浸りながら・・・・眠りに誘われ・・・・まあ・・・夜起せばいいだけです・・・夜勤ですから・・・
鎮守の森に住む・・魔女たちの美の元は・・・・オオカミの精気のような気がしてならない・・・今日このごろです。
鎮守の森の棲家に帰ると・・・準夜勤の奈々子が・・・・居間にぼお~っと座り込んでおり・・・・
また・・うさぎの頭を被り・・・・背後から・・・・ハグハグ・・・ついでに・・・・おっぱいをモミモミ・・・・
一瞬の事に・・我を忘れる・・・・・奈々子・・・・・パニックっています。
ミサは・・・・夕食の買い物に行ってしまったので・・・・1人では脱げませんので・・・いたずらを敢行中・・・
「だ・・だれ・・・あんた・・・・・」
「無用心だなあ・・・・・俺・・・・」 うさぎの被り物を外す・・・・僕・・・
「あのね・・・・びっくりしたでしょ・・・・」
「ねえ・・・背中のチャックを・・下ろしてくれないかな?・・1人で脱げないから・・・」
「うわっ・・汗臭い・・・・・」
「そりゃ・・・重労働だったもん」
チャックを下ろしてもらい・・・・そのまま風呂場へ直行させられる・・僕・・・でも・・・着替えとタオルないんですけど・・・・・
神泉を浴び・・・身体の熱を冷ます・・・・でも・・・・・また・・身体中を電気が・・・ビリッビリッと走り・・・・
アッチの神様が・・ご降臨遊ばされまして・・・・・
「ヒィ~ン!」 僕の悲鳴は・・・家中に響き渡り・・・
その声を聴いた・・・奈々子が風呂場へ駆けつけてきて・・・・
「ど・・・・どうしたの?」
「ひぃ~ヒィ~ン!」 僕・・・・僕自身を指差し・・・・・・
奈々子の「ごくっ」 唾を飲み込む音が響き渡り・・・
奈々子は洋服を脱ぎ捨てると浴室に・・・・・・奈々子のさくらんぼうを味わい・・・秘口に指先を滑り込ませ・・・・準備運動・・・その間一生懸命・・自分の口を押さえる奈々子ですが・・・指先からは・・・喘ぎ声が漏れ始め・・・・秘口にある神秘の泉からは・・・トロトロ状態・・・・・
「あんあっあっああああ・・・・お・・・おねがい・・・・ちょ・・ちょうだい・・・・」はぁはぁ」
「入れるよ・・・」
僕は僕自身を秘口に何度も擦り付けてから・・・・ズブズブッ~と一気に押し込み・・・・ピストン運動を繰り返し・・・・・低速走行から・・中速・・・・高速へとシフトテェンジを繰り返します・・・・
「ねえ・・・俺・・そろそろ・・・中でいいの?」
「あっあああ・・・・うん・・・な・・中が・・・いい・・・あああああああ・あああああ・・・・い・・・いっしょあああああ・・・・・・・・・・・・・」
最後の直線に入り・・・最高速で・・・・・僕・・・奈々子の泉に・・お魚さんたちを放ち・・・・でも栓はしたままで・・・・
「はぁはぁはぁ・・・・あ・・あたし・・・・壊れちゃった・・・・・はぁはぁはぁ・・・・」
「ねえ・・・はぁはぁ・・・・タオル・・はぁはぁ・・・・持ってきてないでしょ・・・はぁはぁ・・・・」
「はぁはぁ・・あっ・・・はぁ・・・・そう・・・・だった」
奈々子の甲高い声に・・・・寝ていたはずの洋子が・・・・駆けつけてきて・・・・
「はは~ん・・・・もう・・・二人共・・・・やあねえ・・・・・」
「あ・・あのね・・・・た・・・タオルないんだけど・・・・・」
「タオルくらい・・持ってはいりなさいよ・・・・奈々子・・どうかしてるんじゃないの?」
「だ・・だって・・・コレみれば・・・・解るわよ・・・・」 僕の僕自身を指差し・・・・
「な・・納得・・・あ・・あたしも・・・・」
「その前にタオル・・・頂戴・・・・」
「す・・すぐ・・・・持って来るから・・・・」
パタパタと走っていく・・洋子・・そして・・・すぐ・・・タオルを持って現れ・・・・
「奈々子・・仕事でしょ?」
「うん・・・じゃあ・・・しょうがない・・・洋子に譲るか・・・・・」
だから・・・僕・・・ものじゃないんですけど・・・・
「あ・・あの・・・・俺も・・・・のぼせる・・・・・・」
「じゃあ・・・・水かぶんなさい・・・・水」
僕・・頭から水をかぶせられ・・・・つまり・・・神泉・・・・ますます・・・隆々としちゃいまして・・・・
「あたし・・・今日・・・病欠にする」
「だめよ・・・奈々子・・・順番でしょ・・・・順番守んなきゃ・・・・」
「しょうがない・・・順番だもんね・・・じゃあ・・・着替えて・・仕事行くか・・・・」
「じゃあ・・・僕・・・・お姉さんが・・可愛がってあげるから・・いらっしゃい・・・・」
僕・・・・ちょっと・・・・気に障りましたので・・・・洋子にはおしおきが必要です・・・・・
洋子の部屋に連れられて・・というより・・・引っ張り込まれ・・・・いきなり・・・・ベッドに押倒された・・僕
今日の曲目は・・・・ベートベンの運命・・それとも・・・・スローな曲でじらしたほうがいいのでしょうか?
結局・・・・ラストダンスは私にと運命のごちゃ混ぜバージョン・・・・指先だけで・・・また・・逝っていただこうかと・・・・・
「さあ・・・いらっしゃい・・・」 ネグリジェのボタンを外しながら誘う・・・洋子
「では・・・遠慮なく・・・・」 僕はネグリジェを脱ぎかかった洋子の手を止めさせると・・・・その着衣のまま上から・・・・特別バージョンを奏ではじめ・・・・・
洋子は・・・必死に・・・・口元を押さえているのですが・・・・そのほうが・・ますます興奮しているみたいで・・神秘の泉眠る森を覆う・・僅かな布着れに・・・泉の水が溢れ・・染み出し・・・・
そのまま・・・・・
「あああああああああああああああ・・・・・・・・・・・イクゥ・・・・・・・」
「どう・・?まだ・・・可愛がってあげるなんて・・・言えるかな?」
「お・・おねがい・・・・アレ・・・・・あたしにも・・・・・く・・ください・・・・」
「そう・・・じゃあ・・・しょうがないな・・・・」
僕は洋子のパンティを引き下ろすとそのまま・・・・一気に突き刺し・・・深く・・そして・・激しく・・突き上げ・・・・・
「こ・・壊して・・・・あうあうああああんああああああ・・・・・」
あれ・・・ピクっともしないけど・・・生きてるかな・・・洋子・・・・
僕は・・とりあえず・・・お魚さんを放出すると・・・・・洋子を揺さぶり・・・・
「洋子・・・・大丈夫?・・・生きてる?」
「こ・・・壊れたみたい・・・・・・・・・」
そのまま・・・洋子は余韻に浸りながら・・・・眠りに誘われ・・・・まあ・・・夜起せばいいだけです・・・夜勤ですから・・・
鎮守の森に住む・・魔女たちの美の元は・・・・オオカミの精気のような気がしてならない・・・今日このごろです。
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