オストドのひとりごと。「おじさん・・・勘違いしちゃうぞぉ～」

オストドでございます。

オストドの執務室（独房とか・・・ゴミ貯めとか・・・）は会社の３階ワンフロアー。

台所もあるし・・・（ガス台はありませんけど）、専用のトイレ。冷暖房完備。

ついでに・・・オストドが会社のどこへ隠れようが追っかけてくる専用化している無線網。

トイレに立てこもっているときも・・・・内線電話がじゃんじゃん・・・鳴り響き・・・

おかげで・・・快腸？そのもの・・・・

会社と道を一本挟んだところには・・・中学校の校舎。

オストド・・・偶にですけど・・・窓から顔を出す時もあります。

そうなれば・・・まるで・・珍獣？にでもあったように・・・・

向かいの中学校の音楽室や美術室（オストドの母校なんで・・・よく内部は知っています）から、

「おじさ～ん！」と黄色い声が・・・聞こえてきて・・・・・

良く見ると女子中学生が手を振ってくれます。

オストド・・・うれしいのですけど・・・・つい・・・「こらぁ～ちゃんと勉強しろよ！」と言ってしまう。

そんな女の子たち・・・偶然会社の近くで会うと・・・やはり・・・・

「おじさ～ん！」と・・・てを振ってくる。

「なんだ・・・さぼりか？」

「残念でした！今日は学校終ったもん！」

これを聞いたメストド１号・・・・・腹を抱えて笑った後・・すぐ何かを思い出した様に・・・・

「あんた・・まさか・・・中学生に手はだしてないでしょうね？」だそうです。

一応・・・オストド。あ法学部（アホウ学部）ム法律学科（無法律学科）出身。

小六法を枕に・・・講義中寝ていたとはいえ・・・・援交をして捕まる馬鹿じゃありません。

そのくらいの法律は・・・・記憶の片隅に残っています。

ただ・・・記憶に残っているのは・・・女性関係の事柄くらいですけど・・・

ちなみに・・・悪たれ連の白○クンからも・・・「おまえ・・・それだけはやめておけ！」と言われてます。

そういえば・・・先日。青○クンから封書が届きました。中には・・・・オストドの戒名が・・・・

「極楽院狼生飛行助平居士」・・・・・

きっと・・・由香ちゃん１号にバレタのかもしれません。その腹いせでしょうか？

まあ・・・・オストドの戒名にしては・・・納得できるので・・・ありがたく頂くことに・・・

何せ・・・タダですから・・・・

今・・・仲間たちの間ではある・・・賭けが進行中。

それは・・・いつオストドが・・・・収監されるか？だそうで・・・・

最近は・・・清廉潔白???のオストドなんだけど・・・・・

如何せん・・・オストドのモットーは変わりなく・・・・「据え膳喰わぬは・・・」ですから・・・・