オストドのひとりごと。「偶には給料分稼ぐかぁ~」 [ひとりごと]
オストドでございます。
AさんとBさんをくっつけて・・・Cさんはいくら稼げるか?
それが・・・資本主義の原則。
まあ・・・本日のオストド・・・電話代・・多分200円くらいで・・・
Aさんからのお仕事をBさんへポイ!と放り投げて・・・・
自分のお給料支給総額の2か月分を稼ぎました。
稼いだと言っても・・・オストドの懐に入るわけでもなく・・・
会社の懐に入るんですけど・・・・ね。
やっと世の中の仕組みが解ってきた今日この頃・・・
一番もうかるのはブローカー業
でも・・・リスクも高いですけどね。
一番確実なのは・・・コツコツやることだけど・・・
まあ・・・はっきり言って・・・生活するのがやっとしか稼げません。
うちのお父様は稼ぐのが上手くて・・貯めるのはもっと上手い。
まあ・・・ノミの皮でもなめしそうですけど・・・・
因みに・・オストドはそんなお父様に育てられたので・・・・
損するのが嫌い。ついでに・・・貯金も嫌い。あればあるだけ・・・使っちゃう。
以前は・・・パァ~っと出て行ってしまったお金たち。
それが・・・ここ最近。お財布がいいのかなるべく定着してくれようとしています。
その理由は・・・お金の入れ方。
きちんと向きを揃えて入れる・・・とか・・・
まあ・・・一番の効果はパチンコに行かなくなったこと。
だって・・・最近の台はよく解らない。攻略本を読んでもチンプンカンプン。
それに・・・・2台も携帯電話を持って歩いていると・・・
「電池が切れたもんで~」と
言いわけができない。そうなれば・・・パチンコ屋さんに寄れなくなる。
ついでに・・・マージャン台は社内から撤去されちゃったし・・・花札も捨てられちゃった・・・
更に・・・・「本当に不況なのぉ~」と言いたくなるほど・・・
お仕事が勝手にやってくる。
まあ・・・オストドも営業ですから・・・お客さんに会えば・・・「お願いしますよぉ~」くらいの事は言う。
そうなれば・・「・しょうがないな~お前がそこまで言うなら!」と・・・またやってくるわけで・・・
技術者の端くれとしては・・・・「あんまり受けるなよ・・みんなを殺す気か?」と言う内なる声。
営業の隅っこにいる身としては・・・「死ぬまで働かせればいいんだ・・どんどん取っちゃえ!」という声。
オストドの頭の中で怒鳴り合いの連続・・・・・
まあ・・・職人さんには悪いけど・・・「あんたら・・・GWも夏休みもないからねぇ~」
「俺らを殺す気か?」
「うん。どうせ・・・もうじきお迎えくるんだから・・・死ぬまで働け!」 最近のオストドのくちぐせ・・・
やだやだ・・・これじゃあ~お父様二世と呼ばれるようになっちゃうと思っていたら・・・・
「いやあ~親父さんに似て・・・がめつくなったよなぁ~」と言われる日々・・・・・
「そうですか?じゃあ・・・値引き止めますね。技術の安売りはするなと言われているので・・・」
そう・・・切り返すオストド。
そういえば・・・今から五年ほどになるでしょうか?
「お父さんって・・ホワイトカラー?それとも・・・ブルーカラー?」
「う~ん。その中間かな。スカイブルーって所あたりじゃない?」
「なんで?」
「Yシャツにネクタイ姿もあれば・・・作業服のときもあるでしょう?」
「偉いの?」
「それは・・・ない。偉いのは・・おじいちゃん。父は・・・雑用係・・・・」
「ふう~ん。良く分からないな・・・」
「じゃあ・・・ブラックカラーでどうだ?何色にも染まらないからね・・・・」
それを聞いていたメストド1号曰く・・・・
「うん。腹黒さは天下一品だもんねぇ~」 だそうで・・・・
まあ・・それは一理あります。
何せ・・・「自分には超~甘く。人には鬼のように厳しい」と言われていますから・・・・
でも、言われれば腹はたつわけで・・・・「でも・・騙したのはアンタだからね」
「そっくりお返しするわね。サギ師さん。」
そういえば・・・そうかもしれません。
何せ・・・昔はジャニーズ系。今や・・・薄毛が気になる・・・おっさんですから・・・・
でも・・・釣った魚には一応・・・エサはやっているつもりなんですけどね・・・・
AさんとBさんをくっつけて・・・Cさんはいくら稼げるか?
それが・・・資本主義の原則。
まあ・・・本日のオストド・・・電話代・・多分200円くらいで・・・
Aさんからのお仕事をBさんへポイ!と放り投げて・・・・
自分のお給料支給総額の2か月分を稼ぎました。
稼いだと言っても・・・オストドの懐に入るわけでもなく・・・
会社の懐に入るんですけど・・・・ね。
やっと世の中の仕組みが解ってきた今日この頃・・・
一番もうかるのはブローカー業
でも・・・リスクも高いですけどね。
一番確実なのは・・・コツコツやることだけど・・・
まあ・・・はっきり言って・・・生活するのがやっとしか稼げません。
うちのお父様は稼ぐのが上手くて・・貯めるのはもっと上手い。
まあ・・・ノミの皮でもなめしそうですけど・・・・
因みに・・オストドはそんなお父様に育てられたので・・・・
損するのが嫌い。ついでに・・・貯金も嫌い。あればあるだけ・・・使っちゃう。
以前は・・・パァ~っと出て行ってしまったお金たち。
それが・・・ここ最近。お財布がいいのかなるべく定着してくれようとしています。
その理由は・・・お金の入れ方。
きちんと向きを揃えて入れる・・・とか・・・
まあ・・・一番の効果はパチンコに行かなくなったこと。
だって・・・最近の台はよく解らない。攻略本を読んでもチンプンカンプン。
それに・・・・2台も携帯電話を持って歩いていると・・・
「電池が切れたもんで~」と
言いわけができない。そうなれば・・・パチンコ屋さんに寄れなくなる。
ついでに・・・マージャン台は社内から撤去されちゃったし・・・花札も捨てられちゃった・・・
更に・・・・「本当に不況なのぉ~」と言いたくなるほど・・・
お仕事が勝手にやってくる。
まあ・・・オストドも営業ですから・・・お客さんに会えば・・・「お願いしますよぉ~」くらいの事は言う。
そうなれば・・「・しょうがないな~お前がそこまで言うなら!」と・・・またやってくるわけで・・・
技術者の端くれとしては・・・・「あんまり受けるなよ・・みんなを殺す気か?」と言う内なる声。
営業の隅っこにいる身としては・・・「死ぬまで働かせればいいんだ・・どんどん取っちゃえ!」という声。
オストドの頭の中で怒鳴り合いの連続・・・・・
まあ・・・職人さんには悪いけど・・・「あんたら・・・GWも夏休みもないからねぇ~」
「俺らを殺す気か?」
「うん。どうせ・・・もうじきお迎えくるんだから・・・死ぬまで働け!」 最近のオストドのくちぐせ・・・
やだやだ・・・これじゃあ~お父様二世と呼ばれるようになっちゃうと思っていたら・・・・
「いやあ~親父さんに似て・・・がめつくなったよなぁ~」と言われる日々・・・・・
「そうですか?じゃあ・・・値引き止めますね。技術の安売りはするなと言われているので・・・」
そう・・・切り返すオストド。
そういえば・・・今から五年ほどになるでしょうか?
「お父さんって・・ホワイトカラー?それとも・・・ブルーカラー?」
「う~ん。その中間かな。スカイブルーって所あたりじゃない?」
「なんで?」
「Yシャツにネクタイ姿もあれば・・・作業服のときもあるでしょう?」
「偉いの?」
「それは・・・ない。偉いのは・・おじいちゃん。父は・・・雑用係・・・・」
「ふう~ん。良く分からないな・・・」
「じゃあ・・・ブラックカラーでどうだ?何色にも染まらないからね・・・・」
それを聞いていたメストド1号曰く・・・・
「うん。腹黒さは天下一品だもんねぇ~」 だそうで・・・・
まあ・・それは一理あります。
何せ・・・「自分には超~甘く。人には鬼のように厳しい」と言われていますから・・・・
でも、言われれば腹はたつわけで・・・・「でも・・騙したのはアンタだからね」
「そっくりお返しするわね。サギ師さん。」
そういえば・・・そうかもしれません。
何せ・・・昔はジャニーズ系。今や・・・薄毛が気になる・・・おっさんですから・・・・
でも・・・釣った魚には一応・・・エサはやっているつもりなんですけどね・・・・
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