オストドのひとりごと。「ルールって守るためにあるんですよね。」 [ひとりごと]
オストドでございます。
昨夜は・・また事故を起こすところでした。
オストドの駐車場はお引っ越しにより・・まあ・・引っ越さなくても・・バックで止めなければならかったけど。
いつもどおり・・・ヨッコラセ!と頭を切り、バックで延々20数メートルの距離を入れなければなりません。
まあ・・・それでなくても・・・オストドの車は駐車が許されているサイズに対して、長さが7.5センチ。
横幅が2.5センチしか残りません。
それでなくても・・・違法駐車等を防ぐ意味で鋼鉄製のポールがニョキニョキ立っていますし、
その間をすり抜けるのも・・・気を緩めたら・・・自爆!
それでなくとも・・・もう自爆を1回に事故1回。可哀そうに車は・・・ボコボコ・・・
そこへ・・・違法駐車の軽自動車が・・・
「おい!近くに時間貸があるだろうがぁ~」
まあ・・・クラクションを鳴らしても出てくる気配なし・・・
「ったく・・停めるんなら・・・ミラーぐらい折っておけよぉ~馬鹿野郎!」
でも・・・そこを塞ぐわけにはいきません。
メストド1号に助手席側をみてもらい・・・ギリギリでかわしました。
「どこのボケじゃぁ~!」
怒りは収まりません。何度・・・夜なかにジャッキアップしてタイヤの代わりにブロックを置いてやろうかとか
高校時代によくやった(先生の車)ように・・・マフラーに特製アンコを詰めてやろうかとか・・・・
オストドの会社には、最強の武器があります。それは・・・無収縮モル○ルというもの・・・・
これ・・・子供の水鉄砲みたいな専用の工具で詰め込むんですけど・・・
因みに練り具合によってですが、一晩あればカチカチ状態になります。
これ詰めてやろうか!とか・・・まあ・・・オストドも少しは成長したので、警告文でやめときましたけど・・・
今朝・・出るときもまだ・・・停まったまま。
つまり・・・放置車両です。朝一番で駐車場の管理会社へ連絡。
そうしたら・・・別の場所に駐車場を契約しているらしいのです。
「だったら・・そこへ停めろぉ~」
今度・・・停めてあったら・・・ナンバーを公表するからな・・・
朝から・・・ちょっと気分の悪いオストドです。
昨夜は・・また事故を起こすところでした。
オストドの駐車場はお引っ越しにより・・まあ・・引っ越さなくても・・バックで止めなければならかったけど。
いつもどおり・・・ヨッコラセ!と頭を切り、バックで延々20数メートルの距離を入れなければなりません。
まあ・・・それでなくても・・・オストドの車は駐車が許されているサイズに対して、長さが7.5センチ。
横幅が2.5センチしか残りません。
それでなくても・・・違法駐車等を防ぐ意味で鋼鉄製のポールがニョキニョキ立っていますし、
その間をすり抜けるのも・・・気を緩めたら・・・自爆!
それでなくとも・・・もう自爆を1回に事故1回。可哀そうに車は・・・ボコボコ・・・
そこへ・・・違法駐車の軽自動車が・・・
「おい!近くに時間貸があるだろうがぁ~」
まあ・・・クラクションを鳴らしても出てくる気配なし・・・
「ったく・・停めるんなら・・・ミラーぐらい折っておけよぉ~馬鹿野郎!」
でも・・・そこを塞ぐわけにはいきません。
メストド1号に助手席側をみてもらい・・・ギリギリでかわしました。
「どこのボケじゃぁ~!」
怒りは収まりません。何度・・・夜なかにジャッキアップしてタイヤの代わりにブロックを置いてやろうかとか
高校時代によくやった(先生の車)ように・・・マフラーに特製アンコを詰めてやろうかとか・・・・
オストドの会社には、最強の武器があります。それは・・・無収縮モル○ルというもの・・・・
これ・・・子供の水鉄砲みたいな専用の工具で詰め込むんですけど・・・
因みに練り具合によってですが、一晩あればカチカチ状態になります。
これ詰めてやろうか!とか・・・まあ・・・オストドも少しは成長したので、警告文でやめときましたけど・・・
今朝・・出るときもまだ・・・停まったまま。
つまり・・・放置車両です。朝一番で駐車場の管理会社へ連絡。
そうしたら・・・別の場所に駐車場を契約しているらしいのです。
「だったら・・そこへ停めろぉ~」
今度・・・停めてあったら・・・ナンバーを公表するからな・・・
朝から・・・ちょっと気分の悪いオストドです。
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