「僕たちの・・・鬼クマ退治」 第23話 [高1の冬・・・ちょっとえっちな話。]
はじめてお越しの方は・・・コチラ・・・からお読みください。途中から読まれても・・・ご理解いただけないと思います。
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高1の秋編は・・・コチラ・・・からお読みください。
高1の冬編は・・・コチラ・・・からお読みください。
「サ・サプライズなゲスト・・・・」 3
美希の身体に“九尾の女狐”が乗り移っている。そう・・確信した僕は、悟られないように呪文を掛けた。
まあ・・毎度おなじみになりつつある9本の尻尾を結んじゃうアレ!だけど・・・
僕はさっき・・・青○クンに“呪文”を掛けている掛けたのは僕だけど・・・どんな災いが待ち受けているのか知る必要がある。何せ、呪文を掛けたけど青○クンは仲間。あんまり酷い災いなら解いておかなければならないからだ。
「おい!九尾の女狐!乗り移っているのは解っている出てこい!」
「いやだぁ~あなた何を仰っているの」
僕は更に“呪文”を唱え、締めつけを強くした。
「解ったわ白状する・・だから尻尾の締めつけ止めて頂戴」
「一体・・いつまで美希の声色を使うんだ!いいかげんい出てこい!聞きたい事がある・・・」
九尾の女狐は観念したのか僕の指示に従わざるを得ない。この鎮守の森では、僕の力の方が強いからだ。
「解った!なんの用じゃ!」
「お前・・・青○にどんな災いを与えるつもりだ?俺の仲間なのは知っているよな!」
「無論じゃ!大体・・お主がわしを呼び出しおったくせに・・・ぬかったわ!ここはお主の結界の中じゃった!」
「だ・か・ら聞いているんだ!青にどんな災いを・・・」
「心配せんでええ。あいつはいい奴じゃ。ホレ!祠を直して貰ったとき・・・あいつお経を死んだ我が子に唱えてくれた・・・じゃから・・・ちょっとした悪戯をしておいた・・・」
「だ・か・ら・・・何を?」
「心配いらん!逆に・・あれのためになることじゃ・・・」
「もし・・嘘だったら・・・」
「嘘?わしは嘘などつかん!」
「もしもだ!その時は・・・約束守らないからな!」
「解った!ただ・・おぬしたちもびっくりするかもしれんが・・・お主の・・仕事・・」
「仕事?お祓いか?」
「いや・・・夜やっている・・・」
「ああ・・・ピアノか・・・」
「そうじゃ・・・それで円満解決になる・・・」
「解った!じゃあ・・・もういいや!」
「お主は良くても・・・こっちは約束を守ってもらわねば・・・」
「了解!じゃあ・・“美希”に戻れ!」
僕が呪文の縛めを解くと・・・九尾の女狐は「こ~ん!」と一啼きすると消えていった。
そして・・そこには・・“抜け殻”状態になった美希が居た・・・・
「み・・美希!大丈夫!」
「あっあたし・・・・」
「うん!大丈夫!ちょっと“降霊”してただけだから・・・九尾の女狐がね・・・」
「えっ!わ・・わたし・・・今日のお勉強会終った後から記憶が・・・どうなっちゃったのかな?わたし・・」
「うん。俺が青○に術を掛けたときに・・・一緒に降りてきちゃったみたい。でも、もう戻ったから大丈夫!」
「急にね・・あなたとエッチがしたくなって」
「だろうねえ~今のこの状態は正しくそうじゃない?」
「えっア・・あたし・・何で・・・そうだ・・・洒落っけだして買ってきた奴だわ。これ!・・・」
「やっぱりねえ~美希も・・九尾の女狐に選ばれたというより・・美希も望んだんだろうけど・・・」
僕は九尾の女狐との約束・・つまり美希が九尾の女狐の尻尾と繋がっている事を話した。
黙って聞いていた美希、時折、コクンと首を縦に振りながら頷いたのだ。
「じゃあ私は“伝説だったはずの九尾の女狐”に選ばれたのね?そして・・日本オオカミの末裔になるあなたと結ばれるために・・・・」
「まあ・・・そう言うことになるね。運命だったんだ・・・どうする?嫌なら運命の糸を断ち切ることもできるけど・・・」
「ばかぁ嫌なわけないでしょう・・・ねえ時間が勿体ないでしょ?」
再び、美希は僕に妖しげな視線を送ってくる。勿論、僕にも異存はないというか・・すっかりやる気満々。
既にスタンバイはOK!だし、エネルギー充填120%いつでも・・・行ける。
美希は自らスケスケのベビードールを脱ぐと僕に布団の上に寝転ぶよう命じた。寝ころんだ僕の上に、ド派手なそして・・・付けていてもいなくても一緒じゃん!と言いたくなる“トルコのお姉さん”が付けているようなブラジャーとパンティーうを身に付けたまま・・・僕の上に跨ると僕の唇と上半身に“キスの嵐”を降らせたかと思えば、僕の上半身をまるでナメクジが這うように、美希の舌先が這いずりまわっている。
そして・・隆々とまるで天に向かい聳え立つような僕の僕自身はすっかり「アイスキャンディーか?」と言いたくなるよぷに舐めまわされ、しゃぶられている。どっちみち・・この態勢では僕が不利になるのは明白な事実だ。
何とか態勢を入れ替わろうと試みても、僕の上にはしっかりと美希が跨っていて僕の両腕も押さえこまれている状態では悪戯さえできない。
「ねえ~美希。交代しない?」
「らめ。ほんはひはぁわはひふぉはん」 (駄目。今回は私の番と言っているみたいだが・・・)
「あ・・あのね・・・」
「何て言っても駄目!」 美希は僕の僕自身を咥えていたのを放して、そう言い放った。
「まあ・・こっちはラクでいいけどさ!」
僕は半分以上やけくそになりながら答えたのだ。まあ・・・下敷きになって美希の体重が載かっているだけで、対して体力も知力も必要はない。気力とあっちの力だけがあればそれでいいわけで・・・
美希は僕の僕自身を掴み、美希の神秘の泉を覆うしいあな布切れの隙間から、僕の僕自身を自ら神秘の泉に差し込んで・・勝手に僕の腰の上で、“上下左右そして回転運動”を始めた。
「あはんき・・気持ちいい?」
「どうだろ・・・まあ・・・入ってはいるんだけど・・・気分はあんまり・・・・」
「あっあん・・・あたしは・・・・き・・・気持ちいいけど・・・・」
「そんじゃあ~頑張ってよ!まあ・・・明日の朝くらいまで」
「あんあ・・あたし・・・壊れちゃうじゃない」
気持ちが良いのは確かなんだけど・・僕は日本オオカミの末裔。つまり・・組み敷かれるのはどうも好きになれない。まあ・・勝手に何回でも逝っていただいて・・・でも・・僕は僕の分身の放出はあり得ないだろう。
だんだんと美希の息遣いは荒くなり、そして僕が狙っている“隙”が出てきた。
僕はこの時を待っていたのだ。僕の両腕の自由が効けば、鍛えた腹筋力にものを言わせ、防御から攻撃する側に廻るその時を・・・・
両腕を“救出2した僕は上半身を一気に起こし、僕の上で盛んに腰を振り続けている美希の身体をがっしりと掴むとそのまま・・態勢を入れ替わってゆく・・・
「あんあああ・・・・・・・・ぬ・・抜いちゃやだぁ~」
「駄目!今度はこっちの番!散々“可愛がってもらった”から・・・恩は倍返ししないと・・・」
僕は美希には言っていないことがある。つまり・・美希の身体の中は“九尾の女狐”が憑いている。
まあ・・・青○クンにあんまりひどい“悪さ”をさせる前に僕は九尾の女狐にも、そして・・美希にもスペシャルサービス・・・僕の経験から編みだした全ての技をつぎ込むことにした。
まず、美希を覆う“最後の布切れ”であるブラジャーを剥ぎ取り、パンティーをククルと丸め、足首から抜き取ってゆく。
「さてと・・まずはいい声で啼いてもらおうかな?」
「えっあん・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美希には悪いけど美希のウィークポイントは知り尽くしている僕。美希の身体を鍵盤代わりに、“九尾の女狐”が言っていたから一応・・・ピアノの練習もさせてもらうことに・・・・特に、美希の身体に一回刻み込んだ“We’re all alone”を何度も繰り返し・・・美希の身体に刻み込み、オオカミ流に美希を四つん這いにさせると、一気に僕の僕自身を“深々と差し込み”、そして・・その体制のまま・・僕は美希の神秘の泉の奥底を感じながら、僕の分身を解き放ったのだ。
「僕たちの・・・鬼クマ退治」 第24話へ・・・続く
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美希の身体に“九尾の女狐”が乗り移っている。そう・・確信した僕は、悟られないように呪文を掛けた。
まあ・・毎度おなじみになりつつある9本の尻尾を結んじゃうアレ!だけど・・・
僕はさっき・・・青○クンに“呪文”を掛けている掛けたのは僕だけど・・・どんな災いが待ち受けているのか知る必要がある。何せ、呪文を掛けたけど青○クンは仲間。あんまり酷い災いなら解いておかなければならないからだ。
「おい!九尾の女狐!乗り移っているのは解っている出てこい!」
「いやだぁ~あなた何を仰っているの」
僕は更に“呪文”を唱え、締めつけを強くした。
「解ったわ白状する・・だから尻尾の締めつけ止めて頂戴」
「一体・・いつまで美希の声色を使うんだ!いいかげんい出てこい!聞きたい事がある・・・」
九尾の女狐は観念したのか僕の指示に従わざるを得ない。この鎮守の森では、僕の力の方が強いからだ。
「解った!なんの用じゃ!」
「お前・・・青○にどんな災いを与えるつもりだ?俺の仲間なのは知っているよな!」
「無論じゃ!大体・・お主がわしを呼び出しおったくせに・・・ぬかったわ!ここはお主の結界の中じゃった!」
「だ・か・ら聞いているんだ!青にどんな災いを・・・」
「心配せんでええ。あいつはいい奴じゃ。ホレ!祠を直して貰ったとき・・・あいつお経を死んだ我が子に唱えてくれた・・・じゃから・・・ちょっとした悪戯をしておいた・・・」
「だ・か・ら・・・何を?」
「心配いらん!逆に・・あれのためになることじゃ・・・」
「もし・・嘘だったら・・・」
「嘘?わしは嘘などつかん!」
「もしもだ!その時は・・・約束守らないからな!」
「解った!ただ・・おぬしたちもびっくりするかもしれんが・・・お主の・・仕事・・」
「仕事?お祓いか?」
「いや・・・夜やっている・・・」
「ああ・・・ピアノか・・・」
「そうじゃ・・・それで円満解決になる・・・」
「解った!じゃあ・・・もういいや!」
「お主は良くても・・・こっちは約束を守ってもらわねば・・・」
「了解!じゃあ・・“美希”に戻れ!」
僕が呪文の縛めを解くと・・・九尾の女狐は「こ~ん!」と一啼きすると消えていった。
そして・・そこには・・“抜け殻”状態になった美希が居た・・・・
「み・・美希!大丈夫!」
「あっあたし・・・・」
「うん!大丈夫!ちょっと“降霊”してただけだから・・・九尾の女狐がね・・・」
「えっ!わ・・わたし・・・今日のお勉強会終った後から記憶が・・・どうなっちゃったのかな?わたし・・」
「うん。俺が青○に術を掛けたときに・・・一緒に降りてきちゃったみたい。でも、もう戻ったから大丈夫!」
「急にね・・あなたとエッチがしたくなって」
「だろうねえ~今のこの状態は正しくそうじゃない?」
「えっア・・あたし・・何で・・・そうだ・・・洒落っけだして買ってきた奴だわ。これ!・・・」
「やっぱりねえ~美希も・・九尾の女狐に選ばれたというより・・美希も望んだんだろうけど・・・」
僕は九尾の女狐との約束・・つまり美希が九尾の女狐の尻尾と繋がっている事を話した。
黙って聞いていた美希、時折、コクンと首を縦に振りながら頷いたのだ。
「じゃあ私は“伝説だったはずの九尾の女狐”に選ばれたのね?そして・・日本オオカミの末裔になるあなたと結ばれるために・・・・」
「まあ・・・そう言うことになるね。運命だったんだ・・・どうする?嫌なら運命の糸を断ち切ることもできるけど・・・」
「ばかぁ嫌なわけないでしょう・・・ねえ時間が勿体ないでしょ?」
再び、美希は僕に妖しげな視線を送ってくる。勿論、僕にも異存はないというか・・すっかりやる気満々。
既にスタンバイはOK!だし、エネルギー充填120%いつでも・・・行ける。
美希は自らスケスケのベビードールを脱ぐと僕に布団の上に寝転ぶよう命じた。寝ころんだ僕の上に、ド派手なそして・・・付けていてもいなくても一緒じゃん!と言いたくなる“トルコのお姉さん”が付けているようなブラジャーとパンティーうを身に付けたまま・・・僕の上に跨ると僕の唇と上半身に“キスの嵐”を降らせたかと思えば、僕の上半身をまるでナメクジが這うように、美希の舌先が這いずりまわっている。
そして・・隆々とまるで天に向かい聳え立つような僕の僕自身はすっかり「アイスキャンディーか?」と言いたくなるよぷに舐めまわされ、しゃぶられている。どっちみち・・この態勢では僕が不利になるのは明白な事実だ。
何とか態勢を入れ替わろうと試みても、僕の上にはしっかりと美希が跨っていて僕の両腕も押さえこまれている状態では悪戯さえできない。
「ねえ~美希。交代しない?」
「らめ。ほんはひはぁわはひふぉはん」 (駄目。今回は私の番と言っているみたいだが・・・)
「あ・・あのね・・・」
「何て言っても駄目!」 美希は僕の僕自身を咥えていたのを放して、そう言い放った。
「まあ・・こっちはラクでいいけどさ!」
僕は半分以上やけくそになりながら答えたのだ。まあ・・・下敷きになって美希の体重が載かっているだけで、対して体力も知力も必要はない。気力とあっちの力だけがあればそれでいいわけで・・・
美希は僕の僕自身を掴み、美希の神秘の泉を覆うしいあな布切れの隙間から、僕の僕自身を自ら神秘の泉に差し込んで・・勝手に僕の腰の上で、“上下左右そして回転運動”を始めた。
「あはんき・・気持ちいい?」
「どうだろ・・・まあ・・・入ってはいるんだけど・・・気分はあんまり・・・・」
「あっあん・・・あたしは・・・・き・・・気持ちいいけど・・・・」
「そんじゃあ~頑張ってよ!まあ・・・明日の朝くらいまで」
「あんあ・・あたし・・・壊れちゃうじゃない」
気持ちが良いのは確かなんだけど・・僕は日本オオカミの末裔。つまり・・組み敷かれるのはどうも好きになれない。まあ・・勝手に何回でも逝っていただいて・・・でも・・僕は僕の分身の放出はあり得ないだろう。
だんだんと美希の息遣いは荒くなり、そして僕が狙っている“隙”が出てきた。
僕はこの時を待っていたのだ。僕の両腕の自由が効けば、鍛えた腹筋力にものを言わせ、防御から攻撃する側に廻るその時を・・・・
両腕を“救出2した僕は上半身を一気に起こし、僕の上で盛んに腰を振り続けている美希の身体をがっしりと掴むとそのまま・・態勢を入れ替わってゆく・・・
「あんあああ・・・・・・・・ぬ・・抜いちゃやだぁ~」
「駄目!今度はこっちの番!散々“可愛がってもらった”から・・・恩は倍返ししないと・・・」
僕は美希には言っていないことがある。つまり・・美希の身体の中は“九尾の女狐”が憑いている。
まあ・・・青○クンにあんまりひどい“悪さ”をさせる前に僕は九尾の女狐にも、そして・・美希にもスペシャルサービス・・・僕の経験から編みだした全ての技をつぎ込むことにした。
まず、美希を覆う“最後の布切れ”であるブラジャーを剥ぎ取り、パンティーをククルと丸め、足首から抜き取ってゆく。
「さてと・・まずはいい声で啼いてもらおうかな?」
「えっあん・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美希には悪いけど美希のウィークポイントは知り尽くしている僕。美希の身体を鍵盤代わりに、“九尾の女狐”が言っていたから一応・・・ピアノの練習もさせてもらうことに・・・・特に、美希の身体に一回刻み込んだ“We’re all alone”を何度も繰り返し・・・美希の身体に刻み込み、オオカミ流に美希を四つん這いにさせると、一気に僕の僕自身を“深々と差し込み”、そして・・その体制のまま・・僕は美希の神秘の泉の奥底を感じながら、僕の分身を解き放ったのだ。
「僕たちの・・・鬼クマ退治」 第24話へ・・・続く
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