オストドのひとりごと。「正しい事とは・・・・」

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ！

ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を御祈願いたしまして、

スタートでございます。

さて、本日のお話は「正しい事・・・」でございます。

最近、“何が正しくて、何が間違いなんだろうか？”と考えさせられることが多くなってきました。

これが、対第三者なら、日本国憲法。通称“ザル法”とオストドは呼んでおりますが、

その“ザル法”で白黒つけて貰えば良いお話なんでございますが、

身内とかそういう類になると、“ザル法”では無理なんでございますね。

オストドもそうでございましたが、メストド1号もとある宗教国家なんぞに生まれていたら、

多分・・いや・・・１００％に近い確率で、家長に処刑されていたかもしれません。(^_^;)

まあ、その・・・なんですね。順番を間違えたとか・・・逆らったとか・・・反逆したとか・・・

では、こんな場合はどうでしょう？

「誰が産んでくれ！と頼んだ！」と子供が親に向かい、暴言を吐くケース。

これはオストドもそう考えて生きてきましたが、これは正しい事ではないみたいです。

何故なら、子供は生まれてきたくて、この世に生まれてくる。こういう風に考えれば、

この暴言は正しいとは言えませんね。

先日、父を亡くしましたが、それまで・・・・

「あのくそ親父いつくたばるんだ！」

そう暴言を吐いてきたオストド。

「葬式でさぁ～笑い出したら体裁悪いよなぁ～その時は抓ってくれ！」

そう暴言を吐いていたはずのオストドは、ボロボロのグズグズ状態でございました。

実の親でもないのに、そんな感情が生まれてくるので不思議です。

摩訶不思議なことに、父が枕元に出てきたことがありました。

「楽しかった・・・楽しかったことだけ覚えていてくれ！」

お蔭？で、オストドは毎晩楽しい夢や嬉しい夢しか見なくなりました。

今までの見てきた悪夢はどこかへ・・・

さて、そろそろ大掃除の時期ですが、皆さんはまずどこから始めますか？

オストドは、まずはお墓の掃除を真っ先にするべきだと思います。

それでは、これから大掃除を兼ねて父の墓参りに行ってきます。

これが・・・正しいことだと信じて・・・・

では、皆様！季節柄お身体には充分ご留意ください。

そうそう・・・言い忘れておりましたが、

「子供叱るな！来た道だもの。年寄笑うな！行く道だもの。」と言いますが、

お子さんを叱っても、ちゃんと逃げ道は作って差し上げてくださいね。

間違っても、両親揃って叱らない！食事はきちんと与える！

これを間違えると・・・・

“親の因果が子に報い！”なんて事も起こりえますので・・・・

それでは、皆様！良い週末をお過ごしください。

コメント 1

分かりますね～(*^^)v
by inacyan (2013-12-20 19:51)