オストドのひとりごと。「はあ？」

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日も中年ポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ！

ご訪問賜っている皆様のご健勝とご多幸と諸願成就を本日もちゃんと御祈願いたしまして、

スタートでございます。

それは・・・・もう、半年近くになるかと思いますが、

「そっちで受からないんだったら・・帰国して受験しろ！」

オストドはそう言うと、帰国命令を出したのでございます。

勿論、メストド2号にでございます。

「年齢も年齢だし・・・・受かるわけないんだが・・・・」

それでも、夢を追いかける娘を、時には温かく、その実情は・・・・

大半の時を冷酷・残忍にばっさりと応援しているのか？けなしているのか？

まあ、過ぎてしまえば、どうでも良いお話でございます。

何しろ、メストド2号の特技、いや、そのある意味才能と言ってもよいのでございますが、

メストド2号の耳は、まるでコンコルド状態なのでございまして、あまり、ヘコまない。

つまり、その点は在りし日のオストドの如く。

昨夜のことでございました。

「受かったぁ～来月〇日に、渡航するよ！」

「はあ？う・・・受かったの・・・・まじぃ～」

とある国。それはそれは・・・遠いところ。まあ、オストドとメストド1号はその辺を

行ったり来たりしている地域。

「５スターだぞ・・・あそこ・・・・良く受かったもんだ・・・・」

早速、お父様に線香を炊き、ご報告。

「親父ぃ～アンタの孫が空飛ぶらしいわ！間違えても、堕とすなよ！」

仕方がないので、先日払わせた。健康診断代とＩ－ＰＡＤ代は、ちょっと早い合格祝い。

「ところで・・・荷物何キロ持ていくんだ？」

「１００キロまでいいんだって・・・・」

「だ・か・ら・・・その１００キｒおの荷物。どうやって空港のカウンターまで・・・・」

「父・・・・」

「午前中ならな！午後はセミナーがあるし・・・・」

「はい？」

まあ、どうなるんでしょう。ドジっ子のネタをいつの日か暴露する日が来そうでございます。

それでは、本日はここまででございます。