「僕たちの・・・正義の戦い」 第57話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
「僕たちの忙しい・・・一日」 VOL2
「てめぇ~俺の肉とるなぁ~馬鹿!」
「こらぁ~部長!・・・もう少し・・大人しく食べなさい。」
「だってぇ~美希センセー。佐々木が・・・俺の肉取るから・・・」
「へへん!・・・取られるほうが悪いんだもんねぇ~佐々木くん・・・」
「ふ~ん!そんなこと言っていいと思う?ミミ・・・・」
僕は・・復習に走る鬼!・・・取られたら・・取り返す。
ミミが食べようとしていた肉を横取りして・・・飲み込む。
「あっ!このぉ~」
「ミミ!おしとやか・・忘れてるわよ・・・」
「はい。ミサ先輩すいません・・・・。」
「や~い!怒られてやんの・・・」
「あなたも・・・いいかげんにしないと・・・」
「あん?そうねえ~・・・やばっ・・・おい!そろそろ・・・行かないと!」
「あっ!本当だわ・・・・」
僕たちは慌てて・・・焼きあがった肉を片っ端から口に放り込み・・・
「ご馳走様でしたぁ~」
僕たちは口を揃えてご挨拶。だって・・僕たち・・礼儀?だけは・・・うるさい学校に通っているわけでして・・・
「じゃあ・・・神社に集合な!」
「おう!」
僕とミサ・・・それに美希とミミは神社へ車で戻り・・・・佐々木くんたちは・・・大騒ぎしながら・・・オオカミの着ぐるみに着替えに・・・母屋の2階へ駆け上がります。
鎮守の森・・・母屋の玄関に飛び込む・・僕。丁度・・・出勤しようとしていた・・・カオリと洋子・・・
すれ違いざまに・・・タッチ・・・・
「こらぁ~ウサ公!」 と怒鳴るのはカオリ。
「こらぁ~貸しだからね!後で返してもらうから・・・わかった?」 と叫ぶのは洋子
「ごめんよぉ~じゃあ・・・後でね!」
叫びながら・・・洋服を脱ぎ散らかす僕。後を・・ミサが追いかけてきて・・・脱ぎ散らかした服を集めて行きます。
「きゃあっ!」
ミミが両目を覆いながら・・・叫び声をあげます。・・・・
「ば・・ばかぁ~・・・何でパンツまで脱ぐのよぉ~」
「早く・・そんなもの・・しまいなさい・・・」
「そんなもの・・ねえ~誰でしたっけ・・・・んっぐっ・・・・・・」
僕の口を慌てて塞ぐ・・・ミサと美希・・・。ミミは・・・一応・・・二人(優子以外の全員)と関係があるのを・・知りません。
「と・・とにかく・・・早くパンツ履いて・・・」
「やだぁ~・・そんなもの・・扱いされたんじゃ・・・尚更・・・・」
「いいから・・・早く・・・ミミには目の毒なんだから・・・」
「ミミ・・・見たことないの?別に・・・見られたからって・・減るもんじゃないし・・・見る?」
ブンブンと目を押さえながら・・首を横に振るミミ・・・・
「だから・・・バージンは・・扱い・・・痛ぃ~っ・・・・ミサ・・なんするんだよ・・・・離して!」
「パンツ・・履くわよね?」
「うん・・・履く・・・履くから離して・・・」
僕・・・思い切りお尻抓られて・・・すごすごと・・・パンツを持って・・・ピンクのうさぎが干してある・・・物干し場へ・・・
「折角・・脱いだのに・・なんで・・また・・履かなきゃいけないんだよ・・・・」
ぶつぶつ・・言いながらパンツを履き・・・ピンクのうさぎを物干しから下ろし・・・着込みだす僕・・・そこに・・・
「えっ~こんな服・・着るんですかぁ~勘弁してくださいよぉ~」
ミミの叫び声が聞こえる。背格好は・・・ほとんどミサと一緒。佐々木とミミには内緒だけど・・・今日の赤頭巾ちゃん役は
決まっていたのだ。もちろん・・・若いナースも混ぜておかないと暴動が起きるけど・・・
ピンクのうさぎを着込み・・・背中のチャックは閉められないけど・・・ドタドタと頭を抱え・・・居間へ行く僕。
しばらくして・・・現れたのは・・・ミサのぶりっ子ファッションに身を包み・・・メーキャップが施され・・・赤い頭巾を被ったミミ・・・・・僕は・・・開いた口が塞がらないほど・・・その変貌ぶりは・・・・・・ない。
「み・・・ミミなわけ?」
こっくんとうなずく・・・赤頭巾ちゃん。食べちゃいたい衝動に駆られる・・・僕。唾を飲み込む。
「えへへ・・どぉ~ミミも化けるもんでしょう・・・・」
そばににじり寄る僕・・・確かこの服を着たミサも可愛かったけど・・・特に・・・
横に並ぶミサと化けたミミの胸を見比べる僕・・・ため息ひとつ・・・「はぁ・・・・」
「悪かったわねぇ~ミミの胸に比べりゃ・・・小さくて・・・」
「いやあ・・・佐々木にはやっぱりもったないよな・・・淋ちゃんには・・・ねえ・・ミミ乗り換える気ない?」
そういいながら・・・ドサクサ紛れにミミのおっぱいに手を伸ばしかけたところで・・・・
ドタン・・・バキ・・・ボコ・・・
袋叩きに遭う僕・・・・・忘れてました・・・ミサ・ミミ・・・そして美希は元スケ番・・・・僕が勝てるはずもなく・・・・
「お~い!部長ぉ~用意できたかぁ~」
どやどやと・・・悪たれ連・・・いや・・・オオカミの衣装に着替えたオオカミ仲間が登場したのですけど・・・
僕・・・3人に上に乗っかられて・・ペシャンコ状態。そばには・・・ウサギの頭が転がっており・・・・
「お・・お前等・・・見てないでた・・助けろ・・・・」
「また・・こいつ・・・なんかやったのか・・・しょうがねえやろうだな・・・・」
「いいから・・・この3人どけてくれ・・・重くて死にそう・・・・」
助けを求める僕に・・・冷たい仲間。
「一回・・死んだほうがいいんじゃないか?」
あんまりだと思いませんか?皆さん・・・・・
「僕たちの・・・正義の戦い」 第58話へ・・・続く・・・・
「てめぇ~俺の肉とるなぁ~馬鹿!」
「こらぁ~部長!・・・もう少し・・大人しく食べなさい。」
「だってぇ~美希センセー。佐々木が・・・俺の肉取るから・・・」
「へへん!・・・取られるほうが悪いんだもんねぇ~佐々木くん・・・」
「ふ~ん!そんなこと言っていいと思う?ミミ・・・・」
僕は・・復習に走る鬼!・・・取られたら・・取り返す。
ミミが食べようとしていた肉を横取りして・・・飲み込む。
「あっ!このぉ~」
「ミミ!おしとやか・・忘れてるわよ・・・」
「はい。ミサ先輩すいません・・・・。」
「や~い!怒られてやんの・・・」
「あなたも・・・いいかげんにしないと・・・」
「あん?そうねえ~・・・やばっ・・・おい!そろそろ・・・行かないと!」
「あっ!本当だわ・・・・」
僕たちは慌てて・・・焼きあがった肉を片っ端から口に放り込み・・・
「ご馳走様でしたぁ~」
僕たちは口を揃えてご挨拶。だって・・僕たち・・礼儀?だけは・・・うるさい学校に通っているわけでして・・・
「じゃあ・・・神社に集合な!」
「おう!」
僕とミサ・・・それに美希とミミは神社へ車で戻り・・・・佐々木くんたちは・・・大騒ぎしながら・・・オオカミの着ぐるみに着替えに・・・母屋の2階へ駆け上がります。
鎮守の森・・・母屋の玄関に飛び込む・・僕。丁度・・・出勤しようとしていた・・・カオリと洋子・・・
すれ違いざまに・・・タッチ・・・・
「こらぁ~ウサ公!」 と怒鳴るのはカオリ。
「こらぁ~貸しだからね!後で返してもらうから・・・わかった?」 と叫ぶのは洋子
「ごめんよぉ~じゃあ・・・後でね!」
叫びながら・・・洋服を脱ぎ散らかす僕。後を・・ミサが追いかけてきて・・・脱ぎ散らかした服を集めて行きます。
「きゃあっ!」
ミミが両目を覆いながら・・・叫び声をあげます。・・・・
「ば・・ばかぁ~・・・何でパンツまで脱ぐのよぉ~」
「早く・・そんなもの・・しまいなさい・・・」
「そんなもの・・ねえ~誰でしたっけ・・・・んっぐっ・・・・・・」
僕の口を慌てて塞ぐ・・・ミサと美希・・・。ミミは・・・一応・・・二人(優子以外の全員)と関係があるのを・・知りません。
「と・・とにかく・・・早くパンツ履いて・・・」
「やだぁ~・・そんなもの・・扱いされたんじゃ・・・尚更・・・・」
「いいから・・・早く・・・ミミには目の毒なんだから・・・」
「ミミ・・・見たことないの?別に・・・見られたからって・・減るもんじゃないし・・・見る?」
ブンブンと目を押さえながら・・首を横に振るミミ・・・・
「だから・・・バージンは・・扱い・・・痛ぃ~っ・・・・ミサ・・なんするんだよ・・・・離して!」
「パンツ・・履くわよね?」
「うん・・・履く・・・履くから離して・・・」
僕・・・思い切りお尻抓られて・・・すごすごと・・・パンツを持って・・・ピンクのうさぎが干してある・・・物干し場へ・・・
「折角・・脱いだのに・・なんで・・また・・履かなきゃいけないんだよ・・・・」
ぶつぶつ・・言いながらパンツを履き・・・ピンクのうさぎを物干しから下ろし・・・着込みだす僕・・・そこに・・・
「えっ~こんな服・・着るんですかぁ~勘弁してくださいよぉ~」
ミミの叫び声が聞こえる。背格好は・・・ほとんどミサと一緒。佐々木とミミには内緒だけど・・・今日の赤頭巾ちゃん役は
決まっていたのだ。もちろん・・・若いナースも混ぜておかないと暴動が起きるけど・・・
ピンクのうさぎを着込み・・・背中のチャックは閉められないけど・・・ドタドタと頭を抱え・・・居間へ行く僕。
しばらくして・・・現れたのは・・・ミサのぶりっ子ファッションに身を包み・・・メーキャップが施され・・・赤い頭巾を被ったミミ・・・・・僕は・・・開いた口が塞がらないほど・・・その変貌ぶりは・・・・・・ない。
「み・・・ミミなわけ?」
こっくんとうなずく・・・赤頭巾ちゃん。食べちゃいたい衝動に駆られる・・・僕。唾を飲み込む。
「えへへ・・どぉ~ミミも化けるもんでしょう・・・・」
そばににじり寄る僕・・・確かこの服を着たミサも可愛かったけど・・・特に・・・
横に並ぶミサと化けたミミの胸を見比べる僕・・・ため息ひとつ・・・「はぁ・・・・」
「悪かったわねぇ~ミミの胸に比べりゃ・・・小さくて・・・」
「いやあ・・・佐々木にはやっぱりもったないよな・・・淋ちゃんには・・・ねえ・・ミミ乗り換える気ない?」
そういいながら・・・ドサクサ紛れにミミのおっぱいに手を伸ばしかけたところで・・・・
ドタン・・・バキ・・・ボコ・・・
袋叩きに遭う僕・・・・・忘れてました・・・ミサ・ミミ・・・そして美希は元スケ番・・・・僕が勝てるはずもなく・・・・
「お~い!部長ぉ~用意できたかぁ~」
どやどやと・・・悪たれ連・・・いや・・・オオカミの衣装に着替えたオオカミ仲間が登場したのですけど・・・
僕・・・3人に上に乗っかられて・・ペシャンコ状態。そばには・・・ウサギの頭が転がっており・・・・
「お・・お前等・・・見てないでた・・助けろ・・・・」
「また・・こいつ・・・なんかやったのか・・・しょうがねえやろうだな・・・・」
「いいから・・・この3人どけてくれ・・・重くて死にそう・・・・」
助けを求める僕に・・・冷たい仲間。
「一回・・死んだほうがいいんじゃないか?」
あんまりだと思いませんか?皆さん・・・・・
「僕たちの・・・正義の戦い」 第58話へ・・・続く・・・・
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