「僕たちの・・・正義の戦い」 ここまでのあらすじ・・・ [高１の秋・・・・ちょっとエッチな話]
ここまでの・・・あらすじ
僕は・・・人を信じることが出来なくなっていました。
親・・・・（まあ・・・実親でないのですけど）や先生や周りの大人全てが信じられませんでした。
中学まで・・・・友達や親友と言えるものもなく・・・・特に片親（一応・・・養育の義務はあるそうで・・・）になって以来、
クラスメート（その頃・・・私立の小学校・・しかも一クラス精鋭主義の学校に通っていました）の親は、自分の子供たちに
「片親の子供と遊んではいけない」と言っていたようです。
そんなひねくれた少年時代を過ごし・・・中学に進学しても僕の生活環境はますます･･悪化の一途を辿って・・・
いつの間にか・・・不良と言うレッテルを貼られても仕方ない生活を過ごしていました。
まあ・・・自分で言うのも変ですけど･･多少は勉強が出来た？まあ・・・中学の担任曰く・・マグレ！と言っていたくらい。
高校入学初日から強制退学予定者リストの載っていたのは、学校始まって以来だと思います。
停学は特別のお休みくらいにしか思っていない・・・僕。そして・・・類は友を呼ぶと言うことわざどおり、いつの間にか
一人が二人・・・二人が三人と・・・徐々に仲間が増え・・・大所帯になりつつあります。
まあ・・腐ったりんごは一箱に入れてしまえと言う・・・切捨て社会。ちょっとでも腐りかけたりんごも一緒に放り込まれておりました。別名・・・・お荷物クラス。またの名をチンピラ養成クラスと言う有難い名前をいただいておりました。
窓の外を通る隣接する病院へ出勤する看護婦さん達に・・・「やらせて！」とか書いたコンドーム水爆弾を投げつけるのは、日常茶飯事。僕たちはせっせと・・・近隣にあった別名「ホステス養成学校」とか「売春婦育成学校」と言われていた
女子高生たちをナンパするのが・・・生きがいの日々を送っておりました。
まあ・・・僕はナンパする必要はなかったのですけど・・・仲間たちからナンパ特攻隊長を仰せつかり、日夜励んでおりました。
あともうちょっとで・・・夏休みに突入！と言う･･所謂･･期末試験の最終日。事件は起こりました。
僕・Ｙ・Ｓ・白〇・赤沼・佐伯・大岩・青〇の・・・自称、学園アイドルグループはなんとか・・・今で言う合コンに女の子たちを連れ出すことに成功して、ボーリングそして・・・悲劇いや喜劇と言うべきかもしれませんが、とあるスナックを貸切にして・・・宴会を始めてまもなく・・・こともあろうに・・・我慢の限界がきた大岩クンが・・・押し倒した事件から僕の運命は大きく変わっていきました。（詳しくは・・・こちら・・から・・・）
おかげで・・・僕たちは強制収容所に送られることに・・・（保健所でも良かったんですけど・・・）
強制収容所とは、僕たちの学年主任の実家。とある県のとある村の鎮守の森に建っている小さな神社に送りこまれ
僕たちの地獄が始まりました。まあ・・僕にとっては・・・薔薇色の日々になってゆくのですけど・・・
僕はただひたすら爆走する無謀な列車を走らせていたため・・・切り替えポイントを見過ごし・・・・運命のレールは大きく曲がっていて・・・危うく脱線しかけましたけど・・・・
そのおかげ？で・・・僕・・・・恋に落ちちゃいました。相手は・・・巫女さん。学年主任の妹で元スケ番。
なんだか・・・解りませんけど・・・多分・・・僕・・・落ち着ける場所を探していたとしか言い様がありません。
初めて・・結ばれ・・・そして・・・狭い村ですから・・・スピーカーおばさんであり、神社の世話役・・そして・・・薬の調合を得意とする関戸のおばちゃんに見つかり・・・その日の夜に祝言・・つまり・・・まあ・・・結婚式みたいなことに・・・
籍は法律で入れられませんけど・・・ここに一組の夫婦が生まれ・・・でも・・・そのあと竜神様を祭っているという別名竜神の滝でその真意を極められ・・・軽井沢ではモデルと称して・・また結婚式。同じ相手と３回も式をやる羽目になるとは
思いませんでしたけど・・・
まあ・・・そのおかげで・・・僕の天敵だった学年主任とも･･一応義理の兄弟になり・・・今では僕と仲間たちの良き理解者というか・・・悪たれ連の一員みたいなもの。
僕はその後どうなったのか?と言えば・・・・ハーレム生活。いや・・・種馬生活。それとも・・・生贄？と言ったほうがいいのかどうか解りません。はっきり言えるのは・・・僕が神主代行になったこと。（正式には専門課程を勉強しなければならないそうで・・・・まあ・・・村の人たちも、「僕で良い」と言ってくれていますし・・・ここの神主も「何事も経験じゃ！」とすっかりまかせっきり・・・・厄払いや交通安全・病気平癒・子宝祈願・安産祈願・などなど・・・・やています。
まあ・・・全部書いてもきりがないので・・・・是非・・・「悪たれ連誕生！」から・・・ご覧いただきたいと思います。
（こちら・・・・から・・・・）
それでは・・・本編・・・「僕たちの・・・正義の戦い」第５８話へ・・・続く・・・・
僕は・・・人を信じることが出来なくなっていました。
親・・・・（まあ・・・実親でないのですけど）や先生や周りの大人全てが信じられませんでした。
中学まで・・・・友達や親友と言えるものもなく・・・・特に片親（一応・・・養育の義務はあるそうで・・・）になって以来、
クラスメート（その頃・・・私立の小学校・・しかも一クラス精鋭主義の学校に通っていました）の親は、自分の子供たちに
「片親の子供と遊んではいけない」と言っていたようです。
そんなひねくれた少年時代を過ごし・・・中学に進学しても僕の生活環境はますます･･悪化の一途を辿って・・・
いつの間にか・・・不良と言うレッテルを貼られても仕方ない生活を過ごしていました。
まあ・・・自分で言うのも変ですけど･･多少は勉強が出来た？まあ・・・中学の担任曰く・・マグレ！と言っていたくらい。
高校入学初日から強制退学予定者リストの載っていたのは、学校始まって以来だと思います。
停学は特別のお休みくらいにしか思っていない・・・僕。そして・・・類は友を呼ぶと言うことわざどおり、いつの間にか
一人が二人・・・二人が三人と・・・徐々に仲間が増え・・・大所帯になりつつあります。
まあ・・腐ったりんごは一箱に入れてしまえと言う・・・切捨て社会。ちょっとでも腐りかけたりんごも一緒に放り込まれておりました。別名・・・・お荷物クラス。またの名をチンピラ養成クラスと言う有難い名前をいただいておりました。
窓の外を通る隣接する病院へ出勤する看護婦さん達に・・・「やらせて！」とか書いたコンドーム水爆弾を投げつけるのは、日常茶飯事。僕たちはせっせと・・・近隣にあった別名「ホステス養成学校」とか「売春婦育成学校」と言われていた
女子高生たちをナンパするのが・・・生きがいの日々を送っておりました。
まあ・・・僕はナンパする必要はなかったのですけど・・・仲間たちからナンパ特攻隊長を仰せつかり、日夜励んでおりました。
あともうちょっとで・・・夏休みに突入！と言う･･所謂･･期末試験の最終日。事件は起こりました。
僕・Ｙ・Ｓ・白〇・赤沼・佐伯・大岩・青〇の・・・自称、学園アイドルグループはなんとか・・・今で言う合コンに女の子たちを連れ出すことに成功して、ボーリングそして・・・悲劇いや喜劇と言うべきかもしれませんが、とあるスナックを貸切にして・・・宴会を始めてまもなく・・・こともあろうに・・・我慢の限界がきた大岩クンが・・・押し倒した事件から僕の運命は大きく変わっていきました。（詳しくは・・・こちら・・から・・・）
おかげで・・・僕たちは強制収容所に送られることに・・・（保健所でも良かったんですけど・・・）
強制収容所とは、僕たちの学年主任の実家。とある県のとある村の鎮守の森に建っている小さな神社に送りこまれ
僕たちの地獄が始まりました。まあ・・僕にとっては・・・薔薇色の日々になってゆくのですけど・・・
僕はただひたすら爆走する無謀な列車を走らせていたため・・・切り替えポイントを見過ごし・・・・運命のレールは大きく曲がっていて・・・危うく脱線しかけましたけど・・・・
そのおかげ？で・・・僕・・・・恋に落ちちゃいました。相手は・・・巫女さん。学年主任の妹で元スケ番。
なんだか・・・解りませんけど・・・多分・・・僕・・・落ち着ける場所を探していたとしか言い様がありません。
初めて・・結ばれ・・・そして・・・狭い村ですから・・・スピーカーおばさんであり、神社の世話役・・そして・・・薬の調合を得意とする関戸のおばちゃんに見つかり・・・その日の夜に祝言・・つまり・・・まあ・・・結婚式みたいなことに・・・
籍は法律で入れられませんけど・・・ここに一組の夫婦が生まれ・・・でも・・・そのあと竜神様を祭っているという別名竜神の滝でその真意を極められ・・・軽井沢ではモデルと称して・・また結婚式。同じ相手と３回も式をやる羽目になるとは
思いませんでしたけど・・・
まあ・・・そのおかげで・・・僕の天敵だった学年主任とも･･一応義理の兄弟になり・・・今では僕と仲間たちの良き理解者というか・・・悪たれ連の一員みたいなもの。
僕はその後どうなったのか?と言えば・・・・ハーレム生活。いや・・・種馬生活。それとも・・・生贄？と言ったほうがいいのかどうか解りません。はっきり言えるのは・・・僕が神主代行になったこと。（正式には専門課程を勉強しなければならないそうで・・・・まあ・・・村の人たちも、「僕で良い」と言ってくれていますし・・・ここの神主も「何事も経験じゃ！」とすっかりまかせっきり・・・・厄払いや交通安全・病気平癒・子宝祈願・安産祈願・などなど・・・・やています。
まあ・・・全部書いてもきりがないので・・・・是非・・・「悪たれ連誕生！」から・・・ご覧いただきたいと思います。
（こちら・・・・から・・・・）
それでは・・・本編・・・「僕たちの・・・正義の戦い」第５８話へ・・・続く・・・・
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