オストドのためいき。「メンドーな世の中になったもので・・・」 [ひとりごと]
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「メンドーな世の中になったもので」でございます。
皆様もご存知かと存じますが、「オストドは口が悪い」のでございます。
流暢では決してございませんが、口から出てくる英語は、
ビジネスイングリッシュや「敬語で喋る英語」では、ございません。
まあ、「勉強方法」を間違えたのか?「習った相手が悪かったのか?」
そもそも「習った場所(とある物の上)」が悪かったのか?
はたまた・・・「全部が間違えていた」のが、正しかったのか・・・
まあ、「悪態」だけは確実なお話なのでございまして、
現在では、「検閲だらけ」で、封印されてしまったのでございます。
思えば、懐かしいものでございます。
「英語で喋ったらまずいよな?」ぐらいは、考えられた20代では、
「相手が日本語を理解していない。」と確信を持てば、
ニコニコ笑いながら、「日本語を駆使しての毒舌」を吐いたのは、
お客様のお供で、カナダツアーの最中でございました。
とある新聞社系3社合同ツアーでの出来事で、カナダのカルガリーから、
バンクバーへ飛ぶ飛行機が、エンジントラブルでフライトキャンセルになった
その時には、文章にすら出せない「汚い言葉」が次々に出てきたので、ございます。
何しろ、先方(航空会社の提案)は、「今日は満席だから明日」飲めるわけが
あるわけがないのでございます。
何しろ、日本は「お盆休み」が終わろうとしていた日でございまして、
翌日。飛行機が着いたときには、日本へのフライトは飛んだ後になる。
その時に「どんなに手配」を掛けても、会社はお休みですので、
手配もできなのでございます。
バスでロッキ-山脈を超えるには、バスの手配をしても、到着はと考えると
「無理だぁ~」と・・・
まあ、粘りに粘り・・「バンクバーから飛行機持ってくるから待て!」
この言葉を引き出すのに、およそ1時間ちょっと・・・
大変だったのでございます。「多少、爆発させてくれて」でございます。
最近は、身体も含めて随分「丸~く」なったとか、ならないとか・・・
それでも、「てめえ~また・・・泣かすぞ!」だけは
出てしまうこともあるわけでございます。
因みに、とある「会社」さんでは、オストドの担当が出来れば、一人前だとか
まあ、ポンポンと出てくる「罵詈雑言の嵐」を堪えられれば、
どんな「口が悪い大家」でも平気なのだそうで・・・・(*^^)v
因みに、「オストド塾」の塾生は、「最低2回は泣かされる」のでございます。
この「罵詈雑言」に堪えると、出世も早いそうでございます。
彼らに言わせると、「社長(オストド9より、まし!」と割り切れるそうで、
「ちょっとばかり・・・(メンタル)強化し過ぎたか・・・」とさえ、
思う今日この頃なのでございます。
最近、特に思うのでございますが、「芸NO!人」の皆様。
何か、勘違いされている方も多い様に思われるのでございます。
特に「年長者の批判」だけは、お止めになった方が宜しいかと存じます。
逆立ちをしても、勝てません。特に「政治ネタ」だけはタブーでございます。
信条を持つことは、立派だと思いますが、所詮、「人気商売」でございます。
「目立とう精神」は、その世界だけで言えばいいのでございます。
オストドは、「肌の色は関係ない」と思いますし、そもそも生まれた国や人種を
選んで産まれてきたわけでは「ない」のでございます。
もしも、「選べたのなら・・・」と考えると、「生れてきた国間違えたわね?」と
言われない国に生まれてきたはずでございます。(*^^)v
ある日のことでございました。
オストドは、幼少期に本人の意思とは関係なく、
「日本舞踊」を習っておりました。
習っていただけで済めば、良かったのでございますが、
オストドが育ったのは、「日舞の〇間流」の師匠の家でございましたので、
お稽古は、厳しいものだったのでございます。
まあ、よくよく?考えてみると、「大変もったいない環境」で育ったわけで、
メストド1号に聞いてみました。
「ねえ!もしも・・・あのまま勉強に専念して、東大出てたら・・・」
「何になるの?」
「官僚かな?」
「今頃、塀の向こうに居るわね・・・」
「じゃあ!悪徳弁護士」
「今頃、生きていないんじゃ・・・」
「じゃあ!日舞の師範は?」
「刺されて死んでいたでしょうね・・・」
「じゃあさ・・・空自のパイロットだったら・・・」
「墜落して死亡!」
「民間に移籍してたかも・・・」
「刺されて死亡か毒殺か・・・」
酷いお話でございますが、「お説御尤も」なのでございます。
「じゃあさ・・・あのまま前の会社の社長だったら・・・」
「潰していたわね・・・つぶす気満々だったでしょ!」
「まあね。じゃあ!今は?」
「向いているんじゃないの・・・多分。もうちょっと口が良ければ・・・」
やはり、メンドーな世の中なのでございます。
「あと・・・どれだけ・・・」と指折り数えていると、
メストド2号がほざきました。
「この子が大きくなるまでね!母残されても困るからね!」
なんだそうでございます。
もうちょっと・・・いや・・・大分、頑張らないといけません。
「あっ!コロナも駄目だからね・・・・」
「何で?」
「子守!ハイ!ジイジ・・・」
すっかり重くなった「孫トトロ」を抱っこすると・・・
胸のあたりを「ちゅうちゅう」と・・・・
「お~い!また・・吸っているぞ!ミルクやったのか?」
「あげました!さっき・・・」
「メンドーな世の中だけど・・・捨てたもんじゃないか・・・今は」
そう思うオストドでございました。
またのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「メンドーな世の中になったもので」でございます。
皆様もご存知かと存じますが、「オストドは口が悪い」のでございます。
流暢では決してございませんが、口から出てくる英語は、
ビジネスイングリッシュや「敬語で喋る英語」では、ございません。
まあ、「勉強方法」を間違えたのか?「習った相手が悪かったのか?」
そもそも「習った場所(とある物の上)」が悪かったのか?
はたまた・・・「全部が間違えていた」のが、正しかったのか・・・
まあ、「悪態」だけは確実なお話なのでございまして、
現在では、「検閲だらけ」で、封印されてしまったのでございます。
思えば、懐かしいものでございます。
「英語で喋ったらまずいよな?」ぐらいは、考えられた20代では、
「相手が日本語を理解していない。」と確信を持てば、
ニコニコ笑いながら、「日本語を駆使しての毒舌」を吐いたのは、
お客様のお供で、カナダツアーの最中でございました。
とある新聞社系3社合同ツアーでの出来事で、カナダのカルガリーから、
バンクバーへ飛ぶ飛行機が、エンジントラブルでフライトキャンセルになった
その時には、文章にすら出せない「汚い言葉」が次々に出てきたので、ございます。
何しろ、先方(航空会社の提案)は、「今日は満席だから明日」飲めるわけが
あるわけがないのでございます。
何しろ、日本は「お盆休み」が終わろうとしていた日でございまして、
翌日。飛行機が着いたときには、日本へのフライトは飛んだ後になる。
その時に「どんなに手配」を掛けても、会社はお休みですので、
手配もできなのでございます。
バスでロッキ-山脈を超えるには、バスの手配をしても、到着はと考えると
「無理だぁ~」と・・・
まあ、粘りに粘り・・「バンクバーから飛行機持ってくるから待て!」
この言葉を引き出すのに、およそ1時間ちょっと・・・
大変だったのでございます。「多少、爆発させてくれて」でございます。
最近は、身体も含めて随分「丸~く」なったとか、ならないとか・・・
それでも、「てめえ~また・・・泣かすぞ!」だけは
出てしまうこともあるわけでございます。
因みに、とある「会社」さんでは、オストドの担当が出来れば、一人前だとか
まあ、ポンポンと出てくる「罵詈雑言の嵐」を堪えられれば、
どんな「口が悪い大家」でも平気なのだそうで・・・・(*^^)v
因みに、「オストド塾」の塾生は、「最低2回は泣かされる」のでございます。
この「罵詈雑言」に堪えると、出世も早いそうでございます。
彼らに言わせると、「社長(オストド9より、まし!」と割り切れるそうで、
「ちょっとばかり・・・(メンタル)強化し過ぎたか・・・」とさえ、
思う今日この頃なのでございます。
最近、特に思うのでございますが、「芸NO!人」の皆様。
何か、勘違いされている方も多い様に思われるのでございます。
特に「年長者の批判」だけは、お止めになった方が宜しいかと存じます。
逆立ちをしても、勝てません。特に「政治ネタ」だけはタブーでございます。
信条を持つことは、立派だと思いますが、所詮、「人気商売」でございます。
「目立とう精神」は、その世界だけで言えばいいのでございます。
オストドは、「肌の色は関係ない」と思いますし、そもそも生まれた国や人種を
選んで産まれてきたわけでは「ない」のでございます。
もしも、「選べたのなら・・・」と考えると、「生れてきた国間違えたわね?」と
言われない国に生まれてきたはずでございます。(*^^)v
ある日のことでございました。
オストドは、幼少期に本人の意思とは関係なく、
「日本舞踊」を習っておりました。
習っていただけで済めば、良かったのでございますが、
オストドが育ったのは、「日舞の〇間流」の師匠の家でございましたので、
お稽古は、厳しいものだったのでございます。
まあ、よくよく?考えてみると、「大変もったいない環境」で育ったわけで、
メストド1号に聞いてみました。
「ねえ!もしも・・・あのまま勉強に専念して、東大出てたら・・・」
「何になるの?」
「官僚かな?」
「今頃、塀の向こうに居るわね・・・」
「じゃあ!悪徳弁護士」
「今頃、生きていないんじゃ・・・」
「じゃあ!日舞の師範は?」
「刺されて死んでいたでしょうね・・・」
「じゃあさ・・・空自のパイロットだったら・・・」
「墜落して死亡!」
「民間に移籍してたかも・・・」
「刺されて死亡か毒殺か・・・」
酷いお話でございますが、「お説御尤も」なのでございます。
「じゃあさ・・・あのまま前の会社の社長だったら・・・」
「潰していたわね・・・つぶす気満々だったでしょ!」
「まあね。じゃあ!今は?」
「向いているんじゃないの・・・多分。もうちょっと口が良ければ・・・」
やはり、メンドーな世の中なのでございます。
「あと・・・どれだけ・・・」と指折り数えていると、
メストド2号がほざきました。
「この子が大きくなるまでね!母残されても困るからね!」
なんだそうでございます。
もうちょっと・・・いや・・・大分、頑張らないといけません。
「あっ!コロナも駄目だからね・・・・」
「何で?」
「子守!ハイ!ジイジ・・・」
すっかり重くなった「孫トトロ」を抱っこすると・・・
胸のあたりを「ちゅうちゅう」と・・・・
「お~い!また・・吸っているぞ!ミルクやったのか?」
「あげました!さっき・・・」
「メンドーな世の中だけど・・・捨てたもんじゃないか・・・今は」
そう思うオストドでございました。
またのお越しお待ちしております。
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