オストドのひとりごと。「給付金の行方」 [ひとりごと]
今は、飛べませんが、「空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。」
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「給付金の行方」でございます。
オストドの潜む関東圏の某県某市は、はっきり言って、「貧乏」な所だそうで、。
何故なら、その住民の殆ど。いや、「税制の仕組み」が悪いため、
大きな会社のデーターセンター等ありますが、入ってくるのは、
「固定資産税」くらいでございます。
ですので、大きな「収入源」は、住民税と固定資産税くらいでございます。
オストドの棲家から数分車を走らせると、のどかな「ド・田舎」な風景や
公営競馬系の牧場もあるのでございます。
ましてや、市長は、「無所属」なはずではございますが、聞くところによると、
「共産党系」らしいので、多分、「見捨てられている感」がございます。
一応、選挙になると、国会に送るのは、なんとか「与党」系を維持するのが、
住民の抵抗と言えば抵抗ですけど、その国会議員も当てになるどころか、
「てめぇ~」と思う方なのでございます。
ですので、「貧乏は続く・・・」のでございます。
まあ、オストドが潜んでいるので、その市に本社を置いていて、多少の
法人市民税くらいは納めさせていただいておりますが、市役所に赴くと
「糞ったれ!」と叫びたくなる「練度の低さ」でございます。
そんな練度でございますので、「給付金」の申請書もやっと届いて、
まあ、聞いた話によれば、「県庁所在地である市の住民」である
御取引先金融機関の担当さんの家より、1週間前に届いたので、
そこは評価すべきなのかもしれないので、ございます。
さて、オストド家には、ナント4人分が、給付されるそうで、
色々使い道を考えたのでございます。
この給付金は、絶対に「貯蓄」に廻したら、この国は亡びる可能性が、
100%無いとは言えない状態でございますので、
「う~ん!」span>と悩むこと数日。 「車買い替えるか?」と考えれば、我が家にある車は、一台は、個人で購入後、 会社に売却したものであり・・・(購入の時には登記が間に合わなかった) もう一台は、「リースカー」でまだ、2年以上残っているのでございます。 今あるテレビは、テレビ本体・テレビ台(専用)ブルーレイ共、 「余っているんだけど要りますか?」と新品で頂いたもので、 まだまだ現役でございまして、他の家電もまだまだ・・現役。 「そうだ!飛行機・・・」とも考えましたが、予約入れても・・・「欠航」 「う~ん!社会に還元できるのは・・・」と悩んだのでございます。 そこで、「のんびり」「まったり」時々「ハード&ハード」で、 子育て奮闘中のメストド2号。 「そういえばさ・・・ライセンス(車の免許)どうなっている?」 メストド2号は、居住国と旦那である「子トトロ」の母国で、所謂「仮免」状態。 日本の免許は、持っていなかったのでございます。 「ところで・・・旦那が空をまた飛び始めたら・・・」 メストド2号と子トトロが住む家は、ある都市の近郊。つまり「僻地」 「子供(孫トトロ)が具合悪くなったら?」 「救急車かウーバーかな・・・」 「救急車も有料じゃなかったか?」 「数百ドルは取られるけど・・・」 「お前が病院に連れて行けば?」 「係らないよね・・でも、一人で運転は出来ないし・・・」 「判った!免許取って帰れ!」 「でも・・・どうしよう?」 「何が?」 「ミルクとオムツと・・・」 「母(メストド1号)にやってもらえばいいじゃん。」 実はこの時。既に、メストド1号には根回し済みなのでございます。 「これを機にバアバっ子にしちまえ!」 重くなった(只今・・・およそ6キロ超)孫トトロを抱っこ。 何故だか、オストドの胸を「チュウチュウ」している孫トトロ。 「だ・か・ら・・・ジイジは出ないの!」と言いながら、ご相談の結果。 まあ、「僻地」に住み続けている以上、「必要不可欠」なのでございます。 居住国で得ている「ライセンス」は、「フル」ライセンスホルダーが、 助手席に乗っていることを限定で、公道を80キロの速度で走っていいいもの。 実技試験を受ければ、とりあえずは「シングル運転」が可能になるので、 「いいか?日本の狭い道走れる様になれば・・・道路だけはムダに広い」 「ちょ・・あのね。両サイドに止められると、すれ違い大変だけど」 「でも、Oサカよりはマシだから・・・」 まあ、只今「ほぼ鎖国中」なので、帰っても、入国拒否状態でございますし、 一番心配なのは、「只今、隔離中の子トトロのお仕事問題」なのでございます。 「いつ飛べるか判らないじゃん!アンタは国籍。日本だし・・・」 「まあね。どこにしよう・・・・」 合宿が一番早いわけでございますが、「無理だし・・・」でございますので、 片っ端から電話すると・・・・どこも混んでいる状態。 まあ、捨てる神あれば・・・じゃなくて、地獄の沙汰もナントヤラ・・・ あるのでございます。 「スピードコース!!」でございます。 追加料金が発生しますが、「お金払ってくれれば・・・最優先コース!」 まあ、「地元経済のためだから・・・」とOK!を出させていただきました。 何しろ、「何かやってないと・・・駄目になる」性格は見抜いていますし、 「実害」も受けつつあったので、 「取ってこい!免許取ってきたら・・・補習してやる!」 勿論、係る経費は、ほぼ…3人分の給付金なのでございます。 まあ、残りは、外食産業にでも廻すことになるのでございます。 でも、給付金は、「貧乏市」でございますので、未だ入金されていませんので、 オストドが準備したのは言うまでもないことでございます。 それではまたのお越しお待ちしております。
本日もポンポコ腹新米ジイジの拙いブログへようこそ!
ご訪問賜っている皆様の諸願成就をご祈願させていただき、
スタートなのでございます。
さて、本日のお話は、「給付金の行方」でございます。
オストドの潜む関東圏の某県某市は、はっきり言って、「貧乏」な所だそうで、。
何故なら、その住民の殆ど。いや、「税制の仕組み」が悪いため、
大きな会社のデーターセンター等ありますが、入ってくるのは、
「固定資産税」くらいでございます。
ですので、大きな「収入源」は、住民税と固定資産税くらいでございます。
オストドの棲家から数分車を走らせると、のどかな「ド・田舎」な風景や
公営競馬系の牧場もあるのでございます。
ましてや、市長は、「無所属」なはずではございますが、聞くところによると、
「共産党系」らしいので、多分、「見捨てられている感」がございます。
一応、選挙になると、国会に送るのは、なんとか「与党」系を維持するのが、
住民の抵抗と言えば抵抗ですけど、その国会議員も当てになるどころか、
「てめぇ~」と思う方なのでございます。
ですので、「貧乏は続く・・・」のでございます。
まあ、オストドが潜んでいるので、その市に本社を置いていて、多少の
法人市民税くらいは納めさせていただいておりますが、市役所に赴くと
「糞ったれ!」と叫びたくなる「練度の低さ」でございます。
そんな練度でございますので、「給付金」の申請書もやっと届いて、
まあ、聞いた話によれば、「県庁所在地である市の住民」である
御取引先金融機関の担当さんの家より、1週間前に届いたので、
そこは評価すべきなのかもしれないので、ございます。
さて、オストド家には、ナント4人分が、給付されるそうで、
色々使い道を考えたのでございます。
この給付金は、絶対に「貯蓄」に廻したら、この国は亡びる可能性が、
100%無いとは言えない状態でございますので、
「う~ん!」span>と悩むこと数日。 「車買い替えるか?」と考えれば、我が家にある車は、一台は、個人で購入後、 会社に売却したものであり・・・(購入の時には登記が間に合わなかった) もう一台は、「リースカー」でまだ、2年以上残っているのでございます。 今あるテレビは、テレビ本体・テレビ台(専用)ブルーレイ共、 「余っているんだけど要りますか?」と新品で頂いたもので、 まだまだ現役でございまして、他の家電もまだまだ・・現役。 「そうだ!飛行機・・・」とも考えましたが、予約入れても・・・「欠航」 「う~ん!社会に還元できるのは・・・」と悩んだのでございます。 そこで、「のんびり」「まったり」時々「ハード&ハード」で、 子育て奮闘中のメストド2号。 「そういえばさ・・・ライセンス(車の免許)どうなっている?」 メストド2号は、居住国と旦那である「子トトロ」の母国で、所謂「仮免」状態。 日本の免許は、持っていなかったのでございます。 「ところで・・・旦那が空をまた飛び始めたら・・・」 メストド2号と子トトロが住む家は、ある都市の近郊。つまり「僻地」 「子供(孫トトロ)が具合悪くなったら?」 「救急車かウーバーかな・・・」 「救急車も有料じゃなかったか?」 「数百ドルは取られるけど・・・」 「お前が病院に連れて行けば?」 「係らないよね・・でも、一人で運転は出来ないし・・・」 「判った!免許取って帰れ!」 「でも・・・どうしよう?」 「何が?」 「ミルクとオムツと・・・」 「母(メストド1号)にやってもらえばいいじゃん。」 実はこの時。既に、メストド1号には根回し済みなのでございます。 「これを機にバアバっ子にしちまえ!」 重くなった(只今・・・およそ6キロ超)孫トトロを抱っこ。 何故だか、オストドの胸を「チュウチュウ」している孫トトロ。 「だ・か・ら・・・ジイジは出ないの!」と言いながら、ご相談の結果。 まあ、「僻地」に住み続けている以上、「必要不可欠」なのでございます。 居住国で得ている「ライセンス」は、「フル」ライセンスホルダーが、 助手席に乗っていることを限定で、公道を80キロの速度で走っていいいもの。 実技試験を受ければ、とりあえずは「シングル運転」が可能になるので、 「いいか?日本の狭い道走れる様になれば・・・道路だけはムダに広い」 「ちょ・・あのね。両サイドに止められると、すれ違い大変だけど」 「でも、Oサカよりはマシだから・・・」 まあ、只今「ほぼ鎖国中」なので、帰っても、入国拒否状態でございますし、 一番心配なのは、「只今、隔離中の子トトロのお仕事問題」なのでございます。 「いつ飛べるか判らないじゃん!アンタは国籍。日本だし・・・」 「まあね。どこにしよう・・・・」 合宿が一番早いわけでございますが、「無理だし・・・」でございますので、 片っ端から電話すると・・・・どこも混んでいる状態。 まあ、捨てる神あれば・・・じゃなくて、地獄の沙汰もナントヤラ・・・ あるのでございます。 「スピードコース!!」でございます。 追加料金が発生しますが、「お金払ってくれれば・・・最優先コース!」 まあ、「地元経済のためだから・・・」とOK!を出させていただきました。 何しろ、「何かやってないと・・・駄目になる」性格は見抜いていますし、 「実害」も受けつつあったので、 「取ってこい!免許取ってきたら・・・補習してやる!」 勿論、係る経費は、ほぼ…3人分の給付金なのでございます。 まあ、残りは、外食産業にでも廻すことになるのでございます。 でも、給付金は、「貧乏市」でございますので、未だ入金されていませんので、 オストドが準備したのは言うまでもないことでございます。 それではまたのお越しお待ちしております。