「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑤ [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「逆襲・・お礼参り・・地獄の健康診断2」
「なあ・・・・」「俺たち・・・・」「よっぽどの・・」「大馬鹿ヤロウ」 「でも・・・」「うん。」「やりてーよな。」「ああ。」「俺ら・・・」「馬鹿」「だもんな。」
「なあなあ・・聞いた?ナース・・・だってよ。白衣の天使・・・・」
「でも・・ここ病院じゃないしさ・・・・」
「でもよ・・・健康診断だぜ」
「と・・いうことは」
「ああ・・白衣」
「俺たち・・・・ドーテー」
「ああ。卒業・・・ってか」
水を掛け合う馬鹿・・・・じゃなかった僕たち。そうです。・・・・・・希望の高まり・・・つまりガキがはしゃぐ姿そのものです。
「あらあら・・何やってんの?あんたたち・・・」
白衣・・・・ナース服に着替えた優子さん。みんなの視線は胸・・と短めのスカートに集中します。
少し・・・・また・・股間に血が集まりだす。・・・僕たち。期待は・・ピークメーター振り切っています。
「は~い。それでは・・1人ずつね。さっきの順番でいいわよね・・ウフッ!」
・・・・さっきの順番ってなんだ?とお分かりでない方はこちらへhttp://soratobu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28
1人・・また・・1人と天国・・じゃなかった地獄へ連行されてゆく・・あわれな子羊・・・・どうなるんでしょう。
-他のメンバーの証言-
「さあ・・・こっちよ!」「は・はい。」少々膨らみかけた股間。「さあ・・ここよ!中に入れば解るわ。」「は・はい。」そこには一組の布団と・・・ナース服が1人。・・・・・ -回顧録-「ヤレル!と思ったんだけど・・・・後ろから・・・締められて・・・・気失って・・・・カツ入れられて・・・気がついたら・・・・・縛られて・・・ その後・・オモチャに・・ワ~ン!
本人の弁を直訳しますと・・・・
横にミニスカ状態の胸元を開けたナースがいたそうです。それで・・我々持参のウラ本を一緒に見て・・・
股間はMAX状態に・・・・タオルはすぐ取られて・・・こほん。角度・直径・チン長を計られて・・・でもスベスベした手が気持ちよかったそうです。・・そうだろY。でもギャラリーがね・・・・・・可哀想なY。
他の連中もそうだったらしい。後で聞いたのだが・・・全員本当のナース・・・・だそうだ。こんな病院には入院・・したいな・・・今だったら・・・・。
さて、本題に戻ろう。僕はどうなったのだろうか?
「は~い。委員長・・・・お待たせ!ウフッ!」
「あの~みんな・・は?」
「み・ん・な・ね。・・くすっ。・・・みんな楽しんでいるんじゃないの?・・知らないけど・・」
「はぁ・・・・奥・・いや優子さんは?」
「あらっ!あたし・・・・あたしはねえ・・・委員長預かった身だし・・・・あたしのこと・・・キレイでしょ?」
「ハ・ハイ!」
「それとも・・私じゃ・・嫌かしら・・・ウフッ!」「と・とんでもありません。俺・・・優子さんでいいっす。」
「で?・・・・で、じゃないでしょう。ねえ?」
「き・緊張して・・間違えました。ゆ・優子さんじゃなきゃ・・嫌です。」
「そうよね・・・・ウフッ!さあ・・こっち・・・・・あたしの部屋に行くんだから・・」
ところどころに聴こえる・・・悲鳴・・じゃなかったオスのうめき声・・って・・・ガンバレ!みんな!
優子さんの部屋に連行される間・・腕にはおっぱいの感触・・・・いやにも気分は高揚・・しないはずはない。
「ここよ・・・ベッドに腰掛けて・・・」
「ハ・ハイ!でも・・・・いい匂いだな?深呼吸していいですか?」
「いいわよ。」深呼吸していると・・・部屋の明かりを消す優子さん。ベッドサイドのランプがほんのり・・と優子さんを浮かびあがらせる。
「な・なんで・・灯り消すんですか?」・・・・・心臓の鼓動が早くなるのが解るほど・・・
「馬鹿ねぇ・・・恥ずかしいでしょ。」
「そ・・そうですね。」
横に寄り添うように座る優子さん。・・・・・・もう限界・・・MAXに近い。
「ゆ・優子さん!」と押し倒そうとしたとき・・・・・
「バカァ-あ・わ・てないの・・・おバカさん。!服が・・破けるでしょ?」
「は・はぁ~い!」
「しかし・・暑いわよねぇ~。チャック・・下ろしてくれるかしら・・・・・」
もう・・・・ギンギン・・まっしぐらである。タオルも吹き飛び・・・・天井を向いている・・僕自身。
そろそろと手を延ばし(投げ飛ばされぬよう・・用心しながら)チャックを下ろしてゆく・・・。
ナース服を脱いでいく・・優子さん。僕の眼は釘付け状態・・・
眼の前には淡いピンク色の顔をした優子さんと同じ色のスリップ・・・・・そうだ・・・あの物干しで揺れていた・・・やつ。
「どう?赤や黒・・じゃ・・・・僕・・・には刺激強いでしょ・・だ・か・ら・・・・考えちゃった。」
いやあ・・・それだけでも刺激度・・・120%・・・・波動砲が発射準備完了!なんですけど・・・・
ごくっりと唾を飲み込む・・・・優子さんにも聴こえたらしい。
「ねぇ~。いつまでこうして立たせてるの~ォ。エスコートしてくれないのかしら?
「ハ・ハイ!」抱きつきたくなる衝動を抑えつつ・・・・・優しく腰に手をまわし・・・静かに引き寄せる。 「あん!もう・・・手馴れてるわねぇ~。君・・経験者でしょ・・・」
「そ・・そんな・・経験・・・・」もう心臓が飛び出しそうだぞ~ォ。
「うそ・・・言っても解るんだからね?」と首に手を廻してくる。
静かに更に引き寄せ・・唇が・・触れそうになった・・瞬間。
「だ・・め。」
そうだ・・このひと・・・先生の奥さんだった・・・・・しょぼんとする僕。
「だぁめ。まず・・・健康診断しないと・・・病気とか・・ね。」
その頃はまだ・・エイズなんてものは存在しなかったが・・・・梅ちゃん・淋ちゃん・・があった。
「はぁ~い。」としょぼくれる僕。
「バカねぇ~まずは・・健康診断。保健体育の授業はその後でね・・・chu!]
「ハ・ハイ!」
「くすっ!そういうのねぇ~、今泣いたカラスがもう笑ったって言うのよ。」
「ハ・ハイ!」
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑥に続く・・・
「なあ・・・・」「俺たち・・・・」「よっぽどの・・」「大馬鹿ヤロウ」 「でも・・・」「うん。」「やりてーよな。」「ああ。」「俺ら・・・」「馬鹿」「だもんな。」
「なあなあ・・聞いた?ナース・・・だってよ。白衣の天使・・・・」
「でも・・ここ病院じゃないしさ・・・・」
「でもよ・・・健康診断だぜ」
「と・・いうことは」
「ああ・・白衣」
「俺たち・・・・ドーテー」
「ああ。卒業・・・ってか」
水を掛け合う馬鹿・・・・じゃなかった僕たち。そうです。・・・・・・希望の高まり・・・つまりガキがはしゃぐ姿そのものです。
「あらあら・・何やってんの?あんたたち・・・」
白衣・・・・ナース服に着替えた優子さん。みんなの視線は胸・・と短めのスカートに集中します。
少し・・・・また・・股間に血が集まりだす。・・・僕たち。期待は・・ピークメーター振り切っています。
「は~い。それでは・・1人ずつね。さっきの順番でいいわよね・・ウフッ!」
・・・・さっきの順番ってなんだ?とお分かりでない方はこちらへhttp://soratobu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28
1人・・また・・1人と天国・・じゃなかった地獄へ連行されてゆく・・あわれな子羊・・・・どうなるんでしょう。
-他のメンバーの証言-
「さあ・・・こっちよ!」「は・はい。」少々膨らみかけた股間。「さあ・・ここよ!中に入れば解るわ。」「は・はい。」そこには一組の布団と・・・ナース服が1人。・・・・・ -回顧録-「ヤレル!と思ったんだけど・・・・後ろから・・・締められて・・・・気失って・・・・カツ入れられて・・・気がついたら・・・・・縛られて・・・ その後・・オモチャに・・ワ~ン!
本人の弁を直訳しますと・・・・
横にミニスカ状態の胸元を開けたナースがいたそうです。それで・・我々持参のウラ本を一緒に見て・・・
股間はMAX状態に・・・・タオルはすぐ取られて・・・こほん。角度・直径・チン長を計られて・・・でもスベスベした手が気持ちよかったそうです。・・そうだろY。でもギャラリーがね・・・・・・可哀想なY。
他の連中もそうだったらしい。後で聞いたのだが・・・全員本当のナース・・・・だそうだ。こんな病院には入院・・したいな・・・今だったら・・・・。
さて、本題に戻ろう。僕はどうなったのだろうか?
「は~い。委員長・・・・お待たせ!ウフッ!」
「あの~みんな・・は?」
「み・ん・な・ね。・・くすっ。・・・みんな楽しんでいるんじゃないの?・・知らないけど・・」
「はぁ・・・・奥・・いや優子さんは?」
「あらっ!あたし・・・・あたしはねえ・・・委員長預かった身だし・・・・あたしのこと・・・キレイでしょ?」
「ハ・ハイ!」
「それとも・・私じゃ・・嫌かしら・・・ウフッ!」「と・とんでもありません。俺・・・優子さんでいいっす。」
「で?・・・・で、じゃないでしょう。ねえ?」
「き・緊張して・・間違えました。ゆ・優子さんじゃなきゃ・・嫌です。」
「そうよね・・・・ウフッ!さあ・・こっち・・・・・あたしの部屋に行くんだから・・」
ところどころに聴こえる・・・悲鳴・・じゃなかったオスのうめき声・・って・・・ガンバレ!みんな!
優子さんの部屋に連行される間・・腕にはおっぱいの感触・・・・いやにも気分は高揚・・しないはずはない。
「ここよ・・・ベッドに腰掛けて・・・」
「ハ・ハイ!でも・・・・いい匂いだな?深呼吸していいですか?」
「いいわよ。」深呼吸していると・・・部屋の明かりを消す優子さん。ベッドサイドのランプがほんのり・・と優子さんを浮かびあがらせる。
「な・なんで・・灯り消すんですか?」・・・・・心臓の鼓動が早くなるのが解るほど・・・
「馬鹿ねぇ・・・恥ずかしいでしょ。」
「そ・・そうですね。」
横に寄り添うように座る優子さん。・・・・・・もう限界・・・MAXに近い。
「ゆ・優子さん!」と押し倒そうとしたとき・・・・・
「バカァ-あ・わ・てないの・・・おバカさん。!服が・・破けるでしょ?」
「は・はぁ~い!」
「しかし・・暑いわよねぇ~。チャック・・下ろしてくれるかしら・・・・・」
もう・・・・ギンギン・・まっしぐらである。タオルも吹き飛び・・・・天井を向いている・・僕自身。
そろそろと手を延ばし(投げ飛ばされぬよう・・用心しながら)チャックを下ろしてゆく・・・。
ナース服を脱いでいく・・優子さん。僕の眼は釘付け状態・・・
眼の前には淡いピンク色の顔をした優子さんと同じ色のスリップ・・・・・そうだ・・・あの物干しで揺れていた・・・やつ。
「どう?赤や黒・・じゃ・・・・僕・・・には刺激強いでしょ・・だ・か・ら・・・・考えちゃった。」
いやあ・・・それだけでも刺激度・・・120%・・・・波動砲が発射準備完了!なんですけど・・・・
ごくっりと唾を飲み込む・・・・優子さんにも聴こえたらしい。
「ねぇ~。いつまでこうして立たせてるの~ォ。エスコートしてくれないのかしら?
「ハ・ハイ!」抱きつきたくなる衝動を抑えつつ・・・・・優しく腰に手をまわし・・・静かに引き寄せる。 「あん!もう・・・手馴れてるわねぇ~。君・・経験者でしょ・・・」
「そ・・そんな・・経験・・・・」もう心臓が飛び出しそうだぞ~ォ。
「うそ・・・言っても解るんだからね?」と首に手を廻してくる。
静かに更に引き寄せ・・唇が・・触れそうになった・・瞬間。
「だ・・め。」
そうだ・・このひと・・・先生の奥さんだった・・・・・しょぼんとする僕。
「だぁめ。まず・・・健康診断しないと・・・病気とか・・ね。」
その頃はまだ・・エイズなんてものは存在しなかったが・・・・梅ちゃん・淋ちゃん・・があった。
「はぁ~い。」としょぼくれる僕。
「バカねぇ~まずは・・健康診断。保健体育の授業はその後でね・・・chu!]
「ハ・ハイ!」
「くすっ!そういうのねぇ~、今泣いたカラスがもう笑ったって言うのよ。」
「ハ・ハイ!」
「悪たれ連 今日も反省なし・・」⑥に続く・・・
2008-03-29 10:59
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livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-12 13:06)
hamu5様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-24 23:28)