悪たれ連VS元スケ番③ [高1・・・・の夏休み ちょっとえっちな話]
「夏は暑いもんなんだ」・・のつづき
「どさっ!」
(優子さんが落ちてきた。でもスローモションに見えた僕。本当はカッコ良く受け止めたかったんだけど・・・でも優子さんは受け止めたぞォ)
「い・・・イタタ・・・・委員長・・助けてくれたの?大丈夫?」
(僕はしっかりユウコ・・・じゃなかった優子さんを抱きしめ・・もちろん下敷き・・・・気を失ったふり・・をした)
「・・・・・」
「ねえ・・委員長?・・しっかりして・・・・」
「・・・・・」
「ねえ・・・・しっかり・・して・・・・・・・ねえ。」
(僕のほほ・・・涙が落ちてくる。・・・・・・もうちょっとかな?)
「・・・・・・」
「ねえ・・起きてよ・・・・抱きしめてよ!」
(これ以上・・泣かしたら・・・・バレたら・・怖いよな?)
「・・・・ん~ゆ・・・・優子・・さん」
(うっすら・・目を開ける僕)
「よかった~無事で・・・心配したんだから・・・・」
(僕にしがみついて泣く・・優子さん。・・・・・・でも、なんだろう・・この胸を締め付けられる・・もの)
「よ。良かった・・ゆ・優子・・・無事で」
「ば・・ばかぁ!」
(チャンス・・到来?)
静かに抱き寄せる・・・僕。そっと唇・を交わす・・・・・・・。
思わず・・・強く抱きしめる・・・お互いの鼓動がひとつになった気がした・・・・・・。暫くそのまま抱き合っていた・・・・・・。
「ねえ・・・・放して!」
「や・・やだ・・・・僕のもんだ。」
「えっ!・・こら!放しなさい!」
「やだ。ゆ・・優子さんは・・僕のものだ。」
更に強く抱きしめる僕。・・正直僕・・・・このまま壊してしまいたかった・・・・優子さんを。
「ね!お願いだから・・・・・」
優子さんの唇を強引に奪う。最初は抵抗して・・・・僕を殴っていたけど・・yがて・・舌がからみあう・・。体勢を入れ替え・・・優子さんを静かに床の上に寝かせる・・・・・・僕はキスを繰り返しながら・・・まるで・・最高級品のピアノを演奏するピアニストみたいに・・・指で優子さんの身体を弾きはじめる・・・・。
「あんっ!」
僕はそう・・・・ピアノみたいに・・優子さんの身体をまさぐりだしていた。
「あはっ!お・・お願いだから・・・・ねこれ以上・・・・まだ・・・だめ。!」
そのとき・・僕は雷に打たれたような・・・衝撃だった。・・・・そうだ。女性を無理やり・・なんて僕にはできない。
それに・・僕・・この人を・・・・・・・なんだ・・・・この感じ。
「ご・・ごめん・・・ゆ・・優子さん。」
あわてて・・身づくろいをする優子さん。
「もう!この・・・・」
「単細胞・・でしょ。」
「ばかぁ・・・・あなた・・ムードも何もないんだから・・・・・でも・・・・あい・・・・・・」
(あ・・い?・ってもしかして・・・優子さん!)
優子さんを抱き寄せ・・じっと眼をみつめあう。・・・・・そして・・・なが~いキス・・・・・・)
優子さんが顔を赤らめて・・・・・
「ねえ。委員長!あんた・・やっぱ経験あるでしょ?」
炎天下で働く・・・・・仲間を忘れた瞬間でもあった。
悪たれ連VS元スケ番④へ続く・・・・・
「どさっ!」
(優子さんが落ちてきた。でもスローモションに見えた僕。本当はカッコ良く受け止めたかったんだけど・・・でも優子さんは受け止めたぞォ)
「い・・・イタタ・・・・委員長・・助けてくれたの?大丈夫?」
(僕はしっかりユウコ・・・じゃなかった優子さんを抱きしめ・・もちろん下敷き・・・・気を失ったふり・・をした)
「・・・・・」
「ねえ・・委員長?・・しっかりして・・・・」
「・・・・・」
「ねえ・・・・しっかり・・して・・・・・・・ねえ。」
(僕のほほ・・・涙が落ちてくる。・・・・・・もうちょっとかな?)
「・・・・・・」
「ねえ・・起きてよ・・・・抱きしめてよ!」
(これ以上・・泣かしたら・・・・バレたら・・怖いよな?)
「・・・・ん~ゆ・・・・優子・・さん」
(うっすら・・目を開ける僕)
「よかった~無事で・・・心配したんだから・・・・」
(僕にしがみついて泣く・・優子さん。・・・・・・でも、なんだろう・・この胸を締め付けられる・・もの)
「よ。良かった・・ゆ・優子・・・無事で」
「ば・・ばかぁ!」
(チャンス・・到来?)
静かに抱き寄せる・・・僕。そっと唇・を交わす・・・・・・・。
思わず・・・強く抱きしめる・・・お互いの鼓動がひとつになった気がした・・・・・・。暫くそのまま抱き合っていた・・・・・・。
「ねえ・・・・放して!」
「や・・やだ・・・・僕のもんだ。」
「えっ!・・こら!放しなさい!」
「やだ。ゆ・・優子さんは・・僕のものだ。」
更に強く抱きしめる僕。・・正直僕・・・・このまま壊してしまいたかった・・・・優子さんを。
「ね!お願いだから・・・・・」
優子さんの唇を強引に奪う。最初は抵抗して・・・・僕を殴っていたけど・・yがて・・舌がからみあう・・。体勢を入れ替え・・・優子さんを静かに床の上に寝かせる・・・・・・僕はキスを繰り返しながら・・・まるで・・最高級品のピアノを演奏するピアニストみたいに・・・指で優子さんの身体を弾きはじめる・・・・。
「あんっ!」
僕はそう・・・・ピアノみたいに・・優子さんの身体をまさぐりだしていた。
「あはっ!お・・お願いだから・・・・ねこれ以上・・・・まだ・・・だめ。!」
そのとき・・僕は雷に打たれたような・・・衝撃だった。・・・・そうだ。女性を無理やり・・なんて僕にはできない。
それに・・僕・・この人を・・・・・・・なんだ・・・・この感じ。
「ご・・ごめん・・・ゆ・・優子さん。」
あわてて・・身づくろいをする優子さん。
「もう!この・・・・」
「単細胞・・でしょ。」
「ばかぁ・・・・あなた・・ムードも何もないんだから・・・・・でも・・・・あい・・・・・・」
(あ・・い?・ってもしかして・・・優子さん!)
優子さんを抱き寄せ・・じっと眼をみつめあう。・・・・・そして・・・なが~いキス・・・・・・)
優子さんが顔を赤らめて・・・・・
「ねえ。委員長!あんた・・やっぱ経験あるでしょ?」
炎天下で働く・・・・・仲間を忘れた瞬間でもあった。
悪たれ連VS元スケ番④へ続く・・・・・
livly-cu様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-13 08:38)
yann様
いつもご訪問&Niceありがとうございます!
by 空飛ぶ食欲魔人 (2009-10-25 13:25)