「僕たちは社会関係奉仕部」第18話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
「エッチの本音と建前」5
優子は隣で・・すやすや・・・・寝ています。一生懸命・・ハードに頑張ったのですけど・・・・・神様は未だお帰り頂けず・・・・・・・
疲れて寝ている・・・優子を起すのは可哀想・・・・・
「そうだ・・・・シャワー浴びて・・・・・ビールでも・・・・・なけりゃ・・・・お神酒は売るほどあるし・・・・」
まったく・・とんでもない高校生です。・・・まあ・・・アルコールは3歳から・・・飲んでましたので・・・・
たぶん・・・大人が面白半分に飲ませなきゃ・・・・こんな状態にはなっていなかったはず・・・・
まあ・・・父親が経営している会社は・・・職人の会社・・・・ですから・・・・パチンコ・マージャン・花札も仕込まれておりますし・・・・お酒も・・もちろん・・・ビニ本もウラ本も・・独身寮に行けば・・・
「これでもか!」と言うほど大量にあり・・・まさに・・・僕の憩いの場・・・・・さらに・・・育ての母親がまだ・・・・「在宅」していた頃は日本舞踊をやっており・・・・
(くわしくは・・こちら・・・・・)
あの頃に戻りたい・・・気もあるんですけど・・・・白粉や化粧品の匂いが当たり前・・・女性の裸見放題は
今になれば・・・少しおしい・・・・ような・・・・
それに・・・・僕・・・・キャバレーデビューが・・・・3歳。早熟なのは・・仕方ありません・・・・
シャワーを浴びながら・・・・・僕・・そんなことを考えており・・・・でも・・・何か・・・重要な・・・でも・・ここは・・・・ユニットバス・・
「あっ!」
ユニットバスの給水にも・・・・神泉が使われているのを・・・・忘れてました。
その・・おかげ?で・・・・・パワーが増大されてしまい・・・・・でも・・・・相手は寝ているし・・・・・
僕・・どうすれば・・・・いいんでしょう・・・・・・
「しょうがないよな・・・・忘れてたの・・・・俺・・だし・・・・」 独り言がつい・・出てしまい・・・
「まあ・・・ビールでも飲んで・・・・寝よ!」
台所へ抜き足差し足・・忍び足・・・・まるで・・・・ドロボウか夜這いみたいだな・・・・とブツブツ言いながら・・暗がりの台所・・・・冷蔵庫をガサゴソ・・と漁っていると・・・・・
灯りが・・・「ぱっちん!」と音を立てて・・灯り・・・・・・
そこには・・・・ネグリジェ姿の・・奈々子さんが・・・・・
「1人で飲んでも・・美味しくないでしょ・・・・」
「まあ・・ね・・・飲む?」
「うん。・・・でも・・・あたしの部屋に美味しい・・・ウィスキーあるけど・・・・飲む?」
「いいねぇ・・・」
「じゃあ・・・・ココで飲むのも・・アレだし・・・あたしの部屋で飲もう・・・・」
そういう理由・・・(どういう・・理由なんでしょう・・・)で・・・・氷と・・・・水・・・・(でも・・これら・・・全て神泉だったのを・・忘れており・・・)を抱え・・・奈々子さんの部屋へ・・・・・
決して・・・多少・・いや・・・・僅かでも・・下心がないと言えば・・・嘘・・でして・・・・・
まあ・・・・最初は・・・・会話をしながら・・・・・・・美味しいウィスキーを頂いたわけで・・・・・・
でも・・・会話は・・・・どんどん下ネタトークに・・・・・・
「さっきは・・ありがとうね・・・・でも・・・へんな所触らなかった?」
「う~ん・・・・変なところねえ・・・・・たぶん・・・・・・」
「うそ・・・・さっき・・・おっぱい・・舐めたじゃん・・・」
「うん・・・・美味しそうだったから・・・・」
「まあ・・・運んでもらったから・・・・お駄賃かな?」
「なんだ・・・・もっと・・舐めときゃ良かった・・・・まあ・・・ばっちり・・・ヌードは拝見したけど・・・・」
「あのねぇ・・・・さっきから・・・どんどん・・えっちトークになってない?・・それでなくても・・・・あたし・・・・欲求・・・」
「欲求・・・・・ああ・・・欲求不満!」
「あのね・・・誰のせいかな?・・・・あたしのおっぱい・・舐めちゃったの・・・・」
「お・・俺・・・・」
「そう・・・・・」
ちょっと妖しい笑顔を向けると・・僕との距離・・が少しずつ・・近くなり・・・・
それでなくても・・・・さっきから・・・・少し透けているネグリジェの下が妖しい輝きがあり・・・・
また・・・・胸元が開いているので・・・・・美味しい桃がさくらんぼを一つずつ載せ・・・・脈を打っていて・・・
さらに・・・アルコールが程よく廻って・・白い綺麗な身体は・・・妖しいピンク色に・・・そして・・・その身体から放つ・・・フェオロモンに・・僕自身は・・・もう限界点・・でも・・・・・まさか押し倒す訳にもいかず・・・(建前)でも・・・押倒したくて・・うずうずしている自分(本音)もおり・・・葛藤の最中・・でも・・・
別人格である・・僕自身は・・既に・・・身体中から血液をある一点めがけて送り出し・・・・・
「ねえ・・・また・・・・触りたい?」
「うん・・・・触りたい・・・」
「ちょっと・・・手貸して・・・・・」
僕の手を・・自分の胸元に・・・・・・押し当て・・・・・
「ほらさっきから・・・・ドキドキしてるの・・・・ねえ・・・キスして・・・」
その一言で・・・・僕の頭は・・・「据え膳」モードに突入し・・・・・
ソフト&ハードキスを繰り返し・・・・・・
「ねえ・・・キスだけ・・・・・・?」
「抱いて・・・・」
「いいの?」
「うん・・・抱いて欲しいの・・でも・・・・満足させてくれなきゃ・・・・」
僕は部屋の明かりを消し・・・・枕元のルームランプだけが灯る中・・・・・・・
キスを繰り返しながら・・・・二人・・倒れ込んでいきました・・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第19話へ続く・・・・
優子は隣で・・すやすや・・・・寝ています。一生懸命・・ハードに頑張ったのですけど・・・・・神様は未だお帰り頂けず・・・・・・・
疲れて寝ている・・・優子を起すのは可哀想・・・・・
「そうだ・・・・シャワー浴びて・・・・・ビールでも・・・・・なけりゃ・・・・お神酒は売るほどあるし・・・・」
まったく・・とんでもない高校生です。・・・まあ・・・アルコールは3歳から・・・飲んでましたので・・・・
たぶん・・・大人が面白半分に飲ませなきゃ・・・・こんな状態にはなっていなかったはず・・・・
まあ・・・父親が経営している会社は・・・職人の会社・・・・ですから・・・・パチンコ・マージャン・花札も仕込まれておりますし・・・・お酒も・・もちろん・・・ビニ本もウラ本も・・独身寮に行けば・・・
「これでもか!」と言うほど大量にあり・・・まさに・・・僕の憩いの場・・・・・さらに・・・育ての母親がまだ・・・・「在宅」していた頃は日本舞踊をやっており・・・・
(くわしくは・・こちら・・・・・)
あの頃に戻りたい・・・気もあるんですけど・・・・白粉や化粧品の匂いが当たり前・・・女性の裸見放題は
今になれば・・・少しおしい・・・・ような・・・・
それに・・・・僕・・・・キャバレーデビューが・・・・3歳。早熟なのは・・仕方ありません・・・・
シャワーを浴びながら・・・・・僕・・そんなことを考えており・・・・でも・・・何か・・・重要な・・・でも・・ここは・・・・ユニットバス・・
「あっ!」
ユニットバスの給水にも・・・・神泉が使われているのを・・・・忘れてました。
その・・おかげ?で・・・・・パワーが増大されてしまい・・・・・でも・・・・相手は寝ているし・・・・・
僕・・どうすれば・・・・いいんでしょう・・・・・・
「しょうがないよな・・・・忘れてたの・・・・俺・・だし・・・・」 独り言がつい・・出てしまい・・・
「まあ・・・ビールでも飲んで・・・・寝よ!」
台所へ抜き足差し足・・忍び足・・・・まるで・・・・ドロボウか夜這いみたいだな・・・・とブツブツ言いながら・・暗がりの台所・・・・冷蔵庫をガサゴソ・・と漁っていると・・・・・
灯りが・・・「ぱっちん!」と音を立てて・・灯り・・・・・・
そこには・・・・ネグリジェ姿の・・奈々子さんが・・・・・
「1人で飲んでも・・美味しくないでしょ・・・・」
「まあ・・ね・・・飲む?」
「うん。・・・でも・・・あたしの部屋に美味しい・・・ウィスキーあるけど・・・・飲む?」
「いいねぇ・・・」
「じゃあ・・・・ココで飲むのも・・アレだし・・・あたしの部屋で飲もう・・・・」
そういう理由・・・(どういう・・理由なんでしょう・・・)で・・・・氷と・・・・水・・・・(でも・・これら・・・全て神泉だったのを・・忘れており・・・)を抱え・・・奈々子さんの部屋へ・・・・・
決して・・・多少・・いや・・・・僅かでも・・下心がないと言えば・・・嘘・・でして・・・・・
まあ・・・・最初は・・・・会話をしながら・・・・・・・美味しいウィスキーを頂いたわけで・・・・・・
でも・・・会話は・・・・どんどん下ネタトークに・・・・・・
「さっきは・・ありがとうね・・・・でも・・・へんな所触らなかった?」
「う~ん・・・・変なところねえ・・・・・たぶん・・・・・・」
「うそ・・・・さっき・・・おっぱい・・舐めたじゃん・・・」
「うん・・・・美味しそうだったから・・・・」
「まあ・・・運んでもらったから・・・・お駄賃かな?」
「なんだ・・・・もっと・・舐めときゃ良かった・・・・まあ・・・ばっちり・・・ヌードは拝見したけど・・・・」
「あのねぇ・・・・さっきから・・・どんどん・・えっちトークになってない?・・それでなくても・・・・あたし・・・・欲求・・・」
「欲求・・・・・ああ・・・欲求不満!」
「あのね・・・誰のせいかな?・・・・あたしのおっぱい・・舐めちゃったの・・・・」
「お・・俺・・・・」
「そう・・・・・」
ちょっと妖しい笑顔を向けると・・僕との距離・・が少しずつ・・近くなり・・・・
それでなくても・・・・さっきから・・・・少し透けているネグリジェの下が妖しい輝きがあり・・・・
また・・・・胸元が開いているので・・・・・美味しい桃がさくらんぼを一つずつ載せ・・・・脈を打っていて・・・
さらに・・・アルコールが程よく廻って・・白い綺麗な身体は・・・妖しいピンク色に・・・そして・・・その身体から放つ・・・フェオロモンに・・僕自身は・・・もう限界点・・でも・・・・・まさか押し倒す訳にもいかず・・・(建前)でも・・・押倒したくて・・うずうずしている自分(本音)もおり・・・葛藤の最中・・でも・・・
別人格である・・僕自身は・・既に・・・身体中から血液をある一点めがけて送り出し・・・・・
「ねえ・・・また・・・・触りたい?」
「うん・・・・触りたい・・・」
「ちょっと・・・手貸して・・・・・」
僕の手を・・自分の胸元に・・・・・・押し当て・・・・・
「ほらさっきから・・・・ドキドキしてるの・・・・ねえ・・・キスして・・・」
その一言で・・・・僕の頭は・・・「据え膳」モードに突入し・・・・・
ソフト&ハードキスを繰り返し・・・・・・
「ねえ・・・キスだけ・・・・・・?」
「抱いて・・・・」
「いいの?」
「うん・・・抱いて欲しいの・・でも・・・・満足させてくれなきゃ・・・・」
僕は部屋の明かりを消し・・・・枕元のルームランプだけが灯る中・・・・・・・
キスを繰り返しながら・・・・二人・・倒れ込んでいきました・・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第19話へ続く・・・・
コメント 0