「僕たちは社会関係奉仕部」第32話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
景山抹殺作戦4
キミは僕より年上と・・廻りの人はいうけれど・・・なんてたって・・構わない・・・僕は・・キミに首ったけ・・・・死んでもキミを離さない・・地獄の底までついてゆく・・・・・
もう・・・僕・・ヤケになってまして・・・・かれこれ・・・・・1時間・・歌いぱなし・・・・・
お姉さま方は・・・・・・相当・・・出来上がっています。
僕も・・・・楽しいです・・・でも・・・・お姉さま方は・・酔っぱらうと・・触り魔になるようで・・・・
まあ・・・やられっぱなしは・・僕の主義ではありませんので・・・・触られたら・・触り返す・・・・
僕が歌を歌っている間に・・・・・・・
「わ・・解った・・・・みんなにも・・・・貸すから・・・・それでいいでしょ~」
僕・・何の話をしているのか・・・皆目検討がつきません・・・だって・・・順子ママのちょっと固めのおっぱいの感触を楽しみながら・・・・ヂュエットで・・・・「銀座の恋の物語」なんて・・歌わされていて・・・・
勝ち誇ったような・・・・オネエ様方は・・・・「年下の男の子」・・あれ・・・キャンディーズって・・・・3人でも・・・歌っているのは4人・・・・・
「優子・・・どうしたの?」
「あのね・・・あなた・・・・あたしだけ・・・愛してくれる?」
「もちろん・・・・結婚してるし・・・・たぶん・・親は許さないだろうから・・・・20歳の誕生日に籍入れよう」」
「本当?」
「うん・・・」
「あのね・・・あの娘たち・・・・あなたを・・貸してくれって・・・・」
「貸す?・・俺・・モノかな?」
「だってぇ~あなた・・・あの娘たち・・・全員・・と・・その・・・・仲良しでしょ・・・色々・・・」
「し・・知ってた?・・ゴメン・・俺・・・節操なくて・・・・」
「いいの・・・・あたし・・・・あなたが・・・・20歳になったら・・・・奥さんだもん・・・正式に」
「うん。必ず・・・・・」
「だから・・・・浮気はいいけど・・・・本気だけは・・・・・あたしだけ・・・特別に・・・・・愛してくれる?」
「もちろん・・・」
そこに歌い終わった・・・・オネエ様方・・・・が戻ってくる・・・・
そろそろ・・・帰りましょう・・・と言う事になり・・・・・タクシーで・・・・・鎮守の森へ・・・・・
鎮守の森の木立を抜ける風はもう初秋の匂いがしている・・・・・さて・・・・玄関のあがりに倒れ込んでいる・・・生きる屍・・・4体・・・・これどうすれば・・いいんだろう・・・・・
ひとりずつ・・・それぞれの居室に運ぶのは面倒・・・・談話室という名の居間に・・・・客用布団を敷き詰め・・・・1人ずつ・・運ぶ・・・・
まず・・・・カオリさんを運びこみ・・・・ついでに服を脱がせる・・・別にスケベ心がないわけではないが・・・
お酒を飲んだというより・・・お酒を浴びたという感じ・・・それに万一吐き出したりしたら・・・せっかくの洋服が・・・まあ・・あとで・・・着替えさせれば・・いい・・・ありゃ・・・ブラジャーまで・・外す必要はなかった・・っけ・・・・
次に・・・洋子を・・・・抱きかかえ運ぶ・・・やっぱり・・服を脱がせるのだが・・・どうして・・・女性の服って前だったり・・後ろにファスナーやボタンがあるんだろう・・・・あれ・・・これ・・・・そうだ・・・この間買い物に付き合わされたとき・・買ったやつ・・・・・ありゃ・・・・服脱がせるとき・・・片側のスリップの紐・・取れちゃった・・・まあ・・・・あとで・・・着替えさせればいいし・・・・
つぎは・・・ミサ・・・の番・・・・抱きかかえると・・・・・起きてまして・・・・
「ねえ・・・ベッドに運んで」
「じゃあ・・ちょっと待っててくれる?」
「うん・・・」
ミサを壁に寄りかからせておいて・・・・・じゃあ・・・次は・・・奈々子・・・
奈々子を抱え上げ・・・運び込み・・・手際よくトレーナー捲り上げると・・あらら・・・ノーブラ・・・・でも・・・お酒こぼしてますし・・・・ついでに・・・Gパンを脱がせると・・・・ありゃ・・・・ショーツまで脱げてしまい・・・・
慌てて・・分離して・・・・もう一度・・穿かせて・・・・・
次は・・・優子の番・・・・
「優子は・・・やっぱり寝室だよなぁ・・・・」と・・・・僕たちの寝室に運びいれ・・・・洋服を脱がせていると・・・・
「こらぁ・・・・人の弱みに付け込んでぇ~」
「ち・違うってば・・・・着替えさせてんの・・・・」
「じゃあ・・・これ・・・なにかしら・・・・・」 いきなり・・・・僕の急所を・・・にぎり・・・・・・
「あ・・あのね・・・」
「正直に言わないと・・・潰しちゃおうかな?」
「優子と・・したい・・・だめ?」
「駄目な分けないでしょう・・・いっぱい・・・頂戴・・・・」
抜かず2回・・・で・・・・すっかり・・・ご満悦で・・・お休みになる・・・・優子・・・・あれ・・・俺・・何か・・
「あっ・・ミサ忘れてた・・・・」
あわてて・・・玄関に戻ると・・待ちくたびれて寝ている・・ミサ
そっと・・・抱え・・・・彼女の部屋へ運ぶ・・・・そうだ・・・ミサも着替えさせなきゃ・・・
そっと・・・・抱き寄せ・・背中のファスナーに手を掛けた瞬間・・・・・
「やっと・・来てくれた」 僕の首に手を廻すミサ・・・・
「ごめんね・・・遅くなっちゃって・・・・優子寝かせてきたから・・・・さあ・・・ミサも着替えてお休み・・・」
「ねえ・・・脱がせて」
「じゃあ・・・シャワー・・浴びてくる・・・」
「いいの・・・そのままで・・・すぐ欲しい・・・・」
そのとき・・・・間が悪い?のか・・・・どうか知りませんが・・・・「神様が降臨」されまして・・・
また・・・濃厚なときを過ごし・・・・・
僕は残りのお姉さま方のネグリジェとパジャマを抱え・・・・・居間に戻った・・・・・
「と・・トイレ・・・・・は・・吐く~」 とわめく・・奈々子さん
「まだ・・吐いちゃだめだからね・・・・・」と抱えて走る
「水ぅ~・・・・・頂戴・・・・・・」
「あ・・あたしも・・・・・・・・」
冷蔵庫から・・・水を入れたボトルを取り出し・・・・でも・・どうやって・・・・・あれしかないよな・・・・
コップに注ぐと1人ずつ・・・・口移し・・・・・僕・・・・親鳥みたいです・・・・
次は・・・カオリさんの番・・・・・水を含み・・・口移し・・・・えっ・・舌・・・・
これじゃあ・・・キス・・だよ・・・・・・
「ねえ・・・もう一杯くれる?」
「うん・・・」
もう一回・・・・僕の手は自然に・・・カオリさんの胸を弄りはじめ・・・・
「ねえ・・カオリ・・・・いい?」
「ええ・・・」
熱烈な・・・のひと時がすぎ・・・・・カオリさんはネグリジェを着ると夢の中へ・・・・・入っていき
そうだ・・・二人にパジャマ着せないと・・・・
「ほら・・・洋子さんパジャマ着せるから・・・スリップ脱がなきゃ・・・」
「そうね・・・・あたしも・・可愛がってくれないと・・・・」
「洋子ばっかりずるい・・・あたしも・・・」
結局・・一遍に2対1・・つまり3PLAYER・・・・交代・・交代突き上げ結局・・・2回ずつ・・・・
それで・・・・二人、満足されたようで・・・・夢の中へ・・・・・
時計を見ると・・もう・・・・朝のお勤めの時間・・・・・僕は浴室へいき・・・・日課の神泉パワーを浴び・・・
境内の掃除に出て行く・・・・・・・僕・・・・こんな生活していたら・・・・・きっと・・長生きできないかも・・・と思い始めました。
掃除を終えると僕・・・社務所で・・・・倒れるように・・・・眠りの世界へ・・・・・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第33話へ・・・続く・・・・
キミは僕より年上と・・廻りの人はいうけれど・・・なんてたって・・構わない・・・僕は・・キミに首ったけ・・・・死んでもキミを離さない・・地獄の底までついてゆく・・・・・
もう・・・僕・・ヤケになってまして・・・・かれこれ・・・・・1時間・・歌いぱなし・・・・・
お姉さま方は・・・・・・相当・・・出来上がっています。
僕も・・・・楽しいです・・・でも・・・・お姉さま方は・・酔っぱらうと・・触り魔になるようで・・・・
まあ・・・やられっぱなしは・・僕の主義ではありませんので・・・・触られたら・・触り返す・・・・
僕が歌を歌っている間に・・・・・・・
「わ・・解った・・・・みんなにも・・・・貸すから・・・・それでいいでしょ~」
僕・・何の話をしているのか・・・皆目検討がつきません・・・だって・・・順子ママのちょっと固めのおっぱいの感触を楽しみながら・・・・ヂュエットで・・・・「銀座の恋の物語」なんて・・歌わされていて・・・・
勝ち誇ったような・・・・オネエ様方は・・・・「年下の男の子」・・あれ・・・キャンディーズって・・・・3人でも・・・歌っているのは4人・・・・・
「優子・・・どうしたの?」
「あのね・・・あなた・・・・あたしだけ・・・愛してくれる?」
「もちろん・・・・結婚してるし・・・・たぶん・・親は許さないだろうから・・・・20歳の誕生日に籍入れよう」」
「本当?」
「うん・・・」
「あのね・・・あの娘たち・・・・あなたを・・貸してくれって・・・・」
「貸す?・・俺・・モノかな?」
「だってぇ~あなた・・・あの娘たち・・・全員・・と・・その・・・・仲良しでしょ・・・色々・・・」
「し・・知ってた?・・ゴメン・・俺・・・節操なくて・・・・」
「いいの・・・・あたし・・・・あなたが・・・・20歳になったら・・・・奥さんだもん・・・正式に」
「うん。必ず・・・・・」
「だから・・・・浮気はいいけど・・・・本気だけは・・・・・あたしだけ・・・特別に・・・・・愛してくれる?」
「もちろん・・・」
そこに歌い終わった・・・・オネエ様方・・・・が戻ってくる・・・・
そろそろ・・・帰りましょう・・・と言う事になり・・・・・タクシーで・・・・・鎮守の森へ・・・・・
鎮守の森の木立を抜ける風はもう初秋の匂いがしている・・・・・さて・・・・玄関のあがりに倒れ込んでいる・・・生きる屍・・・4体・・・・これどうすれば・・いいんだろう・・・・・
ひとりずつ・・・それぞれの居室に運ぶのは面倒・・・・談話室という名の居間に・・・・客用布団を敷き詰め・・・・1人ずつ・・運ぶ・・・・
まず・・・・カオリさんを運びこみ・・・・ついでに服を脱がせる・・・別にスケベ心がないわけではないが・・・
お酒を飲んだというより・・・お酒を浴びたという感じ・・・それに万一吐き出したりしたら・・・せっかくの洋服が・・・まあ・・あとで・・・着替えさせれば・・いい・・・ありゃ・・・ブラジャーまで・・外す必要はなかった・・っけ・・・・
次に・・・洋子を・・・・抱きかかえ運ぶ・・・やっぱり・・服を脱がせるのだが・・・どうして・・・女性の服って前だったり・・後ろにファスナーやボタンがあるんだろう・・・・あれ・・・これ・・・・そうだ・・・この間買い物に付き合わされたとき・・買ったやつ・・・・・ありゃ・・・・服脱がせるとき・・・片側のスリップの紐・・取れちゃった・・・まあ・・・・あとで・・・着替えさせればいいし・・・・
つぎは・・・ミサ・・・の番・・・・抱きかかえると・・・・・起きてまして・・・・
「ねえ・・・ベッドに運んで」
「じゃあ・・ちょっと待っててくれる?」
「うん・・・」
ミサを壁に寄りかからせておいて・・・・・じゃあ・・・次は・・・奈々子・・・
奈々子を抱え上げ・・・運び込み・・・手際よくトレーナー捲り上げると・・あらら・・・ノーブラ・・・・でも・・・お酒こぼしてますし・・・・ついでに・・・Gパンを脱がせると・・・・ありゃ・・・・ショーツまで脱げてしまい・・・・
慌てて・・分離して・・・・もう一度・・穿かせて・・・・・
次は・・・優子の番・・・・
「優子は・・・やっぱり寝室だよなぁ・・・・」と・・・・僕たちの寝室に運びいれ・・・・洋服を脱がせていると・・・・
「こらぁ・・・・人の弱みに付け込んでぇ~」
「ち・違うってば・・・・着替えさせてんの・・・・」
「じゃあ・・・これ・・・なにかしら・・・・・」 いきなり・・・・僕の急所を・・・にぎり・・・・・・
「あ・・あのね・・・」
「正直に言わないと・・・潰しちゃおうかな?」
「優子と・・したい・・・だめ?」
「駄目な分けないでしょう・・・いっぱい・・・頂戴・・・・」
抜かず2回・・・で・・・・すっかり・・・ご満悦で・・・お休みになる・・・・優子・・・・あれ・・・俺・・何か・・
「あっ・・ミサ忘れてた・・・・」
あわてて・・・玄関に戻ると・・待ちくたびれて寝ている・・ミサ
そっと・・・抱え・・・・彼女の部屋へ運ぶ・・・・そうだ・・・ミサも着替えさせなきゃ・・・
そっと・・・・抱き寄せ・・背中のファスナーに手を掛けた瞬間・・・・・
「やっと・・来てくれた」 僕の首に手を廻すミサ・・・・
「ごめんね・・・遅くなっちゃって・・・・優子寝かせてきたから・・・・さあ・・・ミサも着替えてお休み・・・」
「ねえ・・・脱がせて」
「じゃあ・・・シャワー・・浴びてくる・・・」
「いいの・・・そのままで・・・すぐ欲しい・・・・」
そのとき・・・・間が悪い?のか・・・・どうか知りませんが・・・・「神様が降臨」されまして・・・
また・・・濃厚なときを過ごし・・・・・
僕は残りのお姉さま方のネグリジェとパジャマを抱え・・・・・居間に戻った・・・・・
「と・・トイレ・・・・・は・・吐く~」 とわめく・・奈々子さん
「まだ・・吐いちゃだめだからね・・・・・」と抱えて走る
「水ぅ~・・・・・頂戴・・・・・・」
「あ・・あたしも・・・・・・・・」
冷蔵庫から・・・水を入れたボトルを取り出し・・・・でも・・どうやって・・・・・あれしかないよな・・・・
コップに注ぐと1人ずつ・・・・口移し・・・・・僕・・・・親鳥みたいです・・・・
次は・・・カオリさんの番・・・・・水を含み・・・口移し・・・・えっ・・舌・・・・
これじゃあ・・・キス・・だよ・・・・・・
「ねえ・・・もう一杯くれる?」
「うん・・・」
もう一回・・・・僕の手は自然に・・・カオリさんの胸を弄りはじめ・・・・
「ねえ・・カオリ・・・・いい?」
「ええ・・・」
熱烈な・・・のひと時がすぎ・・・・・カオリさんはネグリジェを着ると夢の中へ・・・・・入っていき
そうだ・・・二人にパジャマ着せないと・・・・
「ほら・・・洋子さんパジャマ着せるから・・・スリップ脱がなきゃ・・・」
「そうね・・・・あたしも・・可愛がってくれないと・・・・」
「洋子ばっかりずるい・・・あたしも・・・」
結局・・一遍に2対1・・つまり3PLAYER・・・・交代・・交代突き上げ結局・・・2回ずつ・・・・
それで・・・・二人、満足されたようで・・・・夢の中へ・・・・・
時計を見ると・・もう・・・・朝のお勤めの時間・・・・・僕は浴室へいき・・・・日課の神泉パワーを浴び・・・
境内の掃除に出て行く・・・・・・・僕・・・・こんな生活していたら・・・・・きっと・・長生きできないかも・・・と思い始めました。
掃除を終えると僕・・・社務所で・・・・倒れるように・・・・眠りの世界へ・・・・・・・
「僕たちは社会関係奉仕部」第33話へ・・・続く・・・・
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