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「僕たちは社会関係奉仕部」第51話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]

夜這い作戦・・・1

僕が・・・鎮守の森にいる間だけ・・・使われる・・・寝室・・・別棟になっている寝室・・・・
当たり前のように敷かれている布団に枕が二つ・・・・そして・・枕元にはランプと・・・水差し・・・・
僕は・・布団に寝転びながら・・・開けた窓から網戸越しに入ってくる・・・・秋の風の匂いを・・・感じていると・・・
優子が・・・・ネグリジェの上にガウンを羽織り・・・・冷たいビールと冷やしたグラスそして・・・温めたシュウマイを乗せたお皿を運んでくる・・・・・

「お待たせぇ~[黒ハート]
「うん・・・あっ・・シュウマイ・・・・・」
「好物なんでしょ・・・」
「うん・・・・」
「おひとつ・・・・どうぞ[揺れるハート]「あ・・ありがと・・・・」

コップを受け取り・・・・トクトクトク・・と注がれるビール

ゴクッ・・ゴック・・・

「プハッー美味い・・・しかし・・・・いいのかな・・・・未成年に飲ませて・・・・酔わせて・・どうする気かな?」
「ばかぁ・・・・もう駄目・・・あと・・・あたしが飲むから・・・・シュウマイだけ食べてなさい・・・」
「そんな~殺生な・・・・」
「ああ・・・美味しい・・・」
「でしょ・・・やっぱり・・・風呂上りは・・・・ビール・・・・だよね」
「うん・・美味しい・・・・」
「いいもん・・・飲ませない気なら・・・・デザート食べるから・・・・」
「デザートね・・・・それなら・・・・」
「じゃあ・・・・いただきま~す。」
「えっ・・・・・・・・ええ・・・・・・」

僕は優子に飛び掛り・・・ガウンを剥ぎ取ると・・・ネグリジェの上から・・胸をまさぐりだし・・・・・・

「ちょ・・ちょっと・・・待って・・・・こらぁ・・・・待ってっていってるでしょ・・・・」
「やだ・・・デザート食べていいって言ったでしょ・・・・だから・・やだ!」
「あん[黒ハート]あん[黒ハート]あっあ・あ・あ・あ・ああああ・・・・」

優子の身体から・・全ての布を剥ぎ取り・・・・僕の指先は・・・・白い裸体という極上のピアノを与えられたピアニストの指先のように滑らかに・・その鍵盤を弾きだす・・・・

「あ・あ・ああああ・ああああ・ああああ・あああ・・・・も・・もうだめ・・・・」
「そう・・・じゃあ・・やめる・・・・お休み!」
「えっ?・・・こ・・・この・・・・何なのよ・・・・ちょ・・ちょっと・・・」
「へっ?・・・だって・・・もうだめ・・って言ったでしょ・・・・」
「い・・いじわる・・しないで・・・ねえ・・・」
「やだ・・・意地悪したの・・・そっちが先だし・・・・どうしても・・・・っていうなら・・・・考えるけど・・・」
「そ・・そんなこと・・・・」
「そう・・・・」 

僕の指先は優子の神秘の泉に眠る真珠貝を探りあて・・・・・・・

「あん・・・お・・お願い・・・ねえ・・・」
「んっじゃ・・・アンコールの声はありませんけど・・・」
「あん・・あ・あ・あ・・あああああ・ああああああああ・・・・」

そろそろ・・・狙いを定めて・・・・っと・・・さあ・・射程圏内のときに・・・・スルッっと身をかわされ・・・・

「あのね・・・やられっぱなしは・・・・気に入らないのよね・・・・・」
「えっ?・・・・・」

かぽっ[揺れるハート]
ングッ・・ンッグ・・・・・[黒ハート]

「ろ・・ろほはひら・・・・」
「も・・もう・・とろけそう・・・・」

僕・・一瞬負けを覚悟しましたけど・・・・・反撃に移ります・・・でも・・・優子は咥えついたまま・・・放そうとしませんので、
僕は・・・・優子の神秘の泉に・・・指先と舌先の二重攻撃を仕掛け・・・・・

「お・・お願い・・・・も・・もう・・・・・」
「じゃ・・・・入れるよ・・優子」
「う・・うん」

僕の僕自身は・・優子の神秘の泉に遊ぶ・・・・魚のように・・・・泳ぎ回り・・・・・突き上げ・・・・・体位を入れ替えると
オオカミスタイルに・・・
優子の悦びのあえぎ声も・・・メスオオカミのあえぎ声にかわり・・・・・
「アゥオ~ンンン・・・・・[揺れるハート]

ひとつに重なったまま・・・・僕は・・泉の奥そこ眠る・・真珠貝に向けて魚たちを放ちました。
優子はそのまま・・眠りの世界に誘われ・・・・深い眠りに入っていきました。
そして・・・・僕も・・・・今夜は・・・このまま・・・・・ダウンのようです。・・・・・

「僕たちは社会関係奉仕部」第52話へ・・・続く・・・・




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