「僕たちの・・・正義の戦い」 第42話 [高1の秋・・・・ちょっとエッチな話]
九尾の女狐VS日本オオカミの・・性なる戦い VOL 3
回転ベッドに横たわる加奈の横に滑り込んだ僕。
加奈に・・・「神泉」を飲ませねばならない。お清め用とは別に・・・ミサが僕に持たせてくれた・・うさぎの絵が付いた・・・
まるで・・・幼稚園生が持つような水筒。その・・水筒には・・・「神泉」のほかにもうひとつ・・・大事なものが入っている。
それは・・・ミサが僕に注いでくれている・・愛情だ。
「加奈・・・さっきから・・あえぎ放しで・・・喉渇かない?」
「うん・・・少し・・乾いた」
「じゃあ・・・さっきのお返しに・・・僕が飲ませてあげる・・・・」
「うん」
うさぎの水筒から水・・・「神泉」を口に含み・・加奈に口移しで飲ませることに・・・・
きっとこれで相乗効果が現れるはず・・・・
そのまま・・・・加奈と僕の舌が再び・・絡み合ってゆく・・・・掛け布団は邪魔なので・・・跳ね除ける。
ピンク色の照明の下では・・・上下黒色・・・それも・・レース状のもの・・・・どうやら・・・鎮守の森の神社に来たときから・・・・・僕をターゲットにしていたのだろう・・・・
僕の指先は加奈の身体を鍵盤代わりに・・・・ミスターロンリー・・・・愛の賛歌・・・フィーリング・・・と轢き続ける。
もちろん・・・・ピアノではないので・・・ピアノの音色は聞こえてこないが・・・・加奈の上げるあえぎ声がその音色を奏でている・・・・
「なあ・・・そろそろ・・・頃合じゃない?」 僕の別人格が・・・僕の理性に話しかける。
「そうだな・・・」
「ああ~ま・・また・・・・逝っちゃう・・・・・」
加奈は・・盛んに腰を振り出し・・・・
「ハァハァハァ・・・・・お・・・お願い・・・・・いじわるしないで・・・・」
「まだ・・・駄目・・・いじわるしたのは・・・そっちだからね・・・・」
加奈のブラジャーを剥ぎ取ると・・・僕のはまるで・・夏場に買ったソフトクリームを舐めるように・・・ゆっくり・・左側の乳房から・・・乳首にかけて・・・舐め始める・・・・・そして・・・乳首を口に含み・・・その全体を転がし始める。
「か・・噛んでぇ~・・・・」
甘噛みすると・・・もっと強く・・・とせがむ加奈。強く噛み・・・・舌先で・・転がす。
「あっああああ・・・いい・・・・すごく・・・」
「じゃあ・・・次・・・」
「えっ・・・・・あん」
今度は・・右側の乳房に同じように・・・口と言うか・・・舌撃。ついでに・・左側の乳房・・そして・・乳首に指先で波状攻撃を仕掛ける・・・
「ねえ・・・ご主人いつ帰ってくるの?」
「いや・・・こんなときに・・・・し・・しばらく・・出張で帰れないって・・・あん」
「じゃあ・・・キスマークつけちゃおう・・・・それも・・沢山・・・」
「あん・・・・あっあああ・・・ま・・また・・・逝っちゃう~」
「おい!・・・・いいかげんにしろよ・・・」 僕の理性が別人格の僕に注意を促す・・・
「いいじゃねえかよ・・・徹底的にヤレって言ったじゃん・・・任せとけよ・・相棒!」
「まあ・・・いいけど・・・ほどほどにな・・・」
両乳房そして・・・腹部・・・下腹部に至る道すべてに・・・痕跡・・・キスマークを残し・・・真っ赤に色づく身体・・・・
そして・・・神秘の森と泉を覆う・・・黒いレースの布切れごしに・・・・舌撃を繰り出す。
もう・・・加奈はすっかり・・・・僕の攻めに身体お任せ・・あえぎまくっている・・・・もうちょっと・・・もうちょっとで・・・
加奈に憑いている・・・九尾の女狐の尻尾・・・9本を・・・・この手に握ることができるかも・・・・・しれない。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第43話へ・・・続く・・・・
回転ベッドに横たわる加奈の横に滑り込んだ僕。
加奈に・・・「神泉」を飲ませねばならない。お清め用とは別に・・・ミサが僕に持たせてくれた・・うさぎの絵が付いた・・・
まるで・・・幼稚園生が持つような水筒。その・・水筒には・・・「神泉」のほかにもうひとつ・・・大事なものが入っている。
それは・・・ミサが僕に注いでくれている・・愛情だ。
「加奈・・・さっきから・・あえぎ放しで・・・喉渇かない?」
「うん・・・少し・・乾いた」
「じゃあ・・・さっきのお返しに・・・僕が飲ませてあげる・・・・」
「うん」
うさぎの水筒から水・・・「神泉」を口に含み・・加奈に口移しで飲ませることに・・・・
きっとこれで相乗効果が現れるはず・・・・
そのまま・・・・加奈と僕の舌が再び・・絡み合ってゆく・・・・掛け布団は邪魔なので・・・跳ね除ける。
ピンク色の照明の下では・・・上下黒色・・・それも・・レース状のもの・・・・どうやら・・・鎮守の森の神社に来たときから・・・・・僕をターゲットにしていたのだろう・・・・
僕の指先は加奈の身体を鍵盤代わりに・・・・ミスターロンリー・・・・愛の賛歌・・・フィーリング・・・と轢き続ける。
もちろん・・・・ピアノではないので・・・ピアノの音色は聞こえてこないが・・・・加奈の上げるあえぎ声がその音色を奏でている・・・・
「なあ・・・そろそろ・・・頃合じゃない?」 僕の別人格が・・・僕の理性に話しかける。
「そうだな・・・」
「ああ~ま・・また・・・・逝っちゃう・・・・・」
加奈は・・盛んに腰を振り出し・・・・
「ハァハァハァ・・・・・お・・・お願い・・・・・いじわるしないで・・・・」
「まだ・・・駄目・・・いじわるしたのは・・・そっちだからね・・・・」
加奈のブラジャーを剥ぎ取ると・・・僕のはまるで・・夏場に買ったソフトクリームを舐めるように・・・ゆっくり・・左側の乳房から・・・乳首にかけて・・・舐め始める・・・・・そして・・・乳首を口に含み・・・その全体を転がし始める。
「か・・噛んでぇ~・・・・」
甘噛みすると・・・もっと強く・・・とせがむ加奈。強く噛み・・・・舌先で・・転がす。
「あっああああ・・・いい・・・・すごく・・・」
「じゃあ・・・次・・・」
「えっ・・・・・あん」
今度は・・右側の乳房に同じように・・・口と言うか・・・舌撃。ついでに・・左側の乳房・・そして・・乳首に指先で波状攻撃を仕掛ける・・・
「ねえ・・・ご主人いつ帰ってくるの?」
「いや・・・こんなときに・・・・し・・しばらく・・出張で帰れないって・・・あん」
「じゃあ・・・キスマークつけちゃおう・・・・それも・・沢山・・・」
「あん・・・・あっあああ・・・ま・・また・・・逝っちゃう~」
「おい!・・・・いいかげんにしろよ・・・」 僕の理性が別人格の僕に注意を促す・・・
「いいじゃねえかよ・・・徹底的にヤレって言ったじゃん・・・任せとけよ・・相棒!」
「まあ・・・いいけど・・・ほどほどにな・・・」
両乳房そして・・・腹部・・・下腹部に至る道すべてに・・・痕跡・・・キスマークを残し・・・真っ赤に色づく身体・・・・
そして・・・神秘の森と泉を覆う・・・黒いレースの布切れごしに・・・・舌撃を繰り出す。
もう・・・加奈はすっかり・・・・僕の攻めに身体お任せ・・あえぎまくっている・・・・もうちょっと・・・もうちょっとで・・・
加奈に憑いている・・・九尾の女狐の尻尾・・・9本を・・・・この手に握ることができるかも・・・・・しれない。
「僕たちの・・・正義の戦い」 第43話へ・・・続く・・・・
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