オストドのためいき。「怒涛のごとく・・・・」 [ひとりごと]
“殺す気かぁ~”と思う。
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
皆様!おはようございます。本日もオストドTHE悪~留度。
“中年ポンポコ腹親父の拙いブログ”にご訪問賜わりまして、
心より御礼とご答礼やコメント返しにNICE返しが出来ない状態に陥っていることを
深くお詫び申し上げる次第でございます。<(_ _)>
先日、「何で落札しちまったのか解らない!」と雄たけびを上げ、よくよく考えてみれば、
年度末工事でございまして、技術者層がそれなりにある会社とそうでない会社。
おまけにちょっと自慢をさせていただきますと、当社の施工点数は成績が宜しいようで、
成績上位業者限定だったのを忘れていたわけでございます。
「やっちまった・・・・」
「てめぇ~殺す!」
「うるせーバカヤロー」
こんな言葉が飛び交う始末でございます。
そこの所へ、教育委員会様ととある消防署様から、ご指名のお仕事が舞い込んでまいりまして・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁ~殺す気かぁ~」と
思いながらも、根っからの営業マン。悲しい性でございます。
「喜んでぇ~」
つい・・口から出てしまったわけでございます。
こうなれば、臨戦体制。レベル4の発令でございます。
「大丈夫!棺桶に横たわる前日まで、キリキリ働け!その方が母ちゃん喜ぶぞ!」と
職人’sに発令させていただきました。
「お前!一回地獄を観るかぁ~」と言われておりますが、そんなの知ったこっちゃありません。
「はあ?地獄か?そんなもんガイド出来るぞ!何回も観ているし、どれがいい?」
「何地獄がある?」
「ええと・・色地獄でしょ?血の池地獄に・・・どれがいい?ご希望承るけど?」
我ながらトンデモナイヤローでございます。そう言い残し、日曜日に温泉に浸かって
美味しいモノをいただき、二日酔いどころか三日酔い状態。
「てめぇ~汚ねえ~ぞ!」
「はあ?温泉に入ってキレイに洗ってきたけど・・・」
どうも生まれ持った性格は直りません。火に油を注ぐのは得意中の得意。
「てめぇ~」
「言いたくはないけど、落ちこぼれなわけじゃないか・・・」
「誰が?」
「お前等!まあ、落ちこぼれ寸前か・・・エリートになれなかったんだから、死ぬまで働け!」
「へっ?」
「いいか?まず、学校での勉強の機会は均等にあったはずだ・・・」
「お前だって勉強嫌いじゃんか・・」
「好きな奴が居たら、連れて来い!脳みそ解体して調べるから・・そうじゃなくて・・・」
「はあ?」
「お前等はほどほどにしかしなかったわけだ。」
「そりゃそうだ!卒業しちまえばこっちのもん!」
「東大出がエライのかどうかは別として、奴等は一生懸命勉強したわけだ。」
「だよな・・」
「その点、お前等はそこそこにしか勉強しなかったし、お姉ちゃんのケツばかり追いかけてた!」
「お前も一緒だろ?」
「まあな!お前等は幸い手先が器用だった。俺は自分で言うのもおかしいけど、不器用だし・・・」
「うんうん。お前が電動工具振り回すと、碌な事が起きない!」
「だろ?俺は口先が期用だし・・お前等よりは勉強したし、持って生れたものが違うわけだ。」
「だ・か・ら・・タマ一個無くしちゃうんだよ!」
「はあ?それとこれとはカンケーねえ。いいか良く聞け!聞かなきゃ査定でカタキとるぞ!」
「汚ねえ~」
「ウルセー!俺は自分の給料とボーナス削って、お前等に多く出してやったの!」
「減らしても裕福なんだから・・・」
「そこ!ぶつぶつ言うな!つ・ま・り・・お前等はエリートになれなかった落ちこぼれだ!」
「まあな・・そうなるかな・・・」
「でも、お前等はある意味エリートより凄い!」
「褒めているのか?けなしているのか・どっちだ?」
「お前等はそのエリート様が認めた技術者様たちだ!いいか?」
「うんうん!俺ら国家資格持っているもんな・・・」
「お前等が結託して、ストライキやったら・・この国は簡単に滅びる。」
「どろうな・・・きっと!」
「だ・か・ら・・・くたばるまで仕事せんかい!お国のためとは言わないけど・・・」
「あん?」
「母ちゃんや子供がいい暮らしが出来る様に死ぬ気で働け!」
「じゃあ?お前は?」
「これでも・・週平均80時間くらい働いているけど?足りないかな?」
「うんうん・・俺らが50時間から60時間は働いているんだから・・・寝ないで働け!」
「ボケッ!殺す気か?」
「大丈夫!棺桶蹴飛ばして起こしてやるから・・・」
こんな会話が飛び交うのが、我が社の伝統。
ちなみにコレ・・・ヒラと常時取り締まられ役であるオストドの会話。
権威もヘッタクレもあったものではございません。
まあ、皆様が会的な生活を送っていただける様。必至で縁の下の力持ち。
我が職人’s軍団が居る限り、とりあえずは・・安心していただいても宜しいのではないでしょうか?
そうそう・・・忘れてはいけません。職人’s軍団の愚痴をひとつ。
「なあ!そろそろ・・年度末の工事受付はお願いだから・・・・休止にしておけよ!」
今日も24時間体制で、鉄道を守り、学校や集合住宅等の安全を守る彼等に・・・
こっそりと祈ります。「奴らに神のご加護があります様に」と・・・・
それでは、皆様!オストドはこれから図面を描かねばなりませんおで、今日はこの辺で・・・
最後になりましたが、皆様のご健勝ご多幸に諸願成就をお祈り申し上げます。<(_ _)>
空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。
皆様!おはようございます。本日もオストドTHE悪~留度。
“中年ポンポコ腹親父の拙いブログ”にご訪問賜わりまして、
心より御礼とご答礼やコメント返しにNICE返しが出来ない状態に陥っていることを
深くお詫び申し上げる次第でございます。<(_ _)>
先日、「何で落札しちまったのか解らない!」と雄たけびを上げ、よくよく考えてみれば、
年度末工事でございまして、技術者層がそれなりにある会社とそうでない会社。
おまけにちょっと自慢をさせていただきますと、当社の施工点数は成績が宜しいようで、
成績上位業者限定だったのを忘れていたわけでございます。
「やっちまった・・・・」
「てめぇ~殺す!」
「うるせーバカヤロー」
こんな言葉が飛び交う始末でございます。
そこの所へ、教育委員会様ととある消防署様から、ご指名のお仕事が舞い込んでまいりまして・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁ~殺す気かぁ~」と
思いながらも、根っからの営業マン。悲しい性でございます。
「喜んでぇ~」
つい・・口から出てしまったわけでございます。
こうなれば、臨戦体制。レベル4の発令でございます。
「大丈夫!棺桶に横たわる前日まで、キリキリ働け!その方が母ちゃん喜ぶぞ!」と
職人’sに発令させていただきました。
「お前!一回地獄を観るかぁ~」と言われておりますが、そんなの知ったこっちゃありません。
「はあ?地獄か?そんなもんガイド出来るぞ!何回も観ているし、どれがいい?」
「何地獄がある?」
「ええと・・色地獄でしょ?血の池地獄に・・・どれがいい?ご希望承るけど?」
我ながらトンデモナイヤローでございます。そう言い残し、日曜日に温泉に浸かって
美味しいモノをいただき、二日酔いどころか三日酔い状態。
「てめぇ~汚ねえ~ぞ!」
「はあ?温泉に入ってキレイに洗ってきたけど・・・」
どうも生まれ持った性格は直りません。火に油を注ぐのは得意中の得意。
「てめぇ~」
「言いたくはないけど、落ちこぼれなわけじゃないか・・・」
「誰が?」
「お前等!まあ、落ちこぼれ寸前か・・・エリートになれなかったんだから、死ぬまで働け!」
「へっ?」
「いいか?まず、学校での勉強の機会は均等にあったはずだ・・・」
「お前だって勉強嫌いじゃんか・・」
「好きな奴が居たら、連れて来い!脳みそ解体して調べるから・・そうじゃなくて・・・」
「はあ?」
「お前等はほどほどにしかしなかったわけだ。」
「そりゃそうだ!卒業しちまえばこっちのもん!」
「東大出がエライのかどうかは別として、奴等は一生懸命勉強したわけだ。」
「だよな・・」
「その点、お前等はそこそこにしか勉強しなかったし、お姉ちゃんのケツばかり追いかけてた!」
「お前も一緒だろ?」
「まあな!お前等は幸い手先が器用だった。俺は自分で言うのもおかしいけど、不器用だし・・・」
「うんうん。お前が電動工具振り回すと、碌な事が起きない!」
「だろ?俺は口先が期用だし・・お前等よりは勉強したし、持って生れたものが違うわけだ。」
「だ・か・ら・・タマ一個無くしちゃうんだよ!」
「はあ?それとこれとはカンケーねえ。いいか良く聞け!聞かなきゃ査定でカタキとるぞ!」
「汚ねえ~」
「ウルセー!俺は自分の給料とボーナス削って、お前等に多く出してやったの!」
「減らしても裕福なんだから・・・」
「そこ!ぶつぶつ言うな!つ・ま・り・・お前等はエリートになれなかった落ちこぼれだ!」
「まあな・・そうなるかな・・・」
「でも、お前等はある意味エリートより凄い!」
「褒めているのか?けなしているのか・どっちだ?」
「お前等はそのエリート様が認めた技術者様たちだ!いいか?」
「うんうん!俺ら国家資格持っているもんな・・・」
「お前等が結託して、ストライキやったら・・この国は簡単に滅びる。」
「どろうな・・・きっと!」
「だ・か・ら・・・くたばるまで仕事せんかい!お国のためとは言わないけど・・・」
「あん?」
「母ちゃんや子供がいい暮らしが出来る様に死ぬ気で働け!」
「じゃあ?お前は?」
「これでも・・週平均80時間くらい働いているけど?足りないかな?」
「うんうん・・俺らが50時間から60時間は働いているんだから・・・寝ないで働け!」
「ボケッ!殺す気か?」
「大丈夫!棺桶蹴飛ばして起こしてやるから・・・」
こんな会話が飛び交うのが、我が社の伝統。
ちなみにコレ・・・ヒラと常時取り締まられ役であるオストドの会話。
権威もヘッタクレもあったものではございません。
まあ、皆様が会的な生活を送っていただける様。必至で縁の下の力持ち。
我が職人’s軍団が居る限り、とりあえずは・・安心していただいても宜しいのではないでしょうか?
そうそう・・・忘れてはいけません。職人’s軍団の愚痴をひとつ。
「なあ!そろそろ・・年度末の工事受付はお願いだから・・・・休止にしておけよ!」
今日も24時間体制で、鉄道を守り、学校や集合住宅等の安全を守る彼等に・・・
こっそりと祈ります。「奴らに神のご加護があります様に」と・・・・
それでは、皆様!オストドはこれから図面を描かねばなりませんおで、今日はこの辺で・・・
最後になりましたが、皆様のご健勝ご多幸に諸願成就をお祈り申し上げます。<(_ _)>
ご自愛くださいね。心配だわ。
by デルフィニウム (2011-02-16 13:32)
相変わらず遣り捲ってますね・・・仕事(o^_’)b
此れでは風邪ひいてる暇も無いですね、後は怪我!だけしないよう御気をつけくださいね(^^)
by inacyan (2011-02-16 16:41)